O型女性が好きな男性は、どんなタイプだと思いますか?
O型女性を落とす方法や、O型女性と結婚したらどうなるかご紹介していきます。
O型女性は、意外と奥が深いんです。
目次
O型女性が好きな男性のタイプは?
O型女性が好きなタイプは、まったく違う2種類のタイプの男性です。
それがうまい具合にミックスされていたら、イチコロですね。
どこか危険な香りのする男性に惹かれる
O型女性が好きな男性のタイプは、どこか危険な香りのする男性です。
本人的にはあまり自覚がないのですが、気がついたら変な男に引っかかっていることがあります。
たとえば浮気性の男とか、ギャンブル好きな男とか、純粋に変わってる男とか。
本当の自分の好きなタイプは別にいるので、なぜ好きになったのか自分でも分からないのです。
でも嫌いにもなれないみたいな葛藤を抱えています。
誠実で物腰の柔らかいイケメンが好き
O型女性は、かなりの確率でイケメンが好きです。
と言ってもバリバリの美形イケメンではなく、誰からも好かれそうなさわやか好青年タイプに惹かれます。
笑顔が可愛らしく、物腰の柔らかい誠実な男性が好きなタイプなのです。
わかりやすいと言えばわかりやすいですね。
O型女性は束縛しない放任主義の男性が好き
O型女性が好きな男性のタイプは、束縛しない放任主義の男性です。
基本的には真面目な男性が好きなのですが、あまり真面目すぎても嫌になっちゃうんでしょうね。
たとえば「毎日9時に電話をかけてくる」という暗黙の約束をしたとしましょう。
O型女性と似て自由人のB型女性なら、予定を組みやすいので嫌ではありません。
でもO型女性の場合には、その時間に縛られているような気がして息が詰まるのです。
O型女性を落とす方法とは?
O型女性を落とす方法は、それほど変わった要素はありません。
ただ、どうにもならない部分も重視する傾向もあります。
O型女性はロマンチックに弱い
O型女性を落とす方法は、とにかくロマンチックなデートプランを考えればOKです。
いかにもベタなことをされたら、恥ずかしいではなく喜ぶ傾向があります。
大きなバラの花束とか、ひざまずいてプロポーズとか。
自分では何でもわかったような気分でいますが、意外と自分のことがわかっていないのがO型女性の特徴なんですね。
O型女性ほど駆け引きが有効な女性はいない
O型女性を落とすなら、ガンガン押すだけではなく、駆け引きとして引いてみるのも効果的です。
O型女性は、アプローチされるとずっとアプローチされるものだと思っています。
その立ち位置は変わらないと思っているのです。
だから初めは相手が追いかけてきたのに、自分の方が追いかける側になるのは納得いかないのです。
そのためいきなり引かれると、かなり動揺することが考えられるのです。
外見的な要素を重視するため清潔感は必須
O型女性を落とすなら、外見的な要素を重視するので、できるだけ小ぎれいにする必要があります。
服装や髪型などは、徹底的に清潔感を意識するようにしましょう。
O型女性は比較的イケメンが好きですが、イケメン風の男性も許容範囲なのです。
そのため雰囲気イケメンになれば良いのですよ。
雰囲気イケメンとは、清潔感があって、物腰の柔らかい笑顔が素敵な男性のことです。
O型女性と結婚したら?
O型女性と結婚したら、どんなタイプになるのでしょうか。
案外普通だったりしますね。
良き妻・良き母になる
O型女性と結婚したら、良き妻、良き母になることでしょう。
と言っても、どちらかというと「奥ゆかしい内助の功」というよりは、「肝っ玉母さん」タイプになることが多いと思います。
結婚すると性格がキツクなる傾向がある
O型女性と結婚したら、恋愛中よりも多少性格がキツクなる傾向があります。
というのも、恋愛中はまだ他人なので、それなりに気を遣っているのです。
でも結婚したら家族になるので、心を開き、気を許しているのでしょうね。
だから比較的「うちの嫁は、あの頃は可愛かったんだけどな」なんて言われることが多いタイプと言えるでしょう。
大きな揉め事は起こさないので安心できる
O型女性と結婚したら、家庭を大事にするため大きな揉め事は起こしにくいです。
ただ人の好き嫌いが激しいので、付き合いが深くなった知人とは揉めることもあります。
一度嫌いになると、徹底的に排除しようとする傾向があります。
つまり大きな揉め事になる前に、永遠に離れてしまうことが多いのです。
O型女性は意外と二面性がある
O型女性は、一見おおらかで人当たりが良いですが、実は二面性があります。
それは安定志向と冒険志向のような両極端な面があるのです。
そのため誠実な男性が好きですが、その反面どこか危険な香りのする男性も好きです。
好きになるタイプは似ていますが、時々「えっ?何で?」というような男性を好きになったりもします。
ダメ男に惹かれる傾向もあるでしょう。
全部ひっくるめて包み込むくらいの心の広さが必要かもしれません。