元彼と復縁したいあなたへ贈る、簡単に彼のココロに火をつけちゃう言葉をご紹介します。
元彼と復縁したいなら、自分から攻めても成功確率はあまり高くありません。
だから元彼に追いかけさせるのです。
そのテクニックを公開しちゃいますね。
目次
元彼が追いかけたくなる女に変身する方法
別れの原因になった欠点を改善する
元彼に追いかけさせるには、別れの原因になった欠点を改善するのが先決です。
まずは、そこを改善しないと復縁はむずかしいでしょう。
たとえ復縁できても、きっと同じ理由でダメになってしまいます。
意外性のあるアピールポイントをつくり上げる
元彼の気を惹くには、意外性のあるアピールポイントをつくると良いでしょう。
でもあまりにも突拍子もないことではいけません。
元彼が「何それ」と気になるようなことが良いでしょう。
たとえば「別れて暇になったから、ギター習い始めたんだ」とか。
男性はギターに憧れている人も多いので、「マジで?」と話が盛り上がるかもしれません。
交際中に褒められた部分をさらに磨き上げる
元彼に追いかけさせるには、交際中に彼に褒められた部分をさらに磨き上げることです。
たとえば「足がキレイ」と言われたら、太さだけでなくスキンケアをするとか。
また「ホント面白いよね」と言われたら、誰と話しても面白いと思ってもらえるような話術を身につけるとか。
良い部分はどんどん伸ばして、磨き上げていきましょう。
元彼に追いかけさせるキッカケをつくる方法
連絡するなら「元彼の誕生日の翌日」がポイント
元彼に追いかけさせるキッカケと言えば、やっぱり元カノからの「誕生日メール」です。
これはやっぱりテッパンですね。
でも誕生日当日ではなく、誕生日の翌日メールというのが最大のポイント。
元彼は「やっぱりメールなんて来ないよな」と思ってるところに、あなたからのお祝いメールが届くのです。
「あれ?」と思った元彼は、「なんで今日なの?」と食いついてきたら勝負は勝ったも同然です。
「彼女とお祝いしてるかも、と思ったから。もしそうだったら悪いじゃん」
と、さり気なく元彼の現状を配慮したことをアピールします。
「彼女なんていないよ」
と言ってきたら、ここで追い打ちをかけます。
「なんだ、良かった!新しい彼女できてたらショックだもん」
なんて、ちょっぴり本音をちらつかせます。
これで元彼は、「まだ俺のこと気になってるんだ」と認識できますね。
事前連絡ナシでカフェなどに呼び出す大作戦!
復縁のニオイを一切感じさせないことが前提です。
事前連絡ナシで、いきなり電話してみましょう。
メールやLINEではありません、電話ですよ。
「たまたま近くに来たから、暇だったら来ない?」というスタンスを徹底します。
「無理だったら帰るよ、急にごめんね。また機会があれば、そのうち」というニュアンスを伝えます。
元彼は「復縁を迫られるわけではないんだ」と認識して、逆に追いかけたくなる衝動にかられることでしょう。
電話を切ろうとした時に「ちょっと待って!10分待てる?」などと焦って言ってくるに違いありません。
そこですかさず「無理ならいいって。またそのうち連絡するよ」なんて言われたら、意地でも来ようとするでしょう。
そこまで言われたら「待つのは全然かまわないよ。ゆっくりでいいからね」とさり気なく最後に優しさを加えるのも忘れずにね。
元彼に追いかけさせる復縁方法とは?
ある程度の連絡が取れるようになってきたら、最後の勝負を懸ける時です。
タイプ別に復縁方法をご紹介します。
ストレートタイプの元彼には復縁を「連想させる」こと!
ストレートなタイプの元彼には、「何か会いたくなっちゃったな」と直球で勝負をかけるのがポイントです。
でも「また付き合いたい」などの復縁をせまる直球はNGです。
大切なのは、元彼に「復縁を連想させる」ことが必要なのです。
だから「復縁したい」とか「もう一度」などという言葉はNGワードですよ。
3倍希釈タイプの元彼には「独り言の決めゼリフ」でGO!
自分の気持ちをはっきり言わない元彼や、相手のことばかり考えてしまうような元彼の場合には、再確認系の決めゼリフが良いでしょう。
「○○君みたいな人には、やっぱりなかなか出会えないなぁ」と、独り言のように言うのです。
現状に満足していないことをアピールしながらも、後ろ向き過ぎないことがポイントです。
元彼のように優しい男性には、なかなか出会えない。
改めて考えてみても、元彼が一番!
というニュアンスを含めるのです。
褒められた元彼は、きっとあなたをもう一度自分の彼女にしたいと思うはずですよ。
元彼の性格によって復縁の作戦を変えるべし!
元彼に追いかけさせるには、元彼の性格によって復縁の作戦を変えることです。
直球勝負の彼に、遠回しな作戦を実行しても効果はありません。
それどころか逆に復縁から遠ざかってしまうでしょう。
大切なのは、元彼に「あれ?なんか気になる」と思わせること。
それができれば第一関門は突破です。