髪が広がる原因とは?パサパサな髪がしっとりまとまる対策

髪が広がる原因とパサパサに乾燥した髪をしっとりさせる対策

「朝起きたら髪が爆発していて収拾がつかない」
「髪がパサパサでしっとりまとまらない」
そんな悩みを抱えていませんか?
 

こみち
髪が広がるとボサボサになって、ヘアスタイルがうまく決まらないわ。

髪の広がりを抑えるために、日々対策を練っている人は多いと思いますが、そもそも「なぜ髪が広がるの?」と原因を知りたい人も多いと思います。

そこで今回は、髪が広がる原因と、パサパサな髪がしっとりまとまる対策をご紹介します。

風になびく、しっとりサラサラな髪を目指して、効果的なヘアケアをしていきましょう。

髪が広がる原因とは?

では、髪が広がる原因とは、そもそも何なのでしょうか? 何となくイメージはできていると思いますが、ここで再確認しておいてくださいね。

パーマやカラーなどによるヘアダメージ

髪が広がる原因は、パーマやカラーによるヘアダメージの可能性が高いです。もし頻繁にパーマやカラーをしているなら、最低でも2ヶ月に1回くらいにとどめましょう。

パーマやカラーで使う薬液は、とても刺激が強いので髪を傷めてしまいます。髪のダメージを防ぐためにトリートメントをしてくれる美容院も多いですが、それでも髪に良いとは言えません。

オシャレをすることは大切ですが、その土台となる髪がダメージでパサパサになってしまったら、どんなヘアスタイルにしても決まらないですよね。

だからオシャレで1番大切なことは、髪そのものを守ること。これを頭に入れておいてくださいね。

ヘアセットによるダメージ

髪が広がる原因は、ヘアセットによるダメージもあります。たとえば髪が傷みやすいと言われている「コテ」や「ヘアアイロン」を毎日使っている人は、髪がボロボロになってしまいますよ。

くるくるな巻き髪で華やかな印象にしたり、毛先だけカールするのも可愛いヘアスタイルですよね。でも、コテやヘアアイロンを毎日使うと髪が傷むのでやめましょう。

またヘアセットに使うスプレーやムースなどにも、髪を傷める成分が入っていることがあります。とくにハードスプレーで髪を固めた後は、絶対にクシを通してはいけません。髪が途中でブチっと切れて、あっという間に切れ毛だらけになってしまいますよ。

紫外線による傷みや乾燥

髪が広がる原因の多くは、乾燥によるダメージです。髪が乾燥する原因にも色々ありますが、紫外線によるダメージは意外と強いのです。

髪は体の中でいちばん日焼けしやすい部位だと言われているので、髪が広がるのを防ぐには、紫外線から髪を守る対策が必要になってきます。

シャンプーの種類や洗い方で髪が傷む

髪が広がる原因は、シャンプーの種類や洗い方に問題があるのかもしれません。まず確認したいのは、シャンプーは1日1回までにすること。

夜のバスタイムに髪を洗って、朝シャンもしている人は、今すぐ夜だけにしましょう。1日に何度も髪を洗うと、髪がパサパサに乾燥するだけでなく、頭皮環境も悪化して薄毛の原因になることがあります。

またシャンプーの種類は刺激の少ないものを選ぶこと。市販のシャンプーのほとんどは「高級アルコール系シャンプー」で、髪が乾燥しやすい性質があります。

できれば洗浄力のマイルドなシャンプーに切り替えることをオススメします。さらに洗い方が問題の場合もあります。

シャンプーをする際には、髪をこすり合わせるように洗うのではなく、頭皮の汚れを落とすつもりで洗いましょう。頭皮をキレイにすれば、自然と髪もキレイになります。

ドライヤーでの乾かし方によるダメージ

髪が広がる原因は、ドライヤーでの乾かし方によってダメージを与えているのかもしれません。ドライヤーの熱は髪を乾燥させ、パサパサになってしまうことがあります。

ドライヤーを髪に当てている時間が長いとか、ドライヤーの熱が高温過ぎるなど、ドライヤーのダメージを髪に与え過ぎていませんか?

しっかりと髪を乾かすことは、頭皮や髪を守る上で大切なことですが、ドライヤーでの乾かし方にも注目してみましょう。

髪の広がりを抑えてパサパサな髪をしっとりまとめる対策

では、髪の広がりを抑えてパサパサな髪をしっとりまとめる対策は、どのようにすれば良いのでしょうか?

プールや水道水に含まれる「塩素」に対処する

髪が傷む原因の1つとして、水に含まれる「塩素」の刺激が考えられます。一般的な水道水には塩素が含まれているので、髪を洗うときのシャワーが髪を傷めているのかもしれません。

その場合はシャワーヘッドを「塩素を取り除く機能」があるものに換えるなど、何らかの対策をすると髪の傷みを最大限に防ぐことができます。

また塩素と聞いて思い浮かぶのが「プール」です。プールには塩素が多く含まれているので、よく水泳をする人は、髪のダメージがひどくなりやすいです。

プールに入る回数を減らしたり、プール後にはすぐシャンプーをするなど、何らかの対策を考えて髪を守りましょう。

刺激の弱いシャンプーで頭皮を傷めないシャンプー方法

髪の広がりを抑えるには、刺激の弱いシャンプーを使うことがオススメです。洗い上がりがキュっときしまずに、つるんとした指どおりなのが理想です。

そのためには刺激の少ない「アミノ酸系シャンプー」を使うのが良いでしょう。

また頭皮を傷めてしまうと髪の成長を妨げるので、頭皮を傷めないシャンプー方法を実践することが大事。爪を立てずに指の腹で、頭皮をマッサージするような感覚でシャンプーをしましょう。

頭皮の汚れをしっかりと落とすことは大前提ですよ。できるだけ髪を傷めず、頭皮をキレイにすることがポイントです。

トリートメントで髪の内部まで補修

髪の広がりを抑えて、パサパサな髪をしっとりまとめる対策にはトリートメントが必須です。髪がロングの人は、リンスやコンディショナーの代わりにトリートメントを使っている人も多いかもしれません。

ミディアムからショートの人も、髪の広がりが気になる人は、ぜひトリートメントを使ってみましょう。トリートメントは髪の内部まで浸透して、ダメージを補修する効果があります。

リンスやコンディショナーでは、髪の表面しかケアできないので、しっかりと内部まで補修するトリートメントが必須ですよ。

トリートメントには、お風呂の中で使う「洗い流すトリートメント」と、お風呂から上がって使う「洗い流さないトリートメント」の2種類あります。

シャンプー後に洗い流すトリートメントを使い、ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントをダブルで使うのがオススメです。より効果的に髪の広がりを抑えることができます。

髪を傷めないドライヤーでの乾かし方

髪の広がりを抑えて、パサパサな髪をしっとりまとめる対策は、ドライヤーでの乾かし方にも気をつけましょう。髪を傷めないドライヤーのかけ方のポイントをご紹介します。

  • 髪から20センチほど離してドライヤーを当てる
  • 早く乾かすために髪の根元から乾かす
  • 早く乾かすために後頭部の毛量が多い場所から乾かす
  • 毛先が少しだけ湿っていても、根元が乾いたら終了

 
ドライヤーで髪がパサパサになるのを防ぐには、できるだけドライヤーを当てている時間を短くすることがポイントです。でも中途半端に濡れた状態で放置するのはNG。

しっかりと乾かすことが基本です。そのためには早く乾かすことが重要になってきます。早く乾かすには、「根元」と「後頭部」を先に乾かすことがポイントです。

また根元が乾いていれば頭皮が湿って雑菌が繁殖することも防げるので、根元が乾けば毛先が少し濡れていても大丈夫です。根元だけはしっかりと乾かしましょう。

ドライヤーで髪を乾かした後に、さらに洗い流さないトリートメントをつけるのもオススメですよ。

髪の紫外線対策も忘れずに

髪の広がりを抑えるには、髪の紫外線対策をすることも忘れてはいけません。髪の紫外線対策としては、髪につける日焼け止めや、帽子・日傘などを利用すると良いでしょう。

ただし髪につける日焼け止めは、髪が傷んでしまうことも考えられるので、しっかりと洗い流すことが大切ですよ。

レジャーなど屋外で過ごす日ではなく、日常の生活なら「洗い流さないトリートメント」にも日焼け防止効果があります。トリートメントなので、髪を補修する効果や保湿効果などがあるのでオススメです。

髪の広がりは栄養不足も関係している!

髪が広がる原因は、乾燥だけではありません。髪に必要な栄養が不足していることも、髪の広がりの原因になります。

髪に必要な栄養成分が足りない

髪が広がるのを防ぐには、髪に必要な栄養成分を補給することが大切です。髪に栄養成分を補給するアイテムは、「トリートメント」や「美容オイル」、「髪用の美容液」などがあります。

髪質に合っているものや、髪の状態が良くなったと感じるものを探して、毎日のヘアケアに取り入れていきましょう。

食事での栄養摂取が足りない

髪が広がるのを防ぐには、食事で体の中から栄養補給をすることも大切です。といっても、食べ物で摂った栄養が髪に届くのは、1番最後です。

だから髪には届きにくいのですが、それでも食事の栄養バランスが大切だという理由があります。それは、体が健康でなければ、きれいな髪を保てないからです。

美肌を保つためには健康であることが大切なのと同じように、髪を美しく保つためにも健康であることは大切です。

睡眠不足などで髪の成長を妨げている

髪が広がるのを防ぐには、睡眠不足は大敵です。睡眠不足になると、眠っている間に分泌される「成長ホルモン」が十分に分泌されません。

そのため髪やお肌を美しく保つことができなくなってしまうのです。成長ホルモンの効果は、それだけではありません。

病気やケガを修復したり、疲労を回復させたり、ストレスを軽減するなどの効果も睡眠にはあるのです。睡眠不足はまさに「美」と「健康」の大敵なのです。

髪の広がりを抑えるには「保湿」と「栄養」が大切!

髪が広がる原因と、パサパサな髪をしっとりまとめる対策をご紹介しました。髪の広がりはヘアケア次第で防ぐことができますよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

髪が広がる原因は、「乾燥」と「ダメージ」、そして「栄養不足」です。

このすべてを改善する対策は、正しいヘアケアと体の健康を保つことです。髪をしっとり保湿して、十分な栄養を与えてサラサラヘアを目指しましょう。

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