頑固な加齢臭には銀イオンが効く!消臭効果のメカニズムとは?

加齢臭対策は銀イオンの効果で解決!

男性用のデオドラント製品には、「銀イオン」が配合されているものを多く見かけませんか?

銀イオンには強力な消臭効果があるため、頑固な加齢臭を撃退することもできると言われています。
 

こみち
最近は、銀イオン配合のデオドラントシートが増えたような気がするわね。

一般的には、女性よりも男性のほうが体臭がきつくなる傾向があるため、とくに男性用のデオドラントシートには、銀イオンが配合されているものを多く見かけるのではないでしょうか?

そこで今回は、「頑固な加齢臭を消す銀イオンの効果」と、「加齢臭を消す銀イオンの消臭メカニズム」をご紹介したいと思います。

気になる加齢臭を消すことができれば、もっと仕事に集中することができるようになりますね。

頑固な加齢臭を消す「銀イオンの効果」とは?

40代くらいから、加齢臭の原因である「ノネナール」という物質が発生すると言われています。でも、実際に加齢臭が気になるのは、50代以降の男性だと言われています。

とはいえ、30~40代に発生する「ミドル脂臭」も、ある意味では加齢臭の一種と言えますから、頑固な臭いを発することが多いですよね。

銀イオンの効果は、このどちらの消臭効果も期待できます。では具体的に、どのような効果があるのか見ていきましょう。

消臭効果

銀イオンの効果は、頑固な加齢臭を消す「消臭効果」があると言われています。

銀イオンには、臭いの元と結びつき、消滅させる効果が期待できるので、加齢臭を消臭することができると考えられます。

直接体から発する体臭だけでなく、汗がついて酸化した「衣類」の消臭効果も期待できます。

そのため、なかなか洗えない「スーツ」や「コート」の消臭にも役立ちますね。

殺菌作用

銀イオンの効果は、頑固な加齢臭を消す「殺菌作用」があると言われています。

銀イオンには、加齢臭の原因の1つである「細菌」を死滅させる効果が期待できます。

汗をかくと、皮膚にもともと存在する細菌が繁殖しやすくなるため、長時間汗を放置すると、それが酸化して加齢臭の原因になる場合があります。

静菌作用

銀イオンの効果は、頑固な加齢臭を消す「静菌作用」もあります。

静菌作用とは、細菌を死滅させるのではなく、細菌や雑菌の繁殖を防ぐ効果のことを言います。

そのため汗をかいたときに、細菌と汗が混ざり合っても、細菌の繁殖を防ぐことで、加齢臭を予防する効果が期待できます。

防カビ効果

銀イオンには、防カビ効果もあります。

「体にカビが繁殖するの?」とビックリするかもしれませんが、汗が雑菌と混ざり合って長時間たつと、カビが繁殖する場合があります。

銀イオンには、カビの発生を防ぐ防カビ効果が期待できるので、体臭および加齢臭を抑えることができると考えられます。

もちろん体だけでなく、お風呂場の防カビにも効果があるため、銀イオンは清掃用品にも含まれていることが多いです。

加齢臭を消す銀イオンの消臭メカニズムとは?

では、なぜ銀イオンには、加齢臭を消す消臭効果があるのでしょうか? そのメカニズムを見ていきたいと思います。

銀イオンは金属イオンの一種で、重金属に分類されます。

消臭スプレーなどに「Ag+」という表記を見たことがある人も多いと思いますが、銀イオンの元素記号は「Ag」で、「プラスイオン」になります。

一方、加齢臭や体臭の原因となる細菌は、「マイナス」の電荷を持っているので、この2つが結びつくことで、殺菌・消臭効果を発揮してくれると考えられます。

また、銀イオンの原子はとても小さいため、細菌の内部に侵入して、細菌の活動を停止させる効果が期待できます。

具体的には、細菌の細胞分裂を阻害したり、体臭やストレスの原因となる「プラスイオン(活性酸素の正体と言われている)」を「マイナス」に変換する作用があると言われています。

つまり、加齢臭の原因である「酸化」を防ぎ、加齢臭を抑える効果が期待できるというわけですね。

銀イオンが、アルコールなどの他の殺菌・消臭効果と違うところは、殺菌しながら菌の繁殖を抑え、臭いの元から断ち切ることができるということです。

また、アルコールのように肌に刺激を与えることが少ないため、肌が乾燥することによる加齢臭の悪化を防ぐことができます。

加齢臭対策に効果的な「銀イオン」の利用方法

では、加齢臭対策に銀イオンを使うなら、どのような利用方法があるのでしょうか? 銀イオンを使うタイミングや、銀イオン製品の選び方も含めてご紹介します。

銀イオン配合の消臭スプレーを体につける

銀イオンで加齢臭対策をするには、消臭スプレーを体に直接つけることが効果的です。

といっても、肌に直接つけて良い消臭スプレーと、衣類などにつける消臭スプレーがあるので、使用方法を確認してから利用するようにしましょう。

体につけるタイプの消臭スプレーは、お風呂上がりの清潔な体に吹きかけるのが効果的です。

この場合の消臭スプレーとは、ガス噴射式のものではなく、「銀イオン水」とも呼ばれる液体スプレーのことです。

銀イオン配合の消臭スプレーを衣類につける

銀イオンで加齢臭対策をするには、消臭スプレーを衣類につけるのも効果的です。

加齢臭そのものは体から発せられますが、汗が衣類に付着すると、それが長時間放置されることで酸化し、臭いを発する場合があるからです。

汗が衣類についたら、なるべく早めに消臭スプレーをつけることで、加齢臭を効果的に防ぐことができるでしょう。

銀イオン配合の汗ふきシートで体を拭く

銀イオンで加齢臭対策をするには、汗ふきシートで体を拭くと効果的です。

銀イオン配合の汗ふきシートは、皮脂やタンパク質の酸化を防ぐ効果もあるため、ミドル脂臭の消臭にも効果的です。

またワキガ臭を抑える効果も期待できるので、加齢臭だけでなく、さまざまな体臭予防ができる優れものです。

銀イオン配合のデオドラントスプレーを使う

銀イオンは、資生堂から発売された「Ag+」を皮切りに、さまざまなデオドラント剤に配合されるようになりましたよね。

デオドラント剤には、汗を抑える「制汗スプレー」と、臭いを抑える「デオドラントスプレー」がありますが、加齢臭対策には、デオドラントスプレーが効果的です。

制汗スプレーは、汗をかく前につけておくと効果が発揮されますが、デオドラントスプレーは、汗をかいた後でも殺菌・消臭効果を発揮してくれるのが便利ですね。

汗を拭いて、肌を清潔な状態にしてから、デオドラントスプレーを吹きかけると良いでしょう。

加齢臭に効く「銀イオンスプレー」の選び方

加齢臭対策に銀イオンスプレーが効果的なのはわかりましたが、たくさんある製品の中から、どのような基準で選べば良いのでしょうか?

銀イオンスプレーの選び方で、一番のポイントとなるのは「無香料」を選ぶことです。

加齢臭や体臭は、コロンなどの香りと混ざり合うと、変な臭いになってしまうことが多いので、なるべく無香料がオススメです。

とくに、汗や加齢臭が発せられる場所に直接つける「デオドラント剤」は、臭いが混ざりやすいので、必ず無香タイプを選ぶようにしましょう。

銀イオンの毒性や副作用は大丈夫?

銀イオンの殺菌・消臭効果は高く、加齢臭対策にはもってこいですが、気になるのは銀イオンの毒性ですよね。

「銀」と聞くと、連想されるのが「水銀」ではないでしょうか? でも、ご安心ください。

「銀イオン」と「水銀」は、まったくの別物です。銀イオンの元素記号は「Ag」で、水銀は「Hg」です。

銀イオンが水に溶けたとしても、水銀に変化することはないと言われています。

銀イオンは重金属なので、過剰摂取すれば「銀中毒」になる恐れがあります。

ただし、一般的な製品に含まれる銀イオンは、ほんの少量のため、人体に悪影響を及ぼすことはないでしょう。

銀イオンは、少量でも高い殺菌・消臭効果があるので、加齢臭対策に利用しても安心です。

WHO(世界保健機構)でも、一般的な商品は、人体への悪影響はないと提示しています。

加齢臭の原因である「酸化」を防ぐ生活も大事!

銀イオンの加齢臭対策の効果はわかりましたが、皮膚の上から加齢臭対策をするのには、限界があります。

そのため、体の中からも加齢臭対策をして、トータルケアをすることが大事。

加齢臭の原因は、皮脂が酸化することで「ノネナール」という物質が発生し、独特な体臭を発生させると言われています。

つまり加齢臭対策には、体の中から酸化することを防げれば、加齢臭を抑えることができます。

では、具体的にどんなことをすれば、体の酸化を防ぎ、加齢臭を抑えるxことができるのでしょうか?

  • 適度な運動を習慣にする
  • 脂っこい食事を減らす
  • 糖分の多いスイーツをひかえる
  • 糖質の多い炭水化物を少なめにする
  • ストレスをなるべく溜めないようにする

 
このような生活を心がければ、加齢臭を体の中から改善することができるでしょう。

気になる加齢臭が改善されれば、余計なことに気を取られることなく仕事に集中できて、毎日気持ち良くすごすことができますね。

銀イオンで加齢臭対策をして、無臭生活をはじめよう!

頑固な加齢臭を消す銀イオンの効果と、利用方法やメカニズム、毒性などをご紹介しました。

上手に銀イオンを利用すれば、加齢臭を効果的に消すことができますよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

銀イオンの効果で、頑固な加齢臭を消すことが可能!

体の外からも中からも酸化を防ぎ、効果的に加齢臭対策をしていきましょう。

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