薄くなってきた男性の髪にボリュームを出してフサフサにする方法

薄くなってきた髪にボリュームを出すヘア対策

トップにボリュームがなくなってきたな……と薄毛が気になりはじめた男性は、何か良い対策はないものかと考えていることでしょう。
 

こみち
薄毛が気になりはじめた男性は、髪型やヘアケアでフサフサに見せる方法があるわ。

薄毛が気になりはじめたものの「潔く何もしないさ」なんて言っている人はいませんか? 薄毛を隠すために、変に髪を伸ばしてしまうのが1番ダメなパターンですが、何もしないのはちょっと考えもの。

そこで今回は、薄くなってきた男性の髪にボリュームを出してフサフサにする方法をご紹介します。

まだあきらめるのは早いです。男性だって美をあきらめたらそこで終わり。もっとカッコよくなるための対策を考えていきましょう。

薄くなってきた男性の髪にボリュームを出してフサフサにする方法

薄毛が気になりはじめた男性は、髪型を楽しむことをあきらめているかもしれません。でも、まだまだ対策はいっぱいあります。

薄くなってきたから「もう何もできない」と悲観的になる必要はありません。今からできる薄毛対策をいろいろ考えていきましょう。

今回ご紹介するのは、髪にボリュームを出すためのカット方法やシャンプー方法、髪の乾かし方やヘアセットなどです。

見せ方によっては、薄毛だってフサフサに見せる方法はあります。では順番に見ていきましょう。

髪にボリュームを出すカット方法

まずは髪にボリュームを出すカット方法をご紹介していきます。カットの仕方によって、フサフサ感がびっくりするくらい違いますよ。美容師さんに相談してみてください。

トップは短めにカットする

薄毛が気になってきた男性にとって、髪を短く切るのは勇気がいるかもしれません。でも髪にボリュームを出してフサフサに見せるには、短くカットすることをオススメします。

髪の毛は、長くなるほどしんなりとした重みが出て、ペッタンコになってしまうのです。一方短い毛はツンツン立ちやすいので、髪のボリュームを出しやすくなります。

短い毛のほうがヘアセットもしやすいので、ここは勇気を出して短くカットしてみてください。

あまり髪を梳かない

髪を梳くと髪のボリュームが減ってしまうので、あまり梳かないほうが良いでしょう。でも、まったく梳かないのも重くなり過ぎるので、「あまり梳かないでください」と言えばおそらくうまくカットしてくれるでしょう。

美容師さんに聞いた話ですが、美容師の中にはやたらと「梳きたがる人」がいるようなので、梳きすぎには注意してくださいね。

根元にパーマをかける

薄毛が気になってきた男性の場合、あまり頭皮に刺激を与えたくないので、すごくオススメではないのですが、根元にパーマをかけるとボリュームが出ます。

根元が立ち上がることでふんわりとしたボリュームを出しやすくなり、フサフサに見える効果があります。

ヘアセットもしやすくなり、髪がペッタンコになってしまうのを防ぐこともできるでしょう。ただしパーマ液は刺激が強いので、頻繁にパーマをかけるのはやめましょう。

市販のパーマ液を使って自分でパーマをかけるのは絶対にNGです。髪が傷むし、頭皮環境が悪くなるし、悪いことだらけです。

サイドはボリュームを抑える

トップにボリュームを出すことでフサフサに見える効果がありますが、サイドのボリュームは抑えるようにカットしましょう。

サイドのボリュームが出てしまうとトップが薄く見えてしまいます。メリハリをつけるのは大事ですが、逆になってしまわないように気をつけてください。

髪にボリュームを出すシャンプー方法

薄くなってきたと感じている男性の髪にボリュームを出すシャンプー方法をご紹介します。正しいシャンプーの仕方をするのは大前提ですが、どんなシャンプーを使って、どんな洗い方をすればボリュームが出やすいのかご紹介します。

ノンシリコンシャンプーを使う

髪にボリュームを出すシャンプー方法は、ノンシリコンシャンプーを使うことです。シリコンが入っているシャンプーを使うと、髪に重みが出てしっとりしてしまいます。

つまり、髪がペッタンコになってしまうということ。

だからシリコンが入っていない「ノンシリコンシャンプー」を使うことで、髪がまっさらな状態になり、ふんわりさせることができます。

頭皮の皮脂をしっかり洗い流す

シャンプーで髪をフサフサにする方法は、頭皮の皮脂をしっかりと洗い流すことが大事です。頭皮に皮脂が残っていると、髪がベタベタしてペッタンコになってしまいます。

頭皮の皮脂をしっかりと落とすことで、ふんわりとしたフサフサの髪が実現しますよ。

ただし皮脂を落としすぎてしまうと、逆に頭皮が乾燥して皮脂を増やしてしまうことがあります。だから洗浄力がマイルドな「アミノ酸系シャンプー」を使うのがオススメ。

頭皮をやさしく洗うことで皮脂の取りすぎを防ぎながら、しっかりと皮脂を洗い流してくれますよ。正しい洗い方も大事なポイントです。
 

◆正しいシャンプーの仕方

  1. 最初にお湯だけで頭皮を洗います。これだけで8~9割の汚れが落ちると言われています。
  2. シャンプーをしっかり泡立ててから髪につけて洗います。
  3. 頭皮の汚れを落とすように、指の腹でやさしく洗いましょう。
  4. 完全にシャンプーが流れるまでお湯で洗います。(ぬるま湯で洗うことが必須)

 
正しいシャンプーの仕方といっても、特別むずかしいことではありません。髪の毛よりも、頭皮の汚れを落とすことが大切ですよ。

泡立ちが悪ければ、二度洗いする

もしシャンプーをしたときに泡立ちが悪いようなら、二度洗いすることをオススメします。

フサフサになるためのポイントは、皮脂でベタつくのを防ぐこと。頭皮が皮脂でベタついていたら、髪がペッタンコになってしまうのでフサフサに見えなくなります。

髪をふんわりとさせてフサフサに見せるためには、皮脂をしっかりと落とすことが大切です。

リンスやコンディショナーはつけない

髪にボリュームを出すためには、シャンプーの後にリンスやコンディショナーをつけないことです。せっかくシャンプーをノンシリコンにしても、リンスやコンディショナーにシリコンが入っている場合があるからです。

それが頭皮についてしまったら毛穴をふさいで薄毛が進行しやすくなりますし、髪も重みが出てボリュームが抑えられてしまいます。

どうしても髪がパサつく場合には、毛先にだけ少しつけましょう。そして、しっかりと洗い流してください。

お風呂上がりに「洗い流さないトリートメント」を少量つける

リンスやコンディショナーを使わないわけですから、お風呂から出た後で「洗い流さないトリートメント」を少量つけます。

シャンプーだけで何もつけないと、ドライヤーの熱で髪が傷んでしまうのでオススメできません。「でもシリコンで重みが出るのも防ぎたい」となれば、残る道は洗い流さないトリートメントです。

洗い流さないトリートメントには色々ありますが、オイル系はオススメできません。椿オイルやホホバオイルなどもありますが、できればオイル系以外のトリートメントが良いでしょう。

できるだけサラっとした使い心地の洗い流さないトリートメントを選ぶのがコツです。つけすぎると髪がペッタンコになるので気をつけてください。

髪にボリュームをを出すドライヤーでの乾かし方

髪にボリュームを出すためには、ドライヤーでの乾かし方も大切です。髪は、乾いたときの状態で固まる性質があるので、乾かし方は重要ポイントですよ。

洗髪後はすぐに乾かして、最後まで乾かす

薄毛が気になりはじめた男性は、頭皮環境を良好に保つためにも洗髪後はすぐに乾かしましょう。時間がたつと皮脂が出てきてしまいますし、雑菌で頭皮トラブルが起きる可能性もあります。

頭皮が蒸れないように、お風呂から上がったらすぐに髪を乾かしましょう。

下から上に向かってドライヤーの風を当てる

髪のボリュームを出すドライヤーでの乾かし方は、風を当てる向きが重要です。髪の流れに逆らって当てることで、髪をふんわりと立たせることができます。

基本は下から上に向かってドライヤーの風を当てること。そうすると髪が逆立ってふんわりとフサフサに見えます。

髪の内側から髪を立ち上げるようにドライヤーを当てる

髪の内側から髪を立ち上げるようにドライヤーの風を当てるのもポイント。髪の外側から風を当ててしまうとペッタンコになってしまうので、内側から当てましょう。

髪の内側からドライヤーの風を当てれば、頭皮部分を先に乾かすことができるので、頭皮環境にとってもベストです。とくに後頭部を先に乾かすのが速く乾くコツです。

後ろから前に向かってドライヤーの風を当てる

髪にボリュームを出すドライヤーでの乾かし方は、後ろから前に向かってドライヤーの風を当てることです。すべて髪の流れに逆らっていますよね。それが乾かし方のポイントです。

最後に冷風を当ててキューティクルを守る

そして最後に、冷風を当てて頭皮と髪を冷やしましょう。ドライヤーの熱は頭皮に刺激を与えるので、冷やしてクールダウンさせることが大切です。

でも頭皮を冷やし過ぎると血行が悪くなるので気をつけましょう。

また髪は冷風を当てることでキューティクルが閉じて髪が引き締まります。キューティクルが開いたままだと髪がパサパサになってしまうので、最後は冷やすことがポイントです。

髪にボリュームを出すヘアセット方法

次に、髪にボリュームを出すヘアセットの方法をご紹介しましょう。髪が薄くなってきたと感じている男性は、髪が細く柔らかくなり、ヘアセットがしにくくなったと感じている人が多いはずです。

それをできるだけフサフサに見せるヘアセットのコツは、以下の3つです。

髪が乾いたときの形で固まる

髪は、乾いたときの形で固まるので、一度髪を濡らしてからセットすると良いでしょう。寝ているときに枕で髪を押しつぶして、ペッタンコになっている可能性があります。

寝ぐせ直しのためにも、一度濡らしてからのほうがキレイにセットできますよ。

乾かし方は、ドライヤーのところでご紹介したように、髪を立ち上げるようにドライヤーの風を当てること。ふんわりと立ち上がったら、あとはスタイリング剤でセットします。

スプレーで髪をふんわりセットする

ハードスプレーで髪をツンツンに立ち上げるのも良いですが、できるだけ自然にふんわりさせるには、ソフト系のスプレーのほうが良いでしょう。セットの仕方によって使い分けてください。

ふんわりと髪を立ち上げるには、髪の内側(下側)からスプレーをかけます。髪に空気を入れるようなイメージで、中から立たせましょう。

ちなみに、髪をしっかりと乾かしてからスプレーをしないと、だんだん髪が寝てきてしまうので気をつけてください。

トップの髪をカーラーで巻いてワックスでセットする

髪のボリュームを出すヘアセットの方法は、ドライヤーでふんわりと立たせた髪をワックスセットすることです。

髪が長めで、もしパーマがかかっていないのなら、カーラーでトップの髪をふんわりとさせるのがオススメです。髪が立ち上がり、ボリュームが出ます。

短髪の場合は、できるだけ髪をツンツンに立たせたほうが、薄毛が目立たなくなります。髪が寝ないように、とくにトップの部分は立たせることがポイントです。

髪にボリュームを出すヘアケア方法

髪にボリュームを出すヘアケア方法は、頭皮環境を良好にすることがポイントです。頭皮ケアや生活習慣によって、頭皮環境を改善していくことが薄毛対策のコツです。

頭皮マッサージで血行促進

髪にボリュームを出すヘアケア方法は、頭皮マッサージで血行を促進することです。薄毛が気になってきた男性は、薄毛の進行を遅らせるためにも頭皮マッサージは必須です。

薄毛は初期のうちの対策が重要なので、育毛剤を使った頭皮マッサージもオススメ。育毛剤は頭皮に栄養を与える成分が含まれていたり、頭皮の血行を良くする成分が含まれています。

頭皮に浸透させるように、指の腹で押しながら揉みほぐしましょう。頭皮が硬くなっている部分は、頭皮環境が悪くなっている証拠です。薄毛が進行する恐れがあるので、重点的に頭皮マッサージをしましょう。

食事の栄養バランスを整える

髪にボリュームを出すためには、頭皮環境を良くするとともに、髪の毛の栄養になる食べ物を摂ることも大事。

そのためには、食事の栄養バランスを整えることが大切です。いろいろな食べ物をバランスよく摂ることが大事ですが、とくに薄毛対策に効果的な食べ物は以下の通りです。

  • タンパク質……鶏肉・鮭・タマゴ・牛乳など
  • ビタミンB群……納豆・しじみ・アサリなど
  • 亜鉛……牡蠣・たらこ・レバーなど

 
タンパク質は皮膚や髪のもとになる栄養なので、何はともあれ摂ることが必須の栄養です。ビタミンB群は頭皮環境を良好にし、髪の成長を助けるはたらきがあります。

また亜鉛はタンパク質の代謝をうながすことで頭皮トラブルを防ぐはたらきがあります。髪の成長を助け、健康な髪を保つために必要な栄養です。

睡眠をしっかりとる

髪にボリュームを出すためのヘアケアは、睡眠をしっかりとることです。髪の毛の成長は、眠っている間におこなわれます。

良質な睡眠をしっかりとることで成長ホルモンが分泌されて、髪や頭皮の状態を良くしてくれます。

睡眠時間は7時間くらいがベストで、22~2時に眠っていると髪や頭皮の状態が良くなると言われています。

睡眠は疲労を回復させたり、体の不調を改善する効果もあるので、それが結果的に頭皮環境を良くすることにもつながります。

髪が元気になるためには、体が健康でないといけないのです。

薄毛が気になりはじめたら、髪にボリュームを出してふんわりフサフサになろう

薄くなってきた男性の髪にボリュームを出す方法をご紹介しました。薄毛が気になりはじめたら、そのままにせずに薄毛が気にならない髪型にしてみましょう。

美容師さんと相談して、なるべく薄毛が目立たない髪型を選んでください。
 

こみち
こみちの一言コラム

髪のボリュームを出すには、カットやヘアセット、シャンプーの仕方や髪の乾かし方が大事。

頭皮環境を良くすることで、ふんわりフサフサになりましょう。

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