胸が大きく見える水着の選び方|胸が小さくてもOKの裏ワザを紹介

胸が小さいと水着に自信が持てない…と悩む人へ

水着を選ぶとき、

・胸が小さいのが目立ちそう
・水着姿に自信が持てない
・少しでも胸を大きく見せたい
・体型に合う水着が分からない

と悩む人は少なくありません。

しかし実際には、胸の大きさそのものよりも、水着のデザインやサイズ選びによって見た目の印象は大きく変わります。

胸が小さいからといって水着が似合わないわけではありません。

自分の体型に合った水着を選べば、バストラインをきれいに見せたり、全体のバランスを整えたりすることは十分可能です。

この記事では、胸が小さい人が水着選びで失敗しないためのポイントや、自然に胸を大きく見せるコツを詳しく解説します。

水着で胸を大きく見せることはできる?

結論からいうと、水着で胸そのものを大きくすることはできません。

しかし、

・胸を中央に寄せる
・デコルテにボリュームを出す
・視線を胸元に集める
・立体感を演出する

ことで、実際のサイズ以上に大きく見せることは可能です。

これはブラジャー選びと同じ考え方です。

胸の大きさを変えるのではなく、シルエットを整えることで印象を変えます。

そのため重要なのは「盛れる水着」を探すことではなく、「自分の体型に合う水着」を選ぶことです。

胸が小さい人が水着選びで重視したいポイント

胸を大きく見せたいと思うと、ついデザインばかりに目が行きがちです。

しかし実際には、「どんな水着を選ぶか」よりも「自分の体型に合った水着を選べるか」

の方が重要です。

同じ水着でも、サイズや形が合っているだけで見え方は大きく変わります。

まずは水着選びで失敗しないためのポイントを確認していきましょう。

体型に合うサイズを最優先にする

胸を大きく見せたいからといって、大きめサイズを選ぶのはおすすめできません。

サイズが合っていない水着は、

・カップが浮く
・胸との隙間ができる
・パカパカする
・胸の小ささが目立つ

といった原因になります。

試着できる場合は、

・前かがみになってもカップが浮かない
・胸の上部に隙間ができない
・アンダーがずれない
・肩紐が食い込みすぎない

ことを確認しましょう。

迷った場合は大きめではなく、ジャストサイズを選ぶ方がきれいに見えます。

パッドを追加できるタイプを選ぶ

胸が小さい人にとって、パッドポケット付きの水着は非常に便利です。

追加パッドを使えば、

・ボリューム調整
・左右差の補正
・デコルテの補強

ができます。

最初から厚いパッドが入っている水着よりも、自分で調整できるタイプの方が失敗しにくいでしょう。

ワイヤー入りは立体感を作りやすい

ワイヤー入り水着は胸を中央に寄せやすく、バストラインをきれいに見せやすい特徴があります。

特に、

・Aカップ
・Bカップ
・胸の上部が薄い人

はワイヤー入りとの相性が良いことがあります。

締め付けが苦手な人はソフトワイヤータイプもおすすめです。

胸元にボリュームが出るデザインを選ぶ

フリルやギャザーなどの装飾は、単なる飾りではありません。

胸元に立体感を作ることで、実際のサイズ以上にふんわり見せる効果が期待できます。

特に、

・フリル
・シャーリング
・ドレープ
・リボン

などは定番です。

色や柄も印象を左右する

胸を大きく見せたい場合は、胸元に視線が集まりやすいデザインを選ぶのもポイントです。

例えば、

・花柄
・ボタニカル柄
・ギンガムチェック
・幾何学模様

などは胸元に立体感が出やすくなります。

反対に、シンプルな無地は胸のラインがそのまま出やすいことがあります。

ただし色だけで胸の大きさが大きく変わるわけではないため、まずはサイズやデザインを優先しましょう。

肩紐の形も意外と重要

肩紐のデザインによっても見え方は変わります。

例えば、

・ホルターネック
・クロスストラップ

は胸を中央に寄せやすいタイプがあります。

一方で、胸の支えが弱いデザインはボリューム感が出にくい場合があります。

見た目だけでなく、胸を支える機能も確認しましょう。

試着したら必ず動いて確認する

鏡の前で立っているだけでは分からないこともあります。

試着したら、

・腕を上げる
・前かがみになる
・軽く体をひねる

など動いてみましょう。

その状態でも、

・カップが浮かない
・胸がずれない
・食い込まない

なら、自分に合っている可能性が高いです。

胸が小さい人におすすめの水着デザイン

バンドゥビキニ

鉄板はバンドゥビキニ

画像:水着通販なら三愛水着楽園

胸が小さい人の定番ともいえるデザインです。

横に広がるシルエットになるため、胸全体にボリューム感が出やすい特徴があります。

特に、

・デコルテが薄い人
・上半身が華奢な人

と相性が良いでしょう。

肩紐付きタイプなら安定感もあります。

フリル付きビキニ

フリル水着

胸元にボリュームを足したい人におすすめです。

フリルがあることで、

・胸の厚み
・横幅
・立体感

を自然に演出できます。

胸の大きさを強調するというより、胸元全体を華やかに見せる効果があります。

ギャザー・シャーリングデザイン

生地に細かなギャザーが入った水着も人気です。

平面的になりやすい胸元に凹凸ができるため、自然な立体感が生まれます。

派手すぎるデザインが苦手な人にも向いています。

オフショルダータイプ

胸だけに視線が集中するのを避けたい人におすすめです。

肩周りにボリュームが出るため、

・胸
・肩
・デコルテ

を含めた上半身全体のバランスが整って見えます。

体型カバー効果も期待できます。

ハイネックタイプ

ハイネック水着

露出を控えたい人に人気です。

胸の大きさそのものを強調するデザインではありませんが、上半身全体をおしゃれに見せやすい特徴があります。

「胸を大きく見せる」よりも「胸の小ささを気にせず着たい」という人に向いています。

胸が小さい人が避けたほうがよい水着

胸が小さいことをカバーしたい場合、水着選びを間違えると、かえって胸の小ささが目立ってしまうことがあります。

もちろん好きなデザインを着ることが一番大切ですが、「少しでも胸を大きく見せたい」「胸元に自信を持ちたい」という場合は、次のような水着には注意しましょう。

カップが大きすぎる水着

胸を大きく見せたいからといって、大きめサイズを選ぶのはおすすめできません。

サイズが合っていない水着は、

・カップ上部が浮く
・胸との間に隙間ができる
・前かがみになったときに胸元が見えやすい

といった問題が起こります。

特にネット通販では、普段のブラサイズだけで選ぶと失敗することもあります。

試着できる場合は、

・カップが浮かないか
・アンダーがずれないか
・肩紐が緩すぎないか

を確認しましょう。

胸を大きく見せたい場合ほど、サイズ選びは慎重に行うことが大切です。

装飾のないシンプルな三角ビキニ

三角ビキニは定番のデザインですが、胸のラインがそのまま出やすい特徴があります。

特に、

・ノンワイヤー
・パッドが薄い
・装飾がない

タイプは胸のボリュームが出にくい場合があります。

もちろん三角ビキニが悪いわけではありません。

ただ、「少しでも胸を大きく見せたい」という目的なら、

・フリル付き
・ギャザー入り
・パッド追加可能

などのタイプの方が向いています。

胸元がフラットなデザイン

胸元に立体感がないデザインは、胸の厚みが出にくいことがあります。

例えば、

・生地がピタッとしている
・凹凸がない
・装飾がほとんどない

水着です。

こうしたデザインはスタイリッシュで大人っぽい反面、胸元のボリューム感は演出しにくい傾向があります。

胸を大きく見せたい場合は、

・フリル
・シャーリング
・ドレープ

など立体感のあるデザインも検討してみると良いでしょう。

サポート力が弱い水着

胸をきれいに見せるためには、支える力も重要です。

特に、

・ワイヤーなし
・パッドなし
・アンダーが緩い

水着は胸を寄せたり支えたりする力が弱い場合があります。

その結果、胸が横に広がって見えたり、立体感が出にくくなったりすることがあります。

購入前には、

・ワイヤーの有無
・パッドの有無
・パッド追加の可否

も確認しておくと安心です。

胸元が大きく開きすぎるデザイン

胸元が深く開いたデザインはセクシーで人気があります。

しかし胸のボリュームが少ない場合、胸元の空間が目立ちやすくなることがあります。

そのため、

・Vネックが深すぎるもの
・胸元が大きく開いたデザイン

は試着して確認するのがおすすめです。

胸元を自然に見せたい場合は、胸を中央に寄せる構造の水着や、胸元に装飾があるデザインの方が合わせやすいでしょう。

「胸を隠すため」だけに選ぶ水着

意外と多い失敗がこれです。

胸が小さいことを気にして、

・大きすぎるラッシュガード
・ゆったりしたトップス型水着
・体型カバーだけを重視したデザイン

を選んでしまうケースです。

もちろん体型カバー目的なら問題ありません。

ただ、「胸を目立たなくしたい」という気持ちだけで選ぶと、かえって全体のシルエットがぼんやりしてしまうこともあります。

大切なのは隠すことではなく、自分の体型に合うデザインを選ぶことです。

水着と一緒に使えるバストメイクアイテム

水着選びだけでも胸をきれいに見せることはできますが、

「もう少しボリュームが欲しい」

「デコルテをふっくら見せたい」

という人は、バストメイクアイテムを活用するのも方法のひとつです。

ただし、無理に盛りすぎると不自然になることもあるため、自分の体型に合った範囲で取り入れることが大切です。

水着用パッドはもっとも手軽な方法

胸を大きく見せたい人にとって、最も取り入れやすいのが水着用パッドです。

多くの水着にはパッドポケットが付いており、後から厚みのあるパッドを追加できます。

特に、

・デコルテが薄い
・上胸にボリュームがない
・左右差が気になる

という人に向いています。

パッドにはさまざまな種類があります。

下側が厚いパッド

胸を下から持ち上げるため、自然な丸みを作りやすいタイプです。

初めて使う人にも向いています。

サイドが厚いパッド

胸を中央へ寄せやすくなるため、谷間を作りたい人に向いています。

左右で厚みを変える

左右差が気になる人は、片側だけ厚みを変える方法もあります。

不自然にならない範囲で調整しましょう。

なお、厚いパッドを何枚も重ねると、

・水着が浮く
・シルエットが不自然になる

こともあります。

自然に見える範囲で使うことが大切です。

水着用ヌーブラは谷間を作りたい人向け

胸を中央に寄せて見せたい場合は、水着用ヌーブラも選択肢になります。

通常のヌーブラではなく、必ず「水着対応タイプ」を選びましょう。

水や汗に強い設計になっています。

ヌーブラのメリットは、胸を内側へ寄せやすいことです。

そのため、

・谷間を作りたい
・デコルテをふっくら見せたい
・水着のシルエットを整えたい

という人に向いています。

ただし、胸の大きさによっては期待したほど谷間ができないこともあります。

また、長時間使用すると、

・蒸れる
・かゆくなる
・肌に合わない

場合もあります。

旅行や海に行く前に、一度自宅で試しておくと安心です。

インナー付き水着も選択肢になる

最近はインナー機能を備えた水着も増えています。

こうしたタイプは、

・胸を支えやすい
・動いてもずれにくい
・安定感がある

のが特徴です。

胸を大きく見せるためというより、胸の形をきれいに整える目的で使われます。

海やプールでたくさん動く予定がある人には向いています。

姿勢を整えるだけでも印象は変わる

実は最も手軽なバストメイクは姿勢です。

猫背になると、

・胸が下向きに見える
・デコルテが狭く見える
・胸の厚みが目立たなくなる

ことがあります。

反対に、肩の力を抜いて胸を自然に開くだけでも、バストラインはきれいに見えやすくなります。

特別なアイテムを使わなくても、姿勢を意識するだけで印象が変わることも少なくありません。

「盛る」よりも「きれいに見せる」を意識する

胸を大きく見せたい気持ちは自然なことです。

しかし、パッドを何枚も入れたり、無理に谷間を作ったりすると、不自然に見えることがあります。

大切なのは、実際のサイズ以上に見せることではなく、自分の体型に合ったシルエットを作ることです。

水着・パッド・ヌーブラなどを上手に活用しながら、自分が一番自信を持てる見せ方を探してみましょう。

まとめ

胸が小さいからといって、水着選びを諦める必要はありません。

実際には、水着姿の印象は胸の大きさだけで決まるものではなく、

・自分の体型に合ったサイズを選ぶ
・フリルやギャザーなど立体感のあるデザインを選ぶ
・バンドゥビキニなど胸をきれいに見せる形を選ぶ
・必要に応じてパッドやヌーブラを活用する

といった工夫で、胸の見え方は大きく変わります。

大切なのは「胸を無理に大きく見せること」ではなく、自分の体型をきれいに見せてくれる水着を選ぶことです。

自分に合った一着が見つかれば、胸の小ささを気にしていたことを忘れるほど、水着姿に自信が持てるようになるかもしれません。

今年の夏は体型のコンプレックスに振り回されるのではなく、自分らしく水着ファッションを楽しんでください。