育毛シャンプーで薄毛は治る?育毛シャンプーの効果と選び方

育毛シャンプーの効果と選び方。効果的な使い方で抜け毛を防ぐ!

育毛のために色々とケアしている人は多いと思いますが、育毛シャンプーに効果があるのか気になりますよね。

もし育毛剤を使っているなら、その効果を高めるためには「頭皮環境を良好に保つ」ことが大切。頭皮環境を良好に保つには、育毛シャンプーがオススメです。

育毛剤を使っていない人でも、頭皮環境を整えることは育毛にとって大事なポイント。では、薄毛を治す効果はあるのでしょうか?
 

こみち
育毛シャンプーを使うと薄毛が治るのか気になるわね。

そこで今回は、育毛シャンプーの効果と選び方をご紹介します。効果的な育毛シャンプーを選び、抜け毛や薄毛の改善に役立てていきましょう。

育毛シャンプーで薄毛は治るの?

育毛シャンプーを検討中の人が1番気になることは、「育毛シャンプーで薄毛は治るのか?」ということですよね。

実は残念なことに、育毛シャンプーに髪を生やす効果はありません。つまり発毛効果はないということです。そもそもシャンプーは頭皮を洗うものなので、成分が頭皮に浸透しにくいのです。
そのため、育毛に良い成分を使っていても、あまり効果を発揮することができません。

では育毛シャンプーを使うとどんな良い効果があるのでしょうか? それは「頭皮環境を整えて、髪を生やしやすい環境をつくる」ということです。

つまり育毛シャンプーを使うことで抜け毛を減らす効果も期待できますし、育毛剤を使っている人は、育毛剤の効果を高めることができます。

では具体的に、育毛シャンプーにはどんな効果があるのか見ていきましょう。

育毛シャンプーの効果

では育毛シャンプーの効果について見ていきましょう。どのような効果があるのか、育毛シャンプーを使うメリットは何なのかをご紹介します。

頭皮の皮脂を落として「頭皮環境」を良好にする

育毛シャンプーの効果は、頭皮の皮脂を落として「頭皮環境」を良好にすることです。薄毛対策としてもっとも大事なポイントは、頭皮環境を良くすることなのです。

今は何も薄毛対策をしていない人は、まず育毛シャンプーから使ってみることをオススメします。

またAGAの治療をしている人や、自宅で育毛剤による頭皮ケアをしている人は、育毛シャンプーで頭皮環境を改善することは、それらの効果を高めることにつながります。

頭皮環境を整えることで「抜け毛を防ぐ」効果がある

育毛シャンプーの効果は、頭皮環境を整えることで、抜け毛を防ぐ効果があることです。今抜け毛が増えている人も、育毛シャンプーの効果で改善が見込めるかもしれません。

育毛シャンプーには、頭皮の皮脂を取り除くことで頭皮を健やかな状態にし、血行を促進したり、頭皮トラブルを防ぐ効果があります。

髪の成長をサポートする効果がある

育毛シャンプーの効果は、髪の成長をサポートする効果があることです。育毛シャンプーには髪を生やす効果はありませんが、髪が成長しやすくする効果はあります。

抜け毛が増えるのは、そもそも頭皮環境が悪いことが原因の1つです。頭皮環境を改善すれば、抜け毛が減るとともに、髪が成長しやすい環境が整うのです。

その観点から考えると、育毛シャンプーはとっても大事な役割を果たしていると言えます。

育毛シャンプーの選び方

では、育毛シャンプーの選び方はどんなポイントに気をつければ良いのでしょうか? 効果的な育毛シャンプーを選ぶためにも、以下の5つのポイントをチェックしてみてください。

洗浄力がマイルドな「アミノ酸系シャンプー」を選ぶ

育毛シャンプーの選び方の大前提は、「アミノ酸系シャンプー」であるかどうか。アミノ酸系シャンプーは洗浄力がマイルドで、頭皮にやさしく皮脂を落としてくれます。

頭皮を清潔にするというと、皮脂をごっそり取るほうが良いと感じますが、頭皮環境を整えるには「程よく皮脂を落とし、乾燥させないこと」が大切なのです。

しかし市販のシャンプーのほとんどは「アルコール系シャンプー」なので、頭皮を乾燥させて頭皮環境を悪化させてしまいます。

そのため育毛シャンプーを選ぶなら、アミノ酸系シャンプーであることは大前提なのです。

頭皮の毛穴をふさがない「ノンシリコンシャンプー」を選ぶ

育毛シャンプーの選び方は、ノンシリコンシャンプーを選ぶことです。ノンシリコンシャンプーとは、シリコンが入っていないシャンプーのこと。

シリコンとは人体に悪影響がある成分ではありませんが、頭皮に付いてしまうと、頭皮の毛穴をふさいで頭皮環境が悪化する恐れがあるのです。

そのため育毛シャンプーを選ぶなら、ノンシリコンシャンプーがオススメ。頭皮や髪をまっさらな状態にして、健やかな頭皮を実現してくれます。

頭皮を乾燥させない「保湿成分」配合のシャンプーを選ぶ

育毛シャンプーの選び方は、頭皮を乾燥させないための「保湿成分」が配合されているかどうかです。

シャンプーは頭皮の皮脂や汚れを落とすために使うもの。そのため少なからず乾燥させてしまう作用があります。

でも保湿成分が配合されているシャンプーなら、その乾燥を最小限に食い止めることができるのです。

「ホホバオイル」や「椿オイル」などは髪や頭皮の保湿に適した美容オイルですが、それ以外の保湿成分だと肌の保湿にも使われる「ヒアルロン酸」が配合されていると良いでしょう。

「無添加」で「オーガニック」のシャンプーを選ぶ

育毛シャンプーの選び方は、余計な化学成分が含まれていない「無添加」のものがオススメです。

また主成分も植物性の成分のほうが頭皮にやさしいので、「オーガニック」のものを選ぶと良いでしょう。

といってもオーガニックの定義は曖昧で、少しでも天然成分が含まれていれば「オーガニックシャンプー」なのです。オーガニックと書かれていても、オーガニック100%ではない可能性のほうが高いかもしれません。

だからこそ無添加にこだわりたいですね。無添加であれば、頭皮に刺激になりにくいです。ただし無添加も、定められた添加物のうちのいくつかは含まれていないだけの可能性も。すべての添加物が含まれていないわけではないと考えたほうが良いかもしれません。

頭皮の肌質に合ったシャンプーを選ぶ

育毛シャンプーの選び方は、頭皮の肌質に合ったシャンプーを選ぶのがポイントです。頭皮も肌の一部なので、肌質がそれぞれ違います。

頭皮の肌質には、皮脂が多い「オイリー肌」、乾燥しやすい「乾燥肌」、刺激に弱い「敏感肌」などがあります。

オイリー肌の人はサッパリとした洗い心地の育毛シャンプーが良いですし、乾燥肌の人は保湿成分にこだわって選ぶと良いでしょう。また敏感肌の人は、添加物が含まれていない「無添加」の育毛シャンプーを選ぶと良いでしょう。

育毛シャンプーの効果的な使い方

効果的な育毛シャンプーを選んだら、使い方にも気をつけることが大切です。育毛効果を高めるためにも、正しく使って効果を引き出しましょう。

正しい洗い方をすれば育毛シャンプーの効果を発揮できる

育毛シャンプーを使うなら、その効果を最大限に引き出したいですよね。そのためには、正しい洗い方をすることが大切です。

ではどのような手順でシャンプーをすればよいのでしょうか?

  1. シャンプー前にブラッシングで汚れを落とす
  2. まずはお湯だけで洗う
  3. シャンプーを泡立ててから洗う
  4. 爪を立てずに、指の腹でやさしく頭皮を洗う
  5. しっかりとシャンプーを洗い流す

 
お湯は36~38℃くらいのぬるま湯を使うのがポイントです。熱いお湯だと頭皮の皮脂を落としすぎてしまうので、頭皮環境が悪化しやすくなります。

またシャンプーはしっかりと洗い流すのが大事。すすぎ残しのないように、しっかりとシャンプーを流しましょう。

タオルドライの後に育毛剤で頭皮マッサージ

育毛シャンプーの効果的な使い方は、育毛剤を併用して使うことです。頭皮ケアのポイントは、頭皮環境を良くして、頭皮に栄養を与えること。

育毛シャンプーでせっかく頭皮環境が改善されたなら、育毛剤で頭皮に栄養を与え、ついでに血行を促進する頭皮マッサージをすると良いでしょう。

頭皮の血行が良くなれば、毛根に栄養が届きやすくなり、髪の成長をサポートする効果があります。

頭皮マッサージの方法は、タオルドライの後に育毛剤をつけて、指の腹で頭皮を揉みほぐします。血行が良くなれば抜け毛も減ってくることが期待できます。

できるだけ早めに髪を乾かして、ドライヤーの熱で頭皮を刺激しない

育毛シャンプーの効果的な使い方は、洗髪後はできるだけ早めに髪を乾かすこと。せっかく正しい洗い方をしたのに、いつまでも髪が濡れた状態のままでいたら、頭皮が蒸れて頭皮環境が悪くなります。

そのため洗髪後は、頭皮ケアをしたらすぐに乾かしましょう。でもドライヤーの熱で頭皮を刺激しないことが大切。

ドライヤーを動かしながら、頭皮の刺激にならないように工夫しましょう。髪が早く乾くには、髪の根元から乾かすのがポイント。

とくに後頭部は髪の量が多いので、後頭部から乾かすと早く髪が乾きます。早く乾けばドライヤーの熱を当てている時間が短くなるので、頭皮を刺激から守ることができますね。

育毛シャンプーの効果で薄毛対策をしよう

育毛シャンプーの効果と選び方、また効果的な使い方もご紹介しました。育毛シャンプーには発毛効果はありませんが、髪を健康にすることはできます。
 

こみち
こみちの一言コラム

育毛シャンプーの効果は、頭皮環境を整えること。

頭皮を健やかに保ち、育毛シャンプーの効果で薄毛を少しでも良い状態にしていきましょう。

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