耳たぶ回しの効果|肩こり解消や小顔効果のあるリンパケア

耳たぶ回しの効果は、肩こり解消・小顔になるリンパケア!

肩こりがひどくて毎日つらい。
小顔になりたいけど、いい方法が見つからない。

そんなあなたにオススメしたいのが「耳たぶ回し」です。
 

こみち
耳たぶを回すと、なぜ肩こりや小顔に効果があるのかしら?

耳たぶ回しは歯科医師の佐藤青児先生が考案した「さとう式リンパケア」の1つで、小顔効果はもちろん、肩こりの解消やダイエットにも効果がある方法なんです。

このすべての効果が、耳たぶを回すだけで得られるなら嬉しいですよね。
今回は、簡単で続けやすい「耳たぶ回しのやり方」と、さまざまな効果についてご紹介していきます。

なぜ耳たぶ回しは肩こり解消や小顔に効果があるの?

耳たぶ回しに、肩こり解消や小顔効果があるのは嬉しいですが、なぜ耳たぶを回すだけでこれらの効果があるのか不思議ですよね。

耳のまわりには「多数のツボ」「リンパ節」があり、耳たぶを回すことで、耳のまわりの血行やリンパの流れを良くする効果があるのです。

耳のまわりの血行やリンパの流れが良くなれば、その周辺の血行やリンパの流れも良くなり、フェイスラインの引き締め効果や、肩こり解消などの効果が期待できるというわけです。

耳たぶ回しには、美容・健康・ダイエットの三拍子そろった効果が期待できるので、とくに女性に多い悩みを解消できます。

しかも、やり方が簡単で時間もかからないので、毎日の習慣にすることで、美しくて若々しい顔をキープすることができるのです。

耳たぶ回しの効果

耳たぶ回しのメインの効果は、血行やリンパの流れを良くする「リンパケア」です。リンパの流れを良くすることで、様々な効果が期待できます。
では、具体的にどんな効果があるのか見ていきましょう。

小顔効果

耳たぶ回しには、小顔効果があります。耳の後ろにはリンパ節があり、そこを刺激することで顔周辺のリンパの流れを良くする効果があります。

顔周辺のリンパの流れが良くなれば、フェイスラインをすっきりさせたり、二重あごの解消にもなります。最近はスマホを長時間使っている人が多いので、二重あごになる人が増えています。

スマホを見るときの「うつむき姿勢」は、あごを圧迫して、血流やリンパの流れを止めてしまっています。そのため「むくみ」や「たるみ」が生じ、二重あごになってしまうのです。

年齢問わず、若い女性でも二重あごの人が増えているので、これは今すぐ改善しないといけませんね。

肩こり解消

「耳たぶ回しで、肩こりが解消されるの?」と不思議に思うかもしれませんが、顔から首、そして肩までつながっているため、耳たぶ回しをすることで、肩こりを解消する効果が期待できます。

とくにデスクワークで長時間同じ姿勢でいる人は、肩こりに悩まされている人が多いのではないでしょうか?

休憩時間にストレッチをするのも効果的ですが、耳たぶ回しをすれば、頭がスッキリして眠気が吹き飛ぶ効果もあります。

でも、目を覚ましたいからといって、強く回すのは絶対にNGですよ。

ダイエット効果

耳たぶ回しには、なんとダイエット効果まであるんです。
デスクワークで肩こりなどに悩まされている人は、運動不足も重なると、全身にむくみが生じて太りやすくなってしまいます。

まずは血行やリンパの流れを良くして、代謝を上げることが大切です。
耳たぶ回しには、リンパの流れを良くする効果があるため、全身のむくみが解消され、ダイエットにも効果的です。

美肌効果

耳たぶ回しには美肌効果もあり、ターンオーバーを活発にすることで、肌をきれいに生まれ変わらせる効果が期待できます。

加齢とともにターンオーバーが遅れがちになりますが、肌の表面に角質が残ってしまうと、さまざまな肌トラブルを引き起こします。
ニキビなどの肌荒れや、シミやしわなどのエイジングサインが目立ちはじめると、鏡を見るのが憂鬱になってきますよね。

耳たぶ回しの効果は、そんな多くの女性の悩みである肌トラブルまで解消してくれるのです。リンパや血行を良くすることで、新陳代謝が活発になり、みるみるうちに美肌になっていくことでしょう。

アンチエイジング効果

老け顔の一番の原因といえば、「たるみ」や「くすみ」ですよね。くすみはシミの前兆のようなものなので、美肌効果のところでお話したように、ターンオーバーを活発にすることで改善できます。

そして、なかなか改善がむずかしいのが「たるみ」。顔が全体的に下がってきて、昔のようなハリもなくなってきます。とくに口の周りの「ほうれい線」や、頬のたるみも気になるところ。

耳たぶ回しには、女性が永遠に追い求めている「リフトアップ効果」も期待できます。耳の後ろのリンパを刺激することで、血流がアップし、フェイスラインを引き締めることができます。

しかも、血行が良くなることで顔色がワントーン明るくなり、輝くような若々しい顔に改善されていきますよ。

簡単すぎ!耳たぶ回しのやり方

美容・健康・ダイエットの効果がある耳たぶ回しですが、やり方はとっても簡単です。しかも時間は2~3分で終わるので、毎日の習慣にすると効果的ですよ。

耳のリンパつまりのチェック方法

耳の後ろのリンパは、普段あまり触らない場所なので、意外とリンパがつまっている人が多いです。リンパがつまってしまうと、顔全体に影響を与え、また肩こりまで引き起こしてしまうのです。まずはリンパのつまりをチェックしてみましょう。

  1. 耳の後ろに指の腹を当てて、口を開けます。
  2. そのときに、くぼんだ部分を指で押してみましょう。
  3. 痛いと感じたら、リンパがつまっています。

 
いかがですか? 痛みを感じる人は、これからご紹介する「耳たぶ回し」で改善していきましょう。
痛くない人も、何もしないでいるとリンパがつまりやすくなります。いい状態をキープするためにも、耳たぶ回しをオススメします。

耳たぶ回しでフェイスラインを引き締める

耳たぶ回しには、3つのステップがあります。3ステップをすべてやることで、小顔効果や肩こり解消の効果が期待できます。

1つめのステップが「耳たぶ回し」、2つめのステップが「あごゆるめ」、3つめのステップが「腕回し」です。
では、1つめのステップ「耳たぶ回しのやり方」をご紹介しましょう。

  1. 耳の根元を、人差し指と親指でつまみます。(やさしい力で)
  2. 耳たぶというよりは、頬と耳の境目あたりをつかみます。
  3. このときに、ひじを締めないで広げておきましょう。
  4. 耳を軽く上に持ちあげて、後ろに回します。
  5. 力を入れないで、ゆっくりやさしく4回まわします。
  6. 次に、手のひらを頬骨のあたりに当て、エラまで撫でおろします。
  7. 肌をなるべくこすらず、やさしい力で4回やりましょう。
  8. 最後にもう一度、耳たぶ回しを4回やります。

 
リンパはデリケートなので、くれぐれも力を入れないように注意してください。また、痛みがあるときは、無理してやらないこと。毎日少しずつやることで、慣れてくるでしょう。

顎関節症にも効果アリ!あごをゆるめる

2つめのステップは、あごをゆるめること。顔周辺のリンパの流れを良くするには、あごのストレッチも必要です。この方法は、もともと顎関節症の改善のために開発されたそうです。

毎日続けることで、肩こり解消や小顔効果のほかに、顎関節症も改善されることが期待できます。

  1. 下あごを前に突き出し、元に戻します。4回くり返しましょう。
  2. 下あごを左右へ交互に移動させます。4回くり返しましょう。
  3. 下あごを前に突き出した状態から、「あ」の口に開きます。

 
このステップは、あごをあまり大きく動かさなくても大丈夫です。顎関節症の人や痛みを感じる人は、無理してやらないようにしましょう。
とくに「あ」の口にするときは、痛いと感じたら無理しないことです。

腕回しで胸・肩・首のリンパケア

3つめのステップは、腕回しです。肩と腕をゆるめることで、胸や肩、首などのリンパの流れを良くすることができます。肩こり解消にも効果的です。

  1. 腕を上げて、ひじを90℃に曲げます。
  2. 下あごを少し前に出し、腕を後ろに4回引きます。
  3. 次に、あごを少し上げて、胸を開くようにしながら腕を後ろに回します。
  4. 力を入れないで、ゆるめるように4回まわしましょう。
  5. 1~4を2セットくり返します。

 
「腕を回す」というと、運動のイメージがありますが、リンパケアの腕回しは全くの別物です。
肩甲骨を引き寄せたり、力強く回したりはしません。

肩をゆるめることを意識して、ふわ~んと回しましょう。

肩をゆるめると、胸や肩、首などのリンパの流れが良くなり、耳から流れてきたリンパを循環させてくれます。そうすることで肩こりが解消され、すっきり気持ち良くなるでしょう。

耳たぶ回しの注意点

耳たぶ回しは、肩こり解消や小顔効果が高いですが、やり方にはいくつかの注意点があるのでご紹介します。

力を入れないで、やさしく

耳たぶ回しはリンパケアの1つなので、力を入れないでやさしくおこなうことが大切です。
リンパは皮膚のすぐ下にあり、強く力を入れると、すぐに傷ついてしまうほどデリケートです。

もし力を入れ過ぎると、内出血をしてしまうこともあるので、ごくゆるい力でやるようにしてください。

わきを締めないでリンパの流れを確保

耳たぶ回しの注意点は、わきを締めないことです。耳たぶの後ろにはリンパ節がありますが、わきの下にもリンパ節があります。
わきを締めてしまうと、リンパ節を圧迫して、リンパの流れが悪くなってしまいます。

そのため、耳たぶ回しをするときは、わきを開いてリンパの流れを確保しておきましょう。

歯を噛みしめないでリラックス

耳たぶ回しをするときは、歯を噛みしめないで、リラックスしておこないましょう。
歯を噛みしめてしまうと、耳の後ろにも力が入り、リンパの流れを邪魔してしまいます。

どんなリンパケアもそうですが、耳たぶ回しをするときも、歯を食いしばらず、リラックスしてやるのがポイントです。

あごは大きく動かさなくてOK

耳たぶ回しの2つめのステップ、「あごをゆるめる」ときには、あごを大きく動かさなくてOKです。
とくに顎関節症の人は、あごを大きく動かしすぎると、あごが外れたり、症状が悪化してしまうことがあります。

ゆるめることが一番の目的なので、動かすことを意識しなくても大丈夫です。

腕は脱力してゆる~く回す

耳たぶ回しの3つめのステップ、「腕回し」は、腕を脱力するような感じでゆる~く回しましょう。
エクササイズのような回し方をすると、逆にリンパの流れが悪くなり、効果的なリンパケアができなくなります。

腕回しも、他のリンパケアと同様に、リラックスしておこないましょう。

耳たぶ回しの効果で美と健康を手に入れる!

耳たぶ回しの効果とやり方をご紹介しました。
さまざまな効果が期待できるので、これは毎日続けないと損ですね。

しかも、簡単だから続けやすいのが最大のメリットです。
 

こみち
こみちの一言コラム

耳たぶ回しは、肩こり解消と小顔効果が抜群!
リンパケアで「美」と「健康」を手に入れよう。

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