男性のシミは洗顔が原因!?洗顔方法を見直してシミ対策

男性のシミの原因と対策は、洗顔方法で解決できる可能性が高い!

「シミの原因って、日焼けじゃないの?」そんな疑問が飛んできそうですね。

もちろん日焼けが一番のシミの原因ですが、男性の場合は、洗顔方法を見直せば改善できることが多いんです。
 

こみち
男性は「スッキリする」のが洗顔の目的だと思ってるから、そこにシミの原因がありそうね。

男性のシミ対策を考えるなら、美白化粧品よりも、まずは「洗顔」と「保湿」が大事なポイントになります。

今回は、「洗顔方法を見直してシミ対策」というテーマでご紹介していきますね。
5年後、10年後の肌を守れるのは、現在のあなたしかいませんよ。

男性に多い、シミの原因になる洗顔方法とは?

男性に多いのが、「スッキリ洗えないと気持ち悪い」という感覚ではないでしょうか? でも、そこに落とし穴があるのです。

では、男性のシミの原因になるNGな洗顔方法を見ていきましょう。

スクラブ洗顔でスッキリ洗うのが大好き!

男性が好んで使っている「スクラブ洗顔」。この洗顔方法が、シミの原因になっている可能性が高いです。スクラブ洗顔とは、つぶつぶの粒子が入っている洗顔料のこと。

毛穴の汚れまでスッキリ落とす効果があるので、男性から人気ですよね。でも、スクラブ洗顔は肌を傷つけてしまうので、シミの原因になる可能性が高いのです。

肌には「バリア機能」と呼ばれる、外部刺激から肌を守る機能が備わっているのですが、スクラブ洗顔で肌を傷つけることで、バリア機能が低下し、シミができやすくなる場合が多いのです。

洗顔は、なるべく肌に刺激を与えないことが、シミ対策になります。

汗ふきシートで顔も拭いちゃおう!

暑い夏は、汗のニオイを防ぐために「汗ふきシート」を使っている人が多いですよね。でも、その汗ふきシートで、顔まで拭いていませんか?

皮脂で顔がベタベタになると、気持ち悪くて拭きたくなりますよね。そこで、汗ふきシートで顔を拭くと、スゥーっとして気分も爽快!

でも、汗ふきシートには「アルコール」が含まれていて、肌を乾燥させてしまうのです。肌が乾燥すると、「バリア機能」が低下して、シミができやすくなります。

「だったら、女性用のメイク落としシートならOKなの?」と思うかもしれませんが、それもNG! アルコールが含まれていることには変わりないので、これもオススメできません。

汗ふきシートで拭くくらいなら、定食屋のおしぼりで拭いたほうがまだマシです。それにしたって、「肌が濡れると乾燥しやすくなる」という性質があるので、オススメはしませんけどね。

ゴシゴシ洗って、皮脂をしっかり落とすぜ!

男性のシミの原因となる洗顔方法は、ゴシゴシと力を入れて洗うことです。皮脂をしっかり落としたいからといって、ついゴシゴシこすって洗顔していませんか?

顔は、あなたが思っている以上にデリケートで、皮膚がとっても薄くて弱いのです。そのため、ゴシゴシこすると肌の刺激になり、バリア機能が低下して、シミの原因になります。

皮脂を落とすのは大切ですが、肌に負担をかけない洗顔方法をすることが、シミ対策に効果的ですよ。

洗顔後の肌は、つっぱるくらいが気持ちいい!

男性のシミの原因になる洗顔方法は、肌が乾燥しすぎてしまうことです。男性の中には、洗顔後に肌がつっぱるくらいのほうが気持ちいいと感じている人も少なくないのではないでしょうか?

洗顔後に肌がつっぱるということは、まぎれもなく「肌が乾燥している証拠」なのです。このまま放っておくと、確実にシミができやすい肌状態になります。

洗顔後の肌が、まるで食器洗剤のCMのように「キュっ」とした感じになったら、乾燥注意報ですよ。今すぐ保湿ケアをしましょう。

体用の石鹸で洗顔しても大丈夫でしょ?

「気に入った洗顔料が見つからないから、体用の石鹸で洗顔してるよ」という男性もいるかもしれません。

でも、体と顔では、皮膚の厚さが違うのです。顔のほうが皮膚が薄いので、体用の石鹸を使うと刺激が強すぎます。そのため乾燥しやすくなり、シミの原因になります。

固形石鹸よりも、ボディソープは特にNG! 刺激が強すぎて、あっという間に乾燥肌の仲間入りです。すでにできてしまったシミを改善することもできなくなります。

男性のシミ対策としての洗顔方法とは?

では、男性のシミ対策をするには、どのような洗顔方法をすれば良いのでしょうか? 男性のシミを治すには、洗顔方法を改善するだけで良くなる場合が多いですよ。

手を清潔にしてから洗顔する

男性のシミ対策としての洗顔方法は、手を清潔にしてから洗顔することです。もし、お風呂に入った瞬間に、いきなり洗顔料をつけて洗顔をしているならやめましょう。

手は、色々なものに触るので、意外と汚れています。その汚れた手で洗顔をすると、顔をキレイにしているのか、汚しているのかわからなくなってしまいます。

そのため、洗顔前に手を洗ってから洗顔を始めてくださいね。

30~35℃のぬるま湯で洗顔する

男性のシミ対策としての洗顔方法は、30~35℃くらいの「ぬるま湯」で洗顔することです。男性は、「熱いお湯」や「冷たい水」で洗顔して、シャキっとしたい人が多くありませんか?

熱いお湯だと皮脂を落としすぎて、肌が乾燥しやすくなります。また、冷たい水だと皮脂をしっかり落とせずに、肌トラブルを引き起こしやすくなります。

そのため、洗顔の際には、体温よりも少し低めの「30~35℃くらいのぬるま湯」で洗うのがポイントです。30℃より冷たい水だと、皮脂が落ちなくなるそうです。

まずは、お湯だけで洗う

男性のシミ対策としての洗顔方法は、洗顔料をつけて洗う前に、まずはお湯だけで洗うことがポイントです。

男性の肌は、女性よりも皮脂が多いので、先にぬるま湯だけで洗うことで、皮脂が落ちやすくなります。ある程度の皮脂を落としてからだと、洗顔料の泡立ちも長持ちしますよ。

洗顔料の泡立ちが長持ちするということは、肌への刺激を軽減でき、シミを改善することができます。

洗顔料は泡立ててから顔につける

男性のシミ対策としての洗顔方法は、洗顔料をしっかりと泡立ててから顔につけることです。洗顔料を泡立てる前につけてしまうと、肌に強い刺激を与えてしまいますので、気をつけましょう。

また、モコモコの泡にしてから顔につけることで、顔と手の摩擦を防ぐことができます。つまり、肌への負担が少なくなることでバリア機能を守り、シミに対抗できる肌をつくることができます。

力を入れないで、やさしく洗顔する

男性のシミ対策としての洗顔方法は、力を入れないで、やさしく洗顔することです。男性は、つい力を入れてゴシゴシ洗ってしまうことが多いので、なるべくやさしく洗いましょう。

肌を守り、シミを改善できるかどうかは、あなたの洗顔方法にかかっていますよ。

洗顔は1日1~2回まで

男性のシミ対策としての洗顔方法は、洗顔を1日に何度もしないことです。男性はメイクをしていないので、洗おうと思えば、いつでも洗顔できますよね。

でも、洗顔回数が多くなるほど肌は刺激を受けて、乾燥しやすくなります。シミを防ぐには、肌を乾燥から守ることが大事なのです。

そのため、洗顔は1日に1~2回までにしましょう。乾燥肌の男性は、夜だけ洗顔料を使った洗顔をして、朝は「ぬるま湯だけで洗顔」するのも乾燥対策になります。

男性のシミを治す洗顔料の選び方

では、男性のシミを治すためには、どのような洗顔料を使うのが効果的なのでしょうか? シミ対策としての洗顔料の選び方をご紹介しましょう。

肌質に合った洗顔料を選ぶ

人の肌質は、それぞれ違います。自分の肌質に合った洗顔料を選ぶことが、効果的なシミ対策となります。

なるべく肌に負担がかからない洗顔料を選ぶことで、肌のバリア機能を守り、シミ対策ができます。

◆男性に多い肌質の特徴

男性に多い肌質は、皮脂が多い「オイリー肌」です。男性ホルモンは、皮脂の分泌を多くするという特徴があるため、女性よりも肌がベタつきやすいのです。

でも、歳をとるごとに肌の水分量が減少するため、じつは「肌が乾燥することで皮脂が増える」こともあります。

肌の内部が乾燥すると、それを補うために皮脂を多く分泌し、潤そうとするのです。これを「インナードライ」と呼びます。

では、オイリー肌なのか、インナードライなのか、見分けるにはどうすれば良いのでしょうか?

◆皮脂の原因はオイリーか乾燥か?インナードライの見分け方

肌がベトベトする原因は、2種類あります。肌の水分量が多く、皮脂も多い「オイリー肌」と、肌の内部は乾燥して、表面だけベタつく「インナードライ」です。

この2つの肌質の見分け方は、女性でもむずかしいのですが、見分け方のポイントをご紹介しましょう。

  • 30代以降で、昔はニキビができたことはほとんどない
  • タバコを吸っている
  • 洗顔直後は肌がつっぱり、30分くらいすると肌がベタつく

 
このような人は、インナードライの可能性が高いです。インナードライの人は、肌の保湿をすることで、肌のベタつきを改善できる場合が多いです。

なるべく肌にやさしい洗顔料を選び、洗顔後は「化粧水」と「乳液もしくはクリーム」で保湿ケアをしましょう。

固形の洗顔石鹸のほうが肌に良い場合が多い

男性のシミを治す洗顔料の選び方は、「洗顔フォーム」よりも「固形の洗顔石鹸」のほうが、肌に良い場合が多いです。

もちろん体用の固形石鹸ではなく、顔用の洗顔石鹸のことです。敏感肌用の固形石鹸なら、肌への刺激が少ないので、洗顔用として使ってもOKでしょう。

なぜ固形石鹸のほうが肌に良いかというと、「合成界面活性剤」などの添加物が入っていないからです。合成界面活性剤は、肌に刺激を与え、乾燥しやすくなります。

また、洗顔フォームはしっかり洗い流したつもりでも、毛穴に残ってしまうことが多いです。するとニキビの原因になり、ニキビ跡がシミになってしまうこともあります。

固形石鹸のほうが肌をスッキリと洗い流せるので、男性が好む「スッキリ感」があるでしょう。

年齢に合った洗顔料選びも大事

肌質というのは、年齢によって変わってきます。そのため、男性のシミを治す洗顔料は、年齢に合ったものを選ぶのもポイントです。

シミが気になりはじめる年代の男性は、肌が乾燥しやすく、肌を守るバリア機能も低下していることが多いです。そのため、肌に刺激が少ない洗顔料を選ぶのがポイントとなります。

スッキリとした洗い上がりに慣れている男性は、ちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、気分的なことよりも、肌を守ることが大切です。

しばらく使ってみると、肌のテカリが少なくなってくる可能性も高いですよ。スッキリ感がないからといって、あきらめないでください。この選択が、5年後のあなたの肌を守るかもしれません。

男性のほうがシミになる原因が多い!?

男性のシミ対策として、洗顔方法や洗顔料の選び方をご紹介しました。洗顔が、男性のシミの原因になっていることが多いですが、他にも原因が考えられます。じつは、女性よりも男性のほうが、シミになる原因が多いんですよ。

日焼け止めなんて、塗ったことない!

男性目線で考えると、浅黒い肌のほうがカッコ良く見えませんか? だから昔から、日焼け止めなんて塗ったことがない男性も多いことでしょう。

「べつに焼けてもいいや」というか、むしろ「焼けたい」と思って、無防備な肌を紫外線の下にさらし続けてきた男性が多いかもしれません。

女性からすると考えられないことですが、「日焼け止めを塗るか塗らないか」の差が、シミをできやすくしているのです。

昔から日焼けを気にしなかった男性は、シミだけでなく、シワが増える原因にもなりますよ。シミもシワも、保湿することで改善できます。

とりあえず化粧水つけてるから大丈夫でしょ?

男性のほうがシミができやすい原因は、スキンケアの甘さです。確かに女性でも「化粧水しか塗っていないの」という人がいますが、化粧水だけでは、肌が乾燥しやすくなるのです。

肌は、「濡れると乾燥しやすくなる」という性質があるので、化粧水だけでは、シミの原因を増やしていることになります。

そのため、化粧水の後にしっかり保湿することが大切。化粧水だけつけても、シミは改善されませんよ。

ニキビなんて、つぶしちゃえばいいさ!

思春期にニキビが多かった男性は、きっとニキビに対して慎重な行動をすると思います。でも、たまにしかニキビができない男性は、「ニキビなんて、つぶしちゃえ!」と思っていませんか?

ニキビをつぶすと炎症が悪化して、ニキビ跡として残ってしまいます。このニキビ跡は、「色素沈着」と呼ばれる状態で、その上に紫外線を浴びてしまうと、さらに悪化して「シミ」になってしまうのです。

これは、「炎症後色素沈着」と呼ばれるシミの種類です。虫刺され・傷跡などによるシミも、同じ種類です。

また、ゴシゴシこすって洗顔することで、このシミができる場合もあります。やさしく洗顔することが大切だと、おわかり頂けますね。

ストレスがあるから、タバコはやめられない

タバコを吸う男性は、吸わない男性に比べて肌状態が悪くなりがちです。シミやシワもできやすいし、回復力も低くなってしまいます。その理由は、タバコを吸うことで、大量のビタミンCが消費されてしまうからです。

ビタミンCには抗酸化作用があり、シミの元になる「メラニン色素」を減らす効果があります。また、ビタミンCは、肌の乾燥を防ぐ「コラーゲン」を増やしてくれるので、シミを改善する効果が高いのです。

ストレスでタバコをやめられない男性も多いと思いますが、シミ対策をするなら、できるだけやめたほうが良いでしょう。

また、ストレスもシミを悪化させることがあり、その理由は「肌のターンオーバーのリズムを崩すから」です。

ターンオーバーとは、肌が生まれ変わる周期のことで、これが正常に機能していれば、シミの元である「メラニン色素」を排出しやすくなります。つまり、シミができにくくなるのです。

ターンオーバーを正常にするためには、肌を保湿することも効果的ですよ。

男性のシミ対策は、保湿ケアも大事!

男性のシミ対策は、洗顔方法が大きなポイントになります。その理由は、「肌の乾燥」と「肌への刺激」を防ぐためです。

「乾燥」と「シミ」は、あまり結びつかないかもしれませんが、根拠がわかれば、シミ対策には保湿が大事だとわかりますよね。

肌を保湿すれば、肌の「バリア機能」が正常になり、肌をきれいに保つ「ターンオーバー」も正常になります。肌の状態を良くするには、とにかく保湿することが大切なのです。

男性は、あまり自分の肌が乾燥しているとは感じにくいかもしれませんが、ベトベトしているのも乾燥が原因の場合があります。

男性のシミを改善するには、効果的な洗顔料を選び、正しい洗顔方法をすることで、少しずつ良くなっていきます。そして、洗顔の後には「化粧水」と「乳液もしくはクリーム」で、保湿ケアをすると効果的ですよ。

正しい洗顔方法でシミをなくそう!

男性のシミの原因から、シミを治すための洗顔方法・洗顔料の選び方をご紹介しました。シミを改善するには、「美白化粧品」が真っ先に思い浮かぶと思いますが、男性の場合は、洗顔方法が重要なポイントになっていることが多いです。

シミをなくし、キレイな肌になれば、女性にモテることが増えますよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

男性のシミ対策は、洗顔方法が大きな改善ポイント!

顔がベタベタで脂っこくても、じつは乾燥しているかもしれません。シミを治すには、保湿が大事ですよ。

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