女性のいびきの治し方|女性に多い意外な原因があった

女性のいびきの原因と治し方を知れば、お泊りも怖くない!
 

こみち
彼氏が「旅行に行こう」って誘ってくるけど、いびきが気になって返事できない!

彼氏とのドキドキワクワクなお泊りデート。
でも、いびきを聞かれたら嫌われちゃうかも……と悩んでいませんか?

また社員旅行や女子だけのお泊り会でも、いびきの悩みがあると躊躇してしまいますよね。
じつは今、いびきで悩んでいる女性が増えているのです。

女性のいびきの原因を解明して、治し方もチェックしておきましょう。

女性ホルモンが、いびきを防いでいる?

女性の美しさを保つ「女性ホルモン」。
じつは、いびきを防ぐ働きもあることをご存知ですか?

男性よりも女性のほうがいびきが少ないのは、女性ホルモンが関係していたのです。

女性ホルモンは美肌やバストアップ効果に必要ですが、どのようにしていびきを防いでいるのでしょうか?
それは、いびきのメカニズムを知れば理解できます。

いびきのメカニズムとは?

眠っている時に壮大な音を響かせる「いびき」。
いびきのメカニズムは、喉の粘膜が呼吸によって震えることで、いびきの音を出しています。

いびきのメカニズムは、おもに2つ考えられます。

  • 舌が喉の気道をふさぎ、気道が狭くなることでいびきをかく
  • 喉の脂肪が気道をふさぎ、気道が狭くなることでいびきをかく

 
気道が狭くなると、空気の通り道が狭くなり、いびきをかきやすくなるのです。

「なぜ寝ている時だけなの?」と思うかもしれませんが、寝ている時は気道が狭くなる原因がたくさんあるのです。
じつはそれに、女性ホルモンも関係しています。

女性ホルモンは気道を広くする働きがある

女性ホルモンといびきが関係しているとは、思いもよらなかった人が多いのではないでしょうか?
じつは女性ホルモンには、いびきを防ぐ働きがあるのです。

気道が狭くなることでいびきをかきますが、気道を広く保つために「上気道開大筋」という筋肉を使っています。
上気道を支える「上気道開大筋」の働きを良くするのが、女性ホルモンなのです。

女性ホルモンは、加齢とともに分泌が減少していきます。
そのため加齢とともに、いびきをかきやすくなる女性が多くなると言われています。

また若い女性でも女性ホルモンのバランスが崩れると、気道が狭くなり、いびきをかくことがあります。
女性も仕事を持つ時代ですから、ストレスや生活習慣によって、ホルモンバランスが崩れ、いびきをかくことが増えているのですね。

女性ホルモンの働きを活発にする生活習慣

女性ホルモンによる「いびき」を改善するためには、女性ホルモンを活発にすることが大切です。
女性ホルモンを活発にするためには、以下のようなことに気をつけて生活すると良いでしょう。

  • 栄養バランスの良い食事を心がける
  • 十分な睡眠時間を確保する・睡眠の質を上げる
  • ストレスを溜めないようにする
  • 疲れを回復するためにリラックスする
  • 規則正しい生活をする

 
女性にとって女性ホルモンは、大切な役割を果たしています。
美肌を作ったり、バストの張りを保つ効果があることは知られていますよね。

でも加齢や生活習慣によってホルモンバランスを崩しやすいので、意識して生活習慣を改善する必要があります。

では、その他にもいびきの原因はあるのでしょうか?

女性のいびきの原因と治し方を一挙にご紹介!

いびきは寝ている時のことなので、自分では気づいていない場合も多いですよね。
家族や友人に「いびきかいてたよ」と指摘されて、恥ずかしい思いをした人もいるかもしれません。

一緒に寝ている人の睡眠をさまたげてしまういびきは、早く治したいですよね。
そんな悩みの種である、いびきの原因を見ていきましょう。

小顔の人は、いびきをかきやすい

小顔の女性がもてはやされる昨今ですが、じつは小顔の女性ほど、いびきをかきやすいと言われています。
その理由は、顎が小さいからです。

顎が小さい人は、顎が奥に引っ込んでいるという特徴の人が多いです。
そのため喉を圧迫して、気道が狭くなりやすいのです。

では、なぜ顎が小さくなってしまうのでしょうか?
それは、柔らかい食べ物ばかり食べる食生活になっているからです。

昔の人は硬い物ばかり食べていましたが、現代では柔らかい食べ物が多いですよね。
すると顎の力を使うことが少なく、顎が発達しにくくなるのです。

◆小さくなった顎を鍛えよう

顎を鍛えるためには、硬いものを食べるのが一番手っ取り早いです。
「ふわふわ」とか「もっちり」という名のついた食べ物では、顎を鍛えられません。

硬い食べ物というと、たとえば「スルメ」や「せんべい」、「玄米」も良いですね。
玄米は美容や健康、ダイエットにも良いので、ぜひ取り入れたい食材です。

またガムを噛んで、顎を鍛えるのも良いでしょう。
味がなくなっても、しばらく噛んでおくようにしましょう。

太っている人は、喉の脂肪も多い

小顔の次は、太っている人もいびきの原因になります。
正反対の要素ですが、太っている人の場合、首まわりにも脂肪がついていることがほとんどです。

首に脂肪があるということは、その内側である喉周辺にも、脂肪がついていると考えられます。
喉に脂肪があると、気道が狭くなりやすいため、いびきの原因になります。

◆いびきを治すためにもダイエットをしよう

喉に脂肪がついている人は、二重あごになっている場合が多いです。
痩せている女性でも、最近はスマホの使用によって、二重あごになることが多いようです。

喉に脂肪がついていると、寝た時に喉の気道をふさぎやすく、いびきの原因になります。
そのため、いびきを治すためにもダイエットを始めると良いでしょう。

もちろん健康や美容のためにもなるので、ダイエットを頑張ってみてくださいね。

女性はストレスの影響を受けやすい

女性は男性よりも、ストレスへの抵抗力が低いです。
そのためストレスによって、ホルモンバランスが崩れる恐れがあります。

そもそもストレスをためない生活をすることが大切です。
疲労はその日のうちに解消し、ストレスもなるべく緩和させる努力をしてみましょう。

◆ストレスを緩和して、リラックスする時間を持とう

アロマを焚いてリラックスしたり、音楽を聴くのも良いですね。
またイライラしないで、ゆったりとした気分で過ごすのもオススメです。

忙しい女性こそ、ぜひリラックスできる時間を作るようにしてくださいね。
女性はストイックになりすぎると、女性らしさが失われますので、なるべくゆったりとした気分でいるようにしましょう。

そのほうが素敵ですよ。

鼻がつまっていたり、口呼吸をする癖がある

花粉症の時期や風邪をひいた時は、鼻がつまって苦しいですよね。
鼻がつまると口呼吸になってしまいますが、口呼吸をするといびきをかきやすいと言われています。

でもこれは時季的なものや、一時的なことなので、治れば大丈夫です。
ただしアレルギー性鼻炎の人は、一年中鼻がつまっていることが多いですよね。

口呼吸になると、寝た時に舌が喉の奥に落ち込んでしまうことが多いです。
そのため気道が狭くなり、いびきをかきやすいと考えられます。

口呼吸の人は意識して鼻呼吸するように心がけ、鼻炎などの人は治すような対策を心がけましょう。

◆鼻づまりを改善する「いびき防止テープ」を貼る

鼻づまりが原因でいびきをかく人は、鼻づまりを改善する「いびき防止テープ」を鼻に貼ると良いでしょう。
鼻の鼻孔を広げることで、鼻の通りが良くなる働きがあります。

それでも改善されない場合には、耳鼻科で鼻炎の治療をしたり、点鼻薬を使うのもオススメです。

寝る前にアルコールを飲んだり、睡眠薬を服用している

アルコールを飲み過ぎたとき、いびきをかきやすいと感じたことはありませんか?
日頃からいびきをかかない人でも、お酒を飲んだ日はいびきをかきやすいです。

そのため寝る前にアルコールを飲むのは、ひかえたほうが良いでしょう。
アルコールには筋肉の緊張をやわらげる働きがあり、上気道開大筋もゆるんで機能しなくなる場合が多いです。

また睡眠導入剤や精神安定剤を服用している人は、いびきをかきやすいと言われています。
これらの薬には、筋肉の緊張をゆるめる作用があります。

筋肉がゆるむと、気道を支える「上気道開大筋」もゆるむため、気道がふさがり、いびきをかきやすくなります。
中には、いびきをかきにくい薬もあるようなので、変更できないか医師に相談してみましょう。

仰向けで寝ることが多い

人によって寝やすい体勢がありますよね。
「うつ伏せ」「横向き」「仰向け」がありますが、この中で「仰向け」はいびきをかきやすいと言われています。

仰向けになると、舌が喉に落ち込みやすくなるので、気道が狭くなり、いびきの原因になります。
そのため横向きで寝るようにすると良いでしょう。

◆横向き寝専用枕を使う・枕の高さを調整する

横向き寝専用枕とは、特殊な形をした枕で、背中にクッションが当たるようにできていて、寝返りを防止することができます。
そのため、いびきを防止することができます。

また枕の高さが高いと、喉を圧迫して、気道をふさいでしまう恐れがあります。
そのため、自分に合った枕の高さに調整するようにしましょう。

病気の可能性もある

いびきの原因を見てきましたが、ここまでは「単純いびき症」の症状です。
これは体の特徴や生活習慣などによって、いびきをかく症状のことです。

しかし病気が原因で、いびきをしている場合もあります。
その多くは「睡眠時無呼吸症候群」という病気です。

これは睡眠中に、一定時間呼吸が止まる病気です。
呼吸が止まっている間は、脳へ酸素が送られなくなり、起きた時に頭痛がするという特徴があります。

また呼吸が止まるということは、心臓に負担がかかっていますので、心臓疾患を引き起こす危険性があります。
心当たりのある人は、専門医を受診するようにしましょう。

女性のいびきの治し方は、意外とカンタン! もう、お泊りしても大丈夫

女性のいびきの原因と治し方をご紹介しました。
意外な原因もあって、驚いたのではないでしょうか?

毎日の生活で気をつけることや、病気が疑われる場合には、病院を受診するようにしましょう。
いびきを深刻に悩んでいる女性もいると思いますので、そんなあなたの助けになれば幸いです。
 

こみち
こみちの一言コラム

いびきを治せば、彼氏や友達とのお泊りも安心ですね!
即効性はありませんが、徐々にいびきが改善されていくことでしょう。

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