太っているのに胸が小さい理由と対処法|胸を大きくする方法はあるの?

太っているのに胸がない理由と大きくする方法

太っている人は胸が大きいはずなのに、なぜか小さくて悩んでいる人はいませんか?

胸は脂肪でできているのに、なぜ胸だけ脂肪が増えてくれないのか不思議に思っているかもしれません。
 

こみち
太ったら胸が大きくなったという人もいるのに、大きくならない人もいるのはなぜかしら?

太っているのに胸が小さい人は、それをコンプレックスに感じている人も多いと思います。

そこで今回は、太っているのに胸が小さい理由と対処法をご紹介します。太っている人向けの胸を大きくする方法も必見です。

太っているのに胸が小さいことがコンプレックス……

「太ったら胸が大きくなった」という情報を聞いて、胸を大きくするために太った人もいるかもしれません。

また、昔からぽっちゃり体型で、胸が小さい人もいるかもしれません。

「太っている人は胸が大きい」という一般的なイメージがあるので、なおさら肩身が狭い思いをしている人もいることでしょう。

そんなコンプレックスは脱ぎ捨てて、これからは自分に自信が持てるように、太っているのに胸が小さい理由と対処法を見ていきましょう。

きっと、あなたの胸を大きくする方法があるはずです。

太っているのに胸が小さい理由

太っているのに胸が小さい理由は、いったいどのようなことが考えられるのでしょうか? あなたも、きっと不思議に思っていることでしょう。

じつは、ちゃんとした根拠があったのです。

一番の原因は「乳腺」が充分に発達していないから

太っているのに胸が小さい理由は、乳腺が充分に発達していないからです。胸はほとんどが脂肪でできていると言われていますが、残りは乳腺でできています。

乳腺は、女性ホルモンの分泌が活発になれば発達しやすく、胸が大きくなるというメカニズムがあるのです。

乳腺が発達すると、その周りに脂肪がつきやすくなるので、自然と胸が大きくなっていきます。太っているのに胸が小さい人は、脂肪に対して乳腺の割合が少ないことが原因だと考えられます。

血行が悪くて胸に栄養が届いていない

太っているのに胸が小さい理由は、胸の周辺の血行が悪く、胸に栄養が届いていない可能性があります。バストアップに欠かせない「血行」を促進することで、胸が大きくなる効果が期待できます。

血行が悪くなると、食べた物やサプリの栄養が届きにくくなります。また、女性ホルモンも血流に乗っていくので、女性ホルモンの影響を胸に与えることができなくなります。

姿勢が悪いから胸の形が崩れている

太っているのに胸が小さい理由は、もしかしたら姿勢が悪いことが原因かもしれません。姿勢が悪いと胸の血行が悪くなり、胸の形が崩れてしまうことがあるのです。

胸にハリがなくなり、垂れやすくなるデメリットもあるので、姿勢を良くすることは胸にとって大切なことなのです。

胸の形が良くなると、胸の厚みが出てくるので、胸が大きくなります。

太っているのに胸が小さい人の対処法

では、太っているのに胸が小さい理由がわかったので、次に、太っているのに胸が小さい人の対処法をご紹介します。

形が崩れた胸を整える「ナイトブラ」

太っているのに胸が小さい人の対処法は、形が崩れてしまった胸を整える「ナイトブラ」をつけることです。

締めつけられるのが嫌いな人は、寝るときはノーブラで寝ているかもしれません。でも胸の形が崩れるいちばんの理由は、寝ている時に横に流れてしまうことだと言われています。

それを防いで、胸をキレイな形にしてくれるのがナイトブラなのです。まだつけていない人は、ぜひこの機会にナイトブラに挑戦してみてくださいね。
 

❤姿勢を良くすれば胸にハリが出る

姿勢を良くすると、胸が開くことでバストが圧迫されなくなるので、胸の血行が良くなり、ハリが出てくることが期待できます。

バストアップにおいて、姿勢を良くすることはとっても大切ですよ。

血行を良くするバストアップマッサージ

太っているのに胸が小さい人の対処法は、胸周辺の血行を良くするバストアップマッサージです。血液だけでなく、リンパの流れも良くなるので、胸に栄養が充分に届けられ、バストアップが可能になります。

脇の下のリンパ節、胸の上側のリンパをマッサージすることで、胸を大きくする効果が期待できます。

お風呂上がりや入浴中などの体が温まっている状態のときに、胸をやさしくマッサージしてあげましょう。

  1. 脇の下のリンパ節に手を当て、軽く揉みます。
  2. 脇の下から胸の上側に向かって手を滑らせていきます。
  3. お風呂上がりにバストアップマッサージをする場合には、クリームやジェルなどを塗って、滑りを良くしてからおこないましょう。

 
これを毎日おこなうことで、効果的にバストアップができるでしょう。

女性ホルモンを活性化させる

太っているのに胸が小さい人の対処法は、女性ホルモンの分泌を増やし、女性ホルモンの働きを活性化させることです。

女性ホルモンは年齢とともに分泌が減少してしまうので、食事やマッサージなどで増やすことが大切です。

女性ホルモンを活性化させるには、以下の方法を実践してみましょう。
 

❤イソフラボンでエストロゲンを活発に

イソフラボンとは、大豆製品に含まれている成分で、女性ホルモンと似たような働きをすると言われています。

その女性ホルモンは「エストロゲン」のことで、バストアップには欠かせません。大豆製品をただやみくもに食べれば良いわけではなく、適量を守ることが大切です。

納豆なら2パックまで、豆腐なら1丁まで、豆乳なら200mlを1本までが1日の適量です。
 

❤たっぷりの睡眠でホルモンバランスを整える

女性ホルモンを活性化させるには、たっぷりの睡眠をとってホルモンバランスを整えることです。女性ホルモンは、眠っている間に分泌される「成長ホルモン」によって活性化されます。

22~2時までのゴールデンタイムに眠っていると、成長ホルモンの分泌が増え、女性ホルモンのバランスを整えてくれます。ホルモンバランスが整うと、乳腺が発達しやすくなります。
 

❤適度な運動で女性ホルモンの循環を良くする

女性ホルモンの働きを活発にして胸を大きくするには、適度な運動が効果的です。運動をすると血行が良くなるので、女性ホルモンの循環が良くなり、胸に届けやすくなるのです。

食べた物の栄養をバストへ届けることも大切ですが、女性ホルモンも血流に乗って全身を巡っています。その循環を良くすることが、バストアップには必要な効果なのです。

胸だけを大きくする!「乳腺」を発達させる方法

太っている人の胸だけを大きくするなら、乳腺を発達させることが最も効果的です。乳腺の周りに脂肪がつくメカニズムになっているので、乳腺を発達させれば自然と胸の脂肪も増えると考えられます。

では、乳腺を発達させるには、どのような方法があるのか見ていきましょう。

乳腺を刺激するバストアップマッサージ

乳腺を発達させる方法は、バストアップマッサージが効果的です。乳腺を直接刺激するマッサージも効果的ですが、とてもデリケートで傷つきやすいので、力加減がむずかしいです。

そのため今回は、乳腺を刺激するツボをご紹介しましょう。
 

❤乳腺を刺激するツボはここ!

バストのサイド部分にある乳腺のツボは、乳首の延長線上にある脇の下部分にあります。ちょうどバストと体の境界部分です。

押すと少し痛みがあり、くぼんでいるのが乳腺のツボです。ここを左右同時に、胸を寄せるようにして押します。

5秒押して5秒離すというのを3回くらい繰り返しましょう。

女性ホルモンを活性化させるバストアップマッサージ

乳腺を発達させるには、女性ホルモンの分泌を活発にすることが効果的です。そのため、女性ホルモンを活性化させるバストアップマッサージをご紹介します。

これも、女性ホルモンの分泌を促すツボを押すことで効果が得られます。
 

❤女性ホルモンを活性化させるツボはここ!

胸の谷間のちょうど中央部分に、女性ホルモンの分泌を促すツボがあります。左右の乳首を結んだ、ちょうど真ん中です。

ここを親指で押しましょう。少し痛みがある部分です。これも、5秒押して5秒離すというのを3回くらい繰り返しましょう。

体を温めて冷えを解消する

乳腺を発達させる方法は、女性ホルモンのはたらきを活発にするために、体を温めることが効果的です。

女性は冷え性の人が多いですが、バストアップにおいて体の冷えは大敵です。

お風呂でゆっくりと温まったり、起きたときに白湯を飲んだり、寒いときは腹巻をするなど、臨機応変に体を温める工夫をしてみましょう。

アンダーバストを細くすれば胸が大きく見える

太っているのに胸が小さい人は、バストトップとアンダーバストの差がないことで、胸が小さく見えてしまう場合も多いと思います。

そのため、ただ痩せるだけでは胸まで小さくなってしまう恐れがあるので、アンダーバストだけを細くする方法を実践するのが効果的です。

アンダーバストを細くするエクササイズ

アンダーバストだけ細くする方法は、腹筋を鍛えるエクササイズが効果的です。とくに腹筋の上部を鍛える筋トレをすれば、胸を残して痩せることも可能です。

バストアップには、大胸筋を鍛えるのが効果的だと言われていますが、それはバストが垂れないように、バストの位置を高くすることが目的です。

たしかに垂れ気味の胸を高い位置にすることで、カップサイズが大きくなる可能性はありますが、胸そのものを大きくする効果はそれほど期待できません。

そのため、大胸筋を鍛えるよりも、アンダーバストを細くするほうが効果的です。
 

❤「腹筋運動」「クランチ」「レッグアップ・トランクカール」

  1. 足を閉じた状態で、ひざと股関節を90℃にして上げます。
  2. 両手を頭の後ろで組み、肩甲骨が床から離れるくらいまで上体を起こします。
  3. 10~20回くり返します。

 
このエクササイズのポイントは、以下の3つです。

  • 反動をつけないで、ゆっくり起き上がること
  • 起き上がったときに3~5秒くらいキープすること
  • 起き上がるときに息を吐くこと

 
このポイントを守れば、エクササイズの効果がアップしますよ。

ジャンクフードを禁止する

アンダーバストを細くする方法は、食事も大きく関係しています。そもそも摂取カロリーが多すぎることで太ってしまうので、高カロリーの食べ物を控えることも大切です。

とくに女性ホルモンのはたらきを妨げることもある「ジャンクフード」は、なるべく禁止したほうが良いでしょう。ジャンクフードとは、おもにポテトチップスやカップラーメンなどですが、ファーストフードやレトルト食品も控えたほうが良いでしょう。

これらの食品は血行を良くする効果のある「ビタミンB群」を大量に消費し、コレステロールをたまりやすくしてしまいます。血行が悪くなると、バストに栄養が届けられなくなるので、控えたほうが良い理由がわかります。

アンダー~お腹のマッサージで脂肪燃焼

アンダーバストを細くする方法は、アンダーバストにたまった脂肪を燃焼させるマッサージも効果的です。

太っているのに胸が小さい人は、バストとお腹の出っ張りが同じくらいという場合もあるかもしれません。そうなると見た目的に胸が小さく見えてしまうので、アンダーとトップの差を大きくすることが大切です。

  1. お風呂などで体が温まっているときにマッサージをすると効果的です。
  2. 胸のすぐ下のアンダー部分を、つまむようにマッサージします。
  3. 表面にある脂肪だけを揉みほぐしましょう。
  4. 余裕があれば、そこから下に順番に下がっていき、お腹の脂肪まで揉むとベストです。

 
お腹のマッサージで注意することは、内臓を刺激しないこと。

お腹の表面にある脂肪だけを揉みほぐすのが基本で、内臓まで刺激してしまうと、痛みや吐き気をもよおす場合があるので気をつけましょう。

脂肪は、血行が悪く冷えている部分につきやすいので、血行を良くして脂肪を減らすことが目的です。

太っている人にしかできない胸を大きくする方法

ここまでの方法を実践すれば、かなりバストアップ効果が期待できます。では最後に、太っている人にしかできない胸を大きくする方法をご紹介しましょう。

太っていることは、むしろメリット!脂肪を寄せて胸を大きくする

太っているのに胸が小さいことがコンプレックスに感じている人は多いと思いますが、太っていることにもメリットはあります。

それは、「寄せる脂肪」があることです。

痩せ型で胸が小さい人は、いくら寄せたくても脂肪が少ないので、胸を大きく見せることはできません。そのため、痩せ型の人には絶対にできない方法なのです。

寝るときにつける「ナイトブラ」や、胸の形を矯正する「矯正下着」などをつけることで、胸の形がキレイになります。

うまくいけば、脂肪が胸に定着しやすくなるので、目に見えて胸が大きくなることも夢ではありません。

ただし、矯正下着は締めつけがきつく、血行の妨げになるので、毎日つけるのはオススメできません。ナイトブラなら毎日つけたほうが効果がアップするのでオススメです。

バストアップは、1つの方法では効果がない

ここまで、いろいろなバストアップ方法をご紹介しましたが、バストアップは1つの方法だけを実践しても、あまり効果がないと覚えておきましょう。

いろいろなバストアップ方法の相乗効果によって、胸が大きくなる効果が得られるのです。

太っているのに胸が小さいことがコンプレックスの人は、適度な運動もプラスすると、効果的に胸だけ強調する体型が手に入るかもしれません。ただし食事は、栄養バランスを考えたものにすることが大切です。

そして、運動するときには必ず「スポーツブラ」を着用するようにしましょう。胸が揺れると胸を支えるクーパー靭帯が損傷したり、脂肪が減ってしまうことがあります。

太っているのに胸が小さいコンプレックスとはサヨナラ!

太っているのに胸が小さい理由と対処法をご紹介しました。太っている人にしかできないバストアップ方法もご紹介したので、ぜひ試してみてくださいね。
 

こみち
こみちの一言コラム

太っているのに胸が小さい人は、ただ痩せてもダメ! アンダーバストを細くして、見た目も変えるのがポイントです。

また乳腺を発達させるために、女性ホルモンを活発にすることで、コンプレックスとサヨナラできますよ。

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