乾燥肌には化粧水の選び方も大事|洗顔から保湿クリームまでスキンケア対策

乾燥肌の対策には、化粧水+クリームが基本!朝の洗顔はナシでもOK
 

こみち
今日も疲れた~。ちょっとベッドでひと休み。

ダメ、ダメ~!
寝たら、死ぬ……じゃなくて、寝たら、乾燥肌が悪化するってばー!

あなたも、うっかりやってませんか?
仕事で疲れて帰って来たら、メイク落としをする前に落ちついちゃうこと。

寒い冬なら、とりあえずテレビONして、コタツでぬくぬく。

これって、乾燥肌を悪化させる原因だったんです。
なぜって? だって、もしそのまま寝ちゃったら、メイクしたままのお肌がガビガビになっちゃいます。

だから1秒でも早く、メイク落としをしないといけないんです!

また乾燥肌対策は、保湿だけしても改善されません。
もっと根本的なところから、改善が必要だと言えるでしょう。

  • 乾燥肌対策① メイク落としの方法
  • 乾燥肌対策② 洗顔のコツ
  • 乾燥肌対策③ 化粧水のつけ方
  • 乾燥肌対策④ 化粧水の後につける保湿クリーム

 
もしかしたら、スキンケア方法が間違っているかもしれませんよ。

帰宅直後のメイク落としが乾燥肌をふせぐ理由

では、なぜ帰宅直後にメイク落としをしなければいけないんでしょうか?
すぐにメイク落としをしないと、乾燥肌は悪化するのでしょうか?

メイクの時間が長いほど、肌に負担がかかる

メイクに使う化粧品は、肌に負担がかかるものが多いです。
そのためメイクをしている時間が長いほど、乾燥肌が悪化していると考えられます。

家に帰って来たら、手洗い・うがいをするタイミングと同時にメイクも落としちゃいましょう。

でもクレンジングだけして、洗顔をしないのはダメです。
「後でお風呂の時に洗顔するから、今は化粧水もつけないでこのままで夕食♪」なんて言ってると、乾燥肌に拍車がかかります。

クレンジング後は必ず洗顔をして、保湿ケアまで済ませておきましょう。
面倒なことは先に済ませたほうが、後でゆっくりできますよ。

うるうる肌の人は、メイク落としを絶対やっている

キレイなうるうる肌の人は、だいたい「特別なことは何もしてません」って言いますよね。
「そんなはずはない。絶対にエステとか行ってるんだ」と思うかもしれませんが、本当に特別なことはしてないのかも。

ポイントは「特別なことはしていない」という部分。
つまり普通のことはしているということ。

普通のことって、帰宅したらクレンジングと洗顔をすることなんです。
本当はお風呂にも入ってから、夕食にしたほうが気持ちいいですけどね。

うるうる肌の人は、絶対にメイクをしたまま寝るなんてヘマはしません。
これこそが「特別なことはしていない」の正体なんです。

朝までメイクしたままの日数が多いほど、乾燥肌が悪化する

乾燥肌の人ばかり、メイクしたまま寝るとは言ってないですよ。
普通肌の人でも、メイクしたまま寝る日が増えると、乾燥肌になっていく可能性があるということ。

つまり今の乾燥肌の原因が、メイク時間が長いことが原因かもしれないということなんです。
そして、すでに乾燥肌になっている状態で同じことを繰り返すと、さらに悪化する可能性があります。

乾燥肌が悪化すると、シワが増えてゴワゴワ肌に

乾燥肌で悩んでいる人は、保湿することばかり先に考えていませんか?
じつは基本的なスキンケアを改善することのほうが、乾燥肌対策の近道だったりします。

間違ったスキンケアを続けていると、乾燥肌がシワをつくってしまいますよ。

リキッドファンデーションは落としにくい

あなたはリキッドファンデーションを使っていませんか?
もし使っているなら、乾燥肌が悪化する可能性があります。

リキッドファンデーションは肌との密着が良く、キレイな仕上がりになるので使いたくなりますよね。
でもリキッドファンデーションは、肌への刺激が強すぎるんです。そのため乾燥肌が悪化してしまう可能性があります。

オイルクレンジング・クレンジングシートは使用禁止

リキッドファンデーションを使っていると、オイルクレンジングでないと落ちません。
でもオイルクレンジングもまた、乾燥肌を悪化させる原因なんです。

「リキッドファンデーション使ってるけど、クレンジングは肌にやさしいタイプを使ってる」という人は、もっとダメなんです。
そのファンデーション専用のクレンジング剤なら良いですが、それ以外で肌にやさしいタイプなら、落としきれていない可能性があります。

肌にファンデーションが残っていると、間違いなく乾燥肌は悪化します。
それにニキビになる可能性もありますね。

また面倒だからといって、クレンジングシートを使っている人はいませんか?
クレンジングシートは乾燥をひどくするので、使わないでください。

紫外線は冬でも手を抜かない

夏は紫外線対策をしているけど、冬はあまりやっていない場合には、肌老化が進行する恐れがあります。
肌老化の80%が、紫外線による「光老化」だと言われているんです。

そのため冬でもしっかりと紫外線対策をする必要があります。
とはいえ紫外線の強さは弱まっていますから、弱めの日焼け止めでも大丈夫です。

水やお湯で洗い流せるタイプなら、お肌にやさしいですね。

乾燥肌のメイク落としは、30秒で終わらせる

乾燥肌のメイク落としには、時間をかけてはいけません。
クレンジングのコツとポイントをご紹介しましょう。

先にポイントメイクだけ落としておく

乾燥肌のクレンジングは、いかに短い時間でやるかが重要になります。
そのため先にポイントメイクだけ落としておくと良いでしょう。

ポイントメイクを落とす際には、目の際などをこすらないように気をつけてください。
目の周りの皮膚が薄いので、とってもデリケート。

そのため少しでもこすってしまうと、シワになりやすく、乾燥もひどくなるんです。
アイメイクなら、専用のリムーバーを使うと良いでしょう。

クレンジングは30秒で終わらせる

乾燥肌のクレンジングは、30秒で終わらせるのがポイントです。
「30秒なんて短すぎる! 絶対にムリ!」と思いますか?

でもやってみると、30秒って意外と長いです。
それに長くやれば、キレイに落ちるわけでもありません。

では30秒って、どこからどこまでを30秒で終わらせればよいのでしょうか?

  • クレンジング剤をつける
  • メイクになじませる
  • ぬるま湯ですすぐ

 
ここまでが30秒。長くても1分で終わらせましょう。
クレンジング剤が残らないように、しっかりとすすぎましょうね。

でも、こすってはいけません。
シャワーで流すなら、水圧を弱めにして、手でこすらないようにすれば大丈夫です。

クリームやジェルのクレンジング剤がオススメ

先ほどオイルクレンジングはダメとお話しましたが、乾燥肌のクレンジングは、クリームやジェルが良いでしょう。
クリームの場合は保湿成分が配合されていることも多いので、クレンジングしながら保湿までできちゃいます。

リキッドファンデーション以外を使っているなら、それでもOKです。
要は、しっかりとメイクを落とせれば良いのです。

乾燥肌の洗顔は、夜1回だけでもOK!

洗顔は、朝と夜の1日2回やっている人が多いと思います。
でも中には、帰宅後のメイク落としの後に1回と、入浴中にもう1回洗顔している人もいるかもしれません。

乾燥肌の人は、洗顔の回数は1日2回までにしましょう。
洗顔するたびに、肌はどんどん乾燥していくんですよ。

寝ている間はメイクをしていないので、朝はぬるま湯で洗顔するだけでもOK。
汚れを感じた時だけ、肌にやさしい洗顔料で洗いましょう。

あまりにも乾燥肌がひどい人は、ふき取り化粧水のような物で、軽くふき取るだけでもOK。
お肌の状態に合わせて、スキンケアを柔軟に変えていきましょう。

乾燥肌の洗顔は、とにかく優しく自然に

乾燥肌の人は、洗顔するたびに肌を乾燥させています。
そのため、どのように洗顔するかがとても重要です。

もっちり泡の弾力だけで洗顔する

クレンジングはしっかりやっても、洗顔は何となく適当にやっていませんか?
保湿するだけが乾燥肌対策ではなく、洗顔も肌を守る大切なスキンケアです。

洗顔フォームをしっかりと泡立てて、ホイップクリームのような弾力を作りましょう。
手で肌を洗うのではなく、もっちり泡の弾力だけで汚れを落とすイメージです。

肌に泡を密着させることで、汚れを吸着してくれます。
もはや手は、必要ないんですね。泡を動かすだけで、肌の汚れを落とせます。

洗顔もクレンジング同様に、なるべく短時間で済ませるのが基本です。

洗い流しは、ぬるま湯が基本中の基本

熱いお湯で洗い流すと、肌がスッキリした感じになるかもしれません。
でもそれは、乾燥肌を悪化させているんです。

熱いお湯で洗い流すと、肌に必要な皮脂まで流してしまい、乾燥肌がひどくなってしまうんですね。
そのため乾燥肌の人は、ぬるま湯で洗い流すのが基本です。

乾燥肌ではない人も、乾燥肌になるのを防ぐために、ぬるま湯で流すと良いでしょう。
洗顔フォームが肌に残らないように、しっかり落としましょうね。

洗顔後は、タオルが勝手に水分を吸ってくれる

洗顔後のタオルドライは、肌を拭くのではなく、タオルで水分を吸い取るイメージです。
タオルで肌をこすってしまうと、乾燥肌を悪化させるので気をつけてください。

またタオルは古くなったら取り替えましょう。
というのも、古くなったタオルはケバ立ちが硬くなってしまうからです。

そんな硬いタオルで肌を拭いたら、肌を傷つけてしまいます。
また濡れたまま放置していたタオルには、雑菌が繁殖している可能性が高いです。

そのため小まめに洗って、清潔な状態を保ちましょう。
洗濯の際には柔軟剤を使って、ふんわり柔らかいタオルを用意してくださいね。

乾燥肌の化粧水は、1秒でも早くつける

乾燥肌対策は、洗顔後の化粧水のタイミングが大事です。
ここで、いかに乾燥肌を改善できるかが決まります。

洗顔後は1秒でも早く化粧水をつける

乾燥肌には、洗顔後1秒でも早く化粧水をつけるようにしましょう。
肌は濡れると乾燥するという性質があるので、洗顔後は肌から水分が奪われ続けている状態です。

それをストップさせるのが、化粧水のチカラなんです。
入浴中に洗顔した場合には、髪を乾かすよりも先に化粧水をつけるようにしましょう。

化粧水でコットンパックは、乾燥肌を悪化させることも

乾燥肌を一所懸命に改善しようとして、化粧水でコットンパックをしている人も多いと思います。
シートパックで同じですが、あまり長く肌につけておかないほうが良いでしょう。

長くやれば保湿できるのではなく、長くやるほどコットンに肌の水分を奪われる可能性があります。
そのため5分くらいコットンパックをしたら、コットンが乾燥する前に取り外しましょう。

「使用感」より「成分」が乾燥肌をうるおしてくれる

乾燥肌の人は、「モイスチャー化粧水」などをつける人が多いと思います。
モイスチャー化粧水などは、とろみがあって、より肌を保湿してくれそうですよね。

でも大切なのはとろみではなく、保湿成分がしっかり配合されているかが重要です。
化粧水を選ぶときは、使用感よりも、配合成分で選びましょう。

また肌の奥まで浸透する成分であるかどうかも重要です。
ビタミンC誘導体やセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分がナノ化されている物が良いでしょう。

ナノ化とは、肌細胞に入り込めるくらい小さな分子になっている状態のことです。
肌の奥の「真皮まで届く」化粧水が、乾燥肌を改善してくれるでしょう。

乾燥肌は化粧水だけではダメ!乳液やクリームは必須

乾燥肌の人は、化粧水だけでは保湿が充分ではありません。
肌は濡れた状態のときに乾燥しやすい性質があります。

そのため化粧水をつけた状態のままでは、乾燥肌を悪化させてしまう場合もあるんです。
そのため乳液やクリームまで、しっかりと塗りましょう。

美容液・保湿クリーム・乳液などは必須アイテム

乾燥肌には、美容液で栄養を与えるのも効果的です。
とくに大人ニキビができやすい人や、ターンオーバーが乱れ気味の人は、美容液がオススメです。

化粧水の前につけるタイプと、化粧水の後につけるタイプがあるので、美容液の使用方法をチェックしてみてください。

その後に、乳液や保湿クリームで本格的な保湿ケアをしていきます。
最近はサラっとしたタイプの乳液も多いですが、クリームのほうが効果的です。

スキンケアの仕上げには、しっかりとクリームで保湿すると良いでしょう。

たっぷり塗ればOKではない

乾燥肌を治したいばかりに、保湿クリームをたっぷりと付けている人も多いと思います。
たしかにクリームの量が少ないと、充分に保湿ができません。

とはいえ、たっぷり塗れば効果がアップするわけでもないんです。
クリームによって使用量目安がことなりますので、使い方にしたがって適量を塗りましょう。

目元・口元の部分ケアも大事

乾燥肌の人は、とくに目元と口元の乾燥がひどい場合も多いのではないでしょうか?
目元と口元はとくに皮膚が薄いので、肌に水分を保持しにくいんです。

そのためしっかりと保湿ケアしてあげる必要があります。
保湿をおこたると、シワができやすい場所なので気をつけましょうね。

乾燥肌対策には、やっぱり基本的な保湿も効果的

ひと通りのスキンケアはご紹介しましたが、他にも乾燥肌対策があります。
さらに保湿ケアをしたいあなたに、効果的な方法をご紹介します。

加湿器で空気の乾燥から守るのも有効

乾燥する季節の必需品は、ズバリ「加湿器」です。
加湿器は、かなり活躍してくれるんですよ。

自分の周りだけでも加湿することで、乾燥から肌を守ってくれます。
寝ている時に喉が痛くなることも多いですが、じつは起きている時のほうが空気は乾燥しています。

なぜなら寝る時は暖房を止める人が多いけど、起きている時は暖房で空気が乾燥しているからです。
またオフィスでも、卓上で使える小型の加湿器を使えるなら置いておきましょう。

外出時にマスク着用すれば、蒸気で保湿も可能

冬の外気は、冷たくて肌に刺激になりますし、乾燥していて乾燥肌を悪化させます。
そのため外出する時は、マスクを着用するのがオススメです。

また花粉症の時期も、花粉が肌への刺激となり、乾燥肌を悪化させます。
そのため花粉症でないあなたも、マスクの着用をオススメします。

それにマスクって、息の蒸気で肌を保湿してくれるんです。
乾燥肌対策としては、意外と便利なアイテムなんですよ。

化粧水などを塗る時は、手でじんわり温めながら押さえる

最後に、化粧水などのスキンケア化粧品を塗る時のコツをご紹介します。
化粧水をコットンでつけている人もいると思いますが、手で直接つけるほうが良いでしょう。

でもパッティングはいけません。肌を叩くのではなく、肌に押し当てるイメージでつけましょう。
やさしくゆっくり手で押さえることで、肌に化粧水が密着し、浸透していきやすくなります。

乳液や保湿クリームも同様に、手で押さえるように塗りましょう。
これでもう、乾燥肌を改善できる日が近いですね。

丁寧なスキンケアが、乾燥肌を改善する最高の近道になる

スキンケアって毎日やらないといけないし、「ちょっと面倒くさいなぁ~」と思う日もありますよね。
でも、たった1日サボっただけのつもりが、それが蓄積されて肌がゴワゴワになってしまうことも。

面倒だけど、ちょっと時間をつくるだけで、将来的にキレイな肌が手に入るんです。
丁寧なスキンケアこそが、本当は乾燥肌を改善する最高の近道なんですよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

もうダメ、疲れた!
眠くて、ベッドに直行したい!
そんな時でも、メイクだけは落としてね❤

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