ブルーチーズの効果で血管年齢が若返る!美容・健康に良い優秀食材

ブルーチーズを食べると血管年齢が若返る効果がある!

栄養価が高いことで知られるチーズ。
その中でも、ブルーチーズに血管年齢を若返らせる効果があるそうなんです。
 

こみち
ブルーチーズ好きだけど、苦手な人も多いわよね。

ブルーチーズは独特の臭みが特徴的なので、苦手な人も多いかもしれません。
でも今回ご紹介する「ブルーチーズの効果」を知れば、きっとあなたも食べたくなりますよ。

それに食べ方次第では、苦手な人も美味しく食べられるので、食べず嫌いはもったいない。
ぜひ、あなたの美容と健康のためにお役立てくださいね。

ブルーチーズの効果で血管年齢が若返るって本当?

さいきん注目されている「ブルーチーズの血管年齢若返りの効果」。
果たしてブルーチーズに、どれくらいの血管若返り効果があるのでしょうか?

ブルーチーズは栄養価がとくに高く、ほとんどの栄養素が含まれている優秀食材なんです。
「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」がバランスよく、そして豊富に含まれています。

この高い栄養価のおかげで、血管年齢を若返らせることができるのです。

そもそも血管年齢って何?

ブルーチーズの効果をご紹介する前に、そもそも「血管年齢」とは何かをご紹介しましょう。

血管は、年齢とともに硬くなり、もろくなっていくと言われています。これが「血管の老化」です。
これは自然現象的に避けられないことですが、日頃の生活などで改善することは可能です。

血行をよくすることで、血管年齢を若返らせることはできますが、血管そのものを柔らかくしなやかに保つことが大切です。

血液サラサラより血管を柔らかくすることが大事

健康の代名詞ともいえる「血液サラサラ効果」ですが、じつは、それだけでは血管年齢を若返らせることはできないんです。

血管年齢を若返らせるには、血液をサラサラにするよりも、血管を柔らかくしなやかにすることが大切です。

加齢とともに血管が硬くなると、いくら血液がサラサラでも「脳梗塞」や「動脈硬化」になる可能性があるそうです。

その理由は、血管を柔らかくしなければ、「血栓(血管内で血が固まること)」を防ぐことはできないからです。

血栓を防ぎ、血管年齢を若返らせるには、ブルーチーズが効果的だと言われています。

ブルーチーズ(青カビチーズ)とは?

では、そもそもブルーチーズ(青カビチーズ)とは何でしょうか?
チーズの種類って、たくさんあるので良くわからないですよね。簡単にご説明しましょう。

ナチュラルチーズの種類のひとつ

チーズには、「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」という種類があります。

ナチュラルチーズとは、ヤギや牛の乳を発酵させてできた純粋なチーズのこと。
カマンベールチーズチェダーチーズなど、さまざまなチーズの種類は、このナチュラルチーズです。

一方、プロセスチーズとは、ナチュラルチーズを加工してできたチーズのこと。
食べやすく、長期保存も可能ですが、香料や添加物を加えているのが特徴です。

ブルーチーズの青カビが食べられる理由

チーズが発酵食品であることは知っているけど、ブルーチーズの青カビはなぜ食べられるのか不思議ではありませんか?

青カビといえば、ミカンや食パンに付いてしまうことがありますよね。
あの青カビとブルーチーズの青カビは、どのように違うのでしょうか?

ブルーチーズの青カビは、「ペニシリウム・ロックフォルティ」という食用のカビの一種。
だから食べても大丈夫なのです。

でも、ミカンや食パンにつく青カビは毒性があり、ガンの原因にもなる有害物質が含まれているので、絶対に食べないでくださいね。

ブルーチーズの栄養価がすごい!

ブルーチーズには、「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」がバランスよく豊富に含まれています。
「バランスよく」という言葉では足りないほど、ほとんどの栄養素が含まれているからスゴイんです。

ブルーチーズに多く含まれている栄養

  • タンパク質
  • ビタミンA
  • ビタミンK
  • ビタミンB2
  • ビタミンB12
  • 葉酸
  • パントテン酸
  • カルシウム
  • リン
  • 亜鉛

ブルーチーズに含まれている栄養

  • ビタミンB1
  • ナイアシン
  • ビタミンB6
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • カリウム
  • マグネシウム

 
この他にも、乳酸菌が豊富に含まれています。
これだけの栄養価があるのですから、美容や健康にさまざまな効果があっても不思議ではありませんね。

ブルーチーズ(青カビチーズ)の美容・健康効果とは?

では、ブルーチーズの効果をご紹介していきます。美容や健康に高い効果があるので、今すぐ食べたくなってしまうかもしれませんね。

LTP(ラクトトリペプチド)の高血圧予防効果

ブルーチーズの血管年齢を若返らせる効果は、「LTP(ラクトトリペプチド)」という成分による効果です。
LTPは、ブルーチーズ以外にも、「ゴーダチーズ」「米麹(こめこうじ)」にも含まれているそうです。

このLTPは、高血圧を改善する治療薬と同じくらいの効果があると言われています。
数週間にわたってブルーチーズを食べ続けたら、血圧が下がったという研究結果があるほどです。

加齢とともに高血圧で悩む人は多いと思いますので、ぜひブルーチーズを毎日の食生活に取り入れてみてくださいね。

ブルーチーズのダイエット効果

ブルーチーズには、ダイエット効果もあります。でもブルーチーズは、100g約350キロカロリーもあるかなりの高カロリー食品です。

では、なぜ高カロリーのブルーチーズにダイエット効果があるのでしょうか?
それは、「タンパク質」が豊富なことと、「糖質」の量が少ないからです。

ブルーチーズは、パンやご飯などに含まれている「糖質」が少なく、脂肪になりにくい食品と言えます。
とはいえ、「脂質」や「塩分」などが多く、カロリーも高いので、食べ過ぎは禁物ですよ。

腸内環境を整え、便秘解消効果

ブルーチーズのダイエット効果の1つとして、便秘解消の効果があります。
ブルーチーズは、乳酸菌が豊富な発酵食品ですから、腸内環境を整える効果があります。

便秘が解消されれば、体内の老廃物が排出され、血行がよくなります。
そのため、美容にも健康にも良い効果があるのです。

ビタミンAによる美肌効果

ブルーチーズには「ビタミンA」が豊富に含まれているため、美肌効果が高いのも特徴です。
ビタミンAは、肌や粘膜を丈夫にする効果があり、肌をきれいに保ってくれます。

ビタミンB群のアンチエイジング効果

ブルーチーズに含まれる「ビタミンB群」は、血行をよくすることで肌の新陳代謝をよくし、ターンオーバーを正常にする効果があります。

ターンオーバーが正常になれば、シミやシワなどのエイジングサインを改善することができるので、アンチエイジング効果が高いのです。

また、年齢が意外と出やすい「髪の毛」もキレイにする効果があるので、いつまでも若々しさを保つことができますよ。

カルシウムでホルモンバランスを整える効果

ブルーチーズには、「カルシウム」が豊富に含まれているので、イライラを解消する効果が期待できます。
イライラを解消できれば、リラックスして過ごすことができるため、女性ホルモンのバランスが整い、美容と健康を保つことができます。

またイライラを解消できるので、精神を安定させる効果もあります。
ストレスの多い女性には、ぜひ取り入れてほしい食材です。

またカルシウムは、女性に多い「骨粗しょう症」の予防にも効果的なので、ぜひ食事に取り入れてみてくださいね。

世界三大ブルーチーズって何?

ここまで、ブルーチーズの高い栄養価による効果をご紹介してきましたが、ちょっとだけブルーチーズの豆知識をご紹介します。

ブルーチーズは独特の臭みがあり、好きな人は好きですが、苦手な人も多いでしょう。
そんなブルーチーズに、世界三大ブルーチーズと呼ばれるものがあります。

1つめは、日本でもお馴染の「ゴルゴンゾーラ」
イタリア発祥のブルーチーズで、世界的にも手軽に食べられるブルーチーズの1つですね。

ブルーチーズの中では臭みが少ないので、もしブルーチーズが苦手な人は、ゴルゴンゾーラから挑戦してみると良いかもしれません。

2つめは、フランス発祥の「ロックフォール」
フランスのロックフォール村という所で、羊飼いの少年が、偶然チーズを洞窟に置き忘れて、青カビが生えたのが発祥だと言われています。

世界中のチーズ通に愛されていて、今でもその洞窟で熟成されたチーズだけを「ロックフォール」と呼ぶほどのこだわりぶり。
ピリっとした刺激と、鼻の奥に広がるクリーミーな風味が魅力的なブルーチーズです。

3つめは、イギリス発祥の「スティルトン」
イギリスのスティルトンという町で、ある紳士が食べて、その美味しさに感動したのがキッカケで広まったと言われています。

エリザベス女王が、こよなく愛したチーズとしても有名なので、世界的にも注目されているブルーチーズです。

以上が、世界三大ブルーチーズですが、このような発祥秘話を聞くと、何とも言えない魅力を感じますよね。

ブルーチーズの食べ方

では最後に、ブルーチーズの食べ方をご紹介します。美容や健康に効果のあるブルーチーズを美味しく食べて、体をキレイに元気にしちゃいましょう。

サラダに振りかけるのが手軽な食べ方

ブルーチーズは、イタリアンレストランに行くと、その場で「サラダ」や「パスタ」などに振りかけてくれることがあります。

好きなところでストップと言うのですが、わたしはブルーチーズが大好きなので、本当は山盛りになるくらい食べたいのが本音です。

そんなときは、家で自分でサラダに振りかけるのがオススメ。
ブルーチーズのいちばん手軽な食べ方です。

パスタやリゾットに入れるのが定番の食べ方

これまたイタリアンレストランに行くと、ブルーチーズのパスタやリゾットがメニューに並んでいますよね。
とくに日本人に馴染みがあるのは、「ゴルゴンゾーラ」のパスタやリゾット。

もしブルーチーズをはじめて食べる人は、ゴルゴンゾーラから始めてみることをオススメします。
いきなりクセの強いブルーチーズを食べたら、嫌いになってしまうかもしれません。

ブルーチーズは食べ過ぎ注意!

美容や健康の効果が高いブルーチーズですが、食べ過ぎには注意しましょう。
まず1つの理由として、「高カロリー」だからです。100gあたり約350キロカロリーもあるので、食べ過ぎるのは良くありません。

また、「下痢」や「頭痛」、「体臭がきつくなる」などの症状が出る場合もあります。

ブルーチーズには「チラミン」という成分が含まれていて、頭痛を引き起こす恐れがあります。
とくに片頭痛の人は、症状が出やすいので注意しましょう。

さらに、チーズは脂質やタンパク質が豊富なので、消化が悪く、下痢を引き起こすこともあります。
もし、ブルーチーズの脂質が腸内にたまると、それが腐敗して、体臭がきつくなることがあります。

これを防ぐには、「酵素」を含む食べ物と一緒に食べると良いでしょう。
酵素は、野菜や果物に多く含まれていますが、麹(こうじ)にも含まれています。

ブルーチーズは1日どれくらい食べていいの?

では、ブルーチーズは1日にどれくらい食べるのが良いのでしょうか?
目安としては、30~60gと言われています。

ただし、他の食品で脂質などを摂ることを考えると、1日30g程度が目安となります。

ブルーチーズの血管若返り効果で体の中も外もアンチエイジング

ブルーチーズの血管若返り効果についてご紹介しました。
ブルーチーズは栄養価が非常に高く、美容や健康など、いろいろな効果があることがわかりましたね。

美味しくブルーチーズを食べて、きれいで元気になっちゃいましょう。
 

こみち
こみちの一言コラム

ブルーチーズの効果は、血管年齢若返り。
美肌やダイエット効果もあり、体の中も外もアンチエイジングしちゃいましょう!

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