トリートメントの間違ったやり方が薄毛の原因になる!

薄毛の原因になるトリートメントの間違ったやり方

女性は傷んだ髪が気になって、トリートメントを使っている人が多いと思います。でも男性の場合はリンスやコンディショナーだけで、トリートメントまでしている人は少ないかもしれませんね。
 

こみち
トリートメントって、薄毛に良いのかしら。それとも悪いのかしら。

そもそもトリートメントとは、どのような効果があるのか。また薄毛の原因になる「間違ったトリートメント」とは、どのようなやり方なのか見ていきましょう。

最近は女性でも薄毛に悩んでいる人が増えているので、男性も女性も、トリートメントの正しい使い方をチェックしてみてくださいね。

トリートメントで薄毛は改善できるの?

薄毛になる原因は、髪が傷むことではなく、頭皮環境が悪化して髪が十分に成長できなくなることです。トリートメントは髪のダメージを修復するものなので、頭皮環境を良くする効果はありません。

だからトリートメントで薄毛を予防することはできないのです。とくに間違ったトリートメントのやり方をすると、頭皮環境がさらに悪化して、薄毛を進行させてしまう原因になります。

では、間違ったトリートメントとは、どんなやり方なのでしょうか?

トリートメントの間違ったやり方が薄毛の原因になる理由とは?

間違ったトリートメントのやり方とは、髪ではなく、頭皮につけてしまうことです。このやり方によって、頭皮にどのような影響を与えて薄毛を進行させてしまうのか見ていきましょう。

頭皮の毛穴をふさいで髪の成長を妨げる

間違ったトリートメントが薄毛の原因になる理由は、頭皮に付けることで頭皮の毛穴をふさいでしまうことです。頭皮の毛穴がふさがれると、毛穴が呼吸できなくなり、髪の成長を妨げてしまいます。

すると元気な髪が生えにくくなるので、薄毛になってしまうのです。薄毛を予防・改善したいなら、トリートメントのやり方が重要な対策になります。

食事やサプリで摂取した栄養が毛根に届かなくなる

間違ったトリートメントが薄毛の原因になる理由は、食事やサプリで摂取した栄養が、毛根に届かなくなるからです。本来であれば、食べ物やサプリで摂った栄養は全身を巡って、頭皮の毛穴まで届きます。

でも頭皮の毛穴が塞がれた状態では、食事やサプリによる栄養が毛根に届かなくなってしまいます。

ただでさえ体の中に取り込んだ栄養は、頭皮に届くのが一番最後になると言われています。なぜなら髪の毛よりも生命に関わる器官が、体にはたくさんあるからです。

体のさまざまな器官で使われた栄養が余っていれば、その余った分だけ頭皮まで届くことができます。その余った分の栄養さえ届かないようだと、頭皮環境は悪化して髪が十分に成長することができなくなります。

だから頭皮にトリートメントをつけると、頭皮環境が悪化して薄毛が進行してしまうのです。

トリートメントの正しいやり方

間違ったトリートメントのやり方が薄毛の原因になるなら、正しいトリートメントのやり方をすれば良いですよね。では、トリートメントの正しいやり方とは、どのような使い方なのでしょうか?

トリートメントには2種類ある

トリートメントの正しいやり方をご紹介する前に、まず知っておきたいことは、トリートメントには2種類あるということです。

シャンプーの後にお風呂の中でつけるトリートメントと、お風呂上がりの髪につける「洗い流さないトリートメント」です。今回は、お風呂の中でつけるトリートメントの正しいやり方をご紹介していきます。

そもそもトリートメントの役割は髪の毛の修復なので、頭皮に付かないようにすることがポイント。一方シャンプーでは、しっかりと頭皮を洗ってキレイにすることが大切です。

では、正しいトリートメントの手順をご紹介していきましょう。

タオルドライした後に髪につける

トリートメントの正しいやり方は、タオルドライした後に髪につけることです。シャンプーが終わって洗い流したら、髪をしぼってそのままトリートメントをつける人が多いと思います。

でもそれでは、トリートメントが水で流れてしまい、十分な効果を発揮できなくなります。また水分と混ざったトリートメントが、頭皮についてしまうことも多いでしょう。

そのためタオルドライをした後にトリートメントをつけるのが、正しいやり方になります。

髪の中間から毛先にかけてトリートメントをつける

トリートメントの正しいやり方は、髪の中間から毛先にかけてつけることです。髪の根元のほうまでトリートメントをつけようとすると、頭皮に付いてしまうこともあるので気をつけましょう。

そもそも髪の毛は、根元のほうは新しい髪なので、あまり傷んでいません。毛先に行くほど古い髪になり、切れ毛や枝毛になりやすく、水分が抜けてパサパサになりやすいのです。

そのため髪の根元のほうにトリートメントをつける必要性は、あまりないと言えるでしょう。

5~15分程度おいて髪に浸透させる

正しいトリートメントのやり方は、髪につけた後に5~15分くらい置くことです。トリートメントがしっかりと髪に浸透することで、髪のダメージを修復してくれます。

洗い流すタイプのトリートメントのデメリットは、浸透されるまでの時間がかかることですよね。もし時間を持て余してしまうなら、本を読んだりして時間をつぶすのも良いのではないでしょうか?

女性なら、体のマッサージをする時間にしても良いかもしれませんね。お風呂の中では全身の血行が良くなっているので、マッサージの効果が高まりますよ。

しっかりとトリートメントを洗い流す

正しいトリートメントのやり方は、最後にしっかりと洗い流すことです。トリートメントは髪を修復してくれるので、完全に洗い流さないほうが髪に良いというイメージがあるかもしれませんが、それは間違いです。

トリートメントが髪に残っていると、逆に髪が傷んでしまうこともありますし、洗い流したときにトリートメントが頭皮に付いてしまうことも考えられます。

薄毛を防いだり、改善するためには、しっかりとトリートメントを洗い流すことが大切ですよ。

薄毛を防ぐトリートメントの種類と選び方とは?

薄毛を防ぐために、正しいトリートメントのやり方をご紹介しましたが、そもそもどんなトリートメントを使えば良いのでしょうか? 薄毛を防ぐ観点で、トリートメントの種類と選び方をご紹介しましょう。

できればシリコンが配合されていないトリートメントが良い

市販のシャンプーやトリートメントには、シリコンが配合されていることが多いです。シリコンは人体に悪影響を及ぼすことはありませんが、頭皮に付いてしまうと毛穴をふさいでしまいます。

そのため、できればシリコンが配合されていないトリートメントを選ぶことが、薄毛を防ぐことにつながります。

シャンプーがノンシリコンでも、それと同じ種類のトリートメントにはシリコンが配合されている場合もあるので、しっかりと成分をチェックして選びましょう。

どちらかといえば「洗い流すトリートメント」のほうがオススメ

薄毛を防ぐトリートメントの種類は、洗い流すトリートメントのほうがどちらかといえばオススメです。その理由は、万が一頭皮にトリートメントがついてしまっても、しっかりと洗い流せば大丈夫だからです。

でも、そもそも頭皮に良くないトリートメントを使っても良いのか、という疑問もありますよね。その場合には、洗い流さないいトリートメントのほうが良い場合もあります。

成分に気をつければ「洗い流さないトリートメント」のほうが良い場合も

薄毛を防ぐトリートメントの選び方は、洗い流さないトリートメントのほうが良い場合もあります。配合されている成分に気をつけて選べば、洗い流すトリートメントよりも薄毛予防ができるかもしれません。

たとえば刺激が少ない天然成分でつくられたトリートメントや、頭皮を保湿する成分が配合されているなら頭皮に付いてしまっても安心ですね。

頭皮の乾燥を防ぐ「頭皮ケアトリートメント」なら薄毛改善に効果的

頭皮ケアを考えるなら、髪の毛のためのトリートメントではなく、頭皮ケアトリートメントを選ぶほうが効果的です。トリートメントの種類には、髪の補修だけでなく、頭皮のケアを目的としたトリートメントもあります。

それなら頭皮の乾燥を防ぎ、保湿ケアをすることで頭皮環境を改善してくれる効果があります。頭皮環境が改善されれば、薄毛の改善にも効果的です。

頭皮ケアをするなら、育毛剤を使うとさらに効果的ですね。育毛剤や頭皮ケアトリートメントを使う際には、頭皮マッサージをしながら頭皮に浸透させると効果的です。
 

◆頭皮マッサージのやり方

頭皮ケアを目的としたトリートメントや育毛剤を使う際には、頭皮マッサージをしながら浸透させると効果的です。

頭皮マッサージのやり方は、「頭頂部(頭のてっぺん)」や「前髪の生え際」などを重点的に揉みほぐすと薄毛改善に効果的です。

5本指の腹の部分を使って、頭皮を押すように刺激しましょう。とくに頭皮が硬くなっている場所や、頭皮が乾燥している場所は薄毛が進行しやすいので、念入りに頭皮マッサージをしてみてくださいね。

薄毛を防ぐにはトリートメントを正しく使うことが大切

間違ったトリートメントが薄毛の原因になる理由をご紹介しました。トリートメントは正しいやり方で使い、薄毛を防ぐには頭皮環境を良くすることが大切ですよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

間違ったトリートメントのやり方をすると、頭皮の毛穴をふさいで頭皮環境が悪化します。

薄毛を予防・改善するなら、正しいトリートメントのやり方を実践し、頭皮マッサージをするのが効果的です。

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