しわに効く化粧品の選び方は成分をチェック!しわタイプ別で使い分け

しわ対策に効果的な化粧品の選び方は、成分をチェック!

毎日鏡を見ているのに、よ~く見るとしわが増えたことに気づいてビックリすることはありませんか?
細かくて浅いしわの場合、夜の室内の電気では、意外と気づかないことが多いのです。
 

こみち
やだー、いつの間にかしわが増えてる!!

しわには種類があり、しわのタイプによって効く成分が違います。
そのため、あなたのしわがどのタイプか見極めることで、効果的な化粧品を選ぶことができます。

しわは加齢とともに深く刻まれていくので、1日でも早くスキンケアを始めることが大切ですよ。

しわには3つの種類がある

しわは3種類に分けられますが、それぞれの種類によって改善方法が違います。そのため化粧品の有効成分も違ってくるのです。
まずは、あなたのしわタイプを見極めることで、効果的な改善方法がわかりますよ。

浅いしわ……ちりめんじわ・小じわ

「浅いしわ」は初期の段階のしわで、おもに目元や口元にできる傾向があります。
肌の表面にある「表皮」という層にできるため、「表皮しわ」とも呼ばれます。

「ちりめんじわ」や「小じわ」が、浅いしわに含まれます。
まだあまり目立たないしわですが、スキンケアで改善しないと、加齢とともに濃くなることがあります。

深いしわ……真皮しわ

「深いしわ」は、おもに加齢によって深く刻まれたしわのことです。
表皮の奥にある「真皮」という層にまで深く刻まれるため、「真皮しわ」と呼ばれることもあります。

浅いしわが進行して、深いしわになることが多いため、早めの「しわ対策」が必要になります。

表情しわ……眉間・おでこ・頬にできるしわ

「表情しわ」は、おもに眉間やおでこ、頬にできるしわです。
深いしわの一種ですが、原因が異なるため、別のタイプに分けました。

顔をしかめた時の「眉間のしわ」や、笑った時の「笑いじわ」が、表情しわに含まれます。

しわのタイプによって原因が違う

しわのタイプは3種類に分けられ、それぞれのしわタイプによって原因が異なります。
原因を知ることで、改善しやすくなります。

浅いしわの原因は「乾燥」

表皮にできる浅いしわは、おもに「乾燥」が原因です。
肌が乾燥する理由は様々で、たとえば「過度なダイエットによる栄養不足」や「季節的な空気の乾燥」、「保湿不足」などが考えられます。

若い人でも肌が乾燥すると、浅いしわができることが多いです。
そのため、徹底的に保湿ケアをして改善することが大切です。

深いしわの原因は「加齢」「ターンオーバーの乱れ」

真皮層にまで刻まれる深いしわは、おもに「加齢」が原因です。
真皮層には「コラーゲン」や「エラスチン」、「セラミド」などがありますが、これらは加齢とともに減少していきます。

これらの成分が足りなくなると、肌がシワシワで硬くなり、ハリや弾力が失われていきます。
また加齢とともに減少する女性ホルモンの影響や、睡眠不足によってターンオーバーが乱れることも原因の1つです。

さらに紫外線による「光老化」や、生活習慣などの影響でも、ターンオーバーが乱れがちになります。
これらの原因が重なり合うと、深いしわができることが多いです。

表情しわの原因は「表情のクセ」「表情筋の衰え」

表情しわの原因は、繰り返し同じ表情をすることです。
表情のクセを直すことで、改善はできないまでも、しわの進行を遅らせることができるでしょう。

また無表情でいることが多いと、表情筋を使っていないので、表情筋が衰えてしわの原因になると考えられます。
表情筋が衰えると肌にコリが起こり、肌が硬くなることでしわができる場合があります。

化粧品で改善することもできますが、表情筋エクササイズで改善することも可能です。
ただし表情筋エクササイズをやり過ぎると、逆にしわが深くなることもあるのでご注意ください。

しわに効く化粧品の選び方【有効成分】

しわの種類と原因がわかったところで、それぞれのしわタイプ別に、効果的な化粧品の成分をご紹介します。
しわの大きな原因は「加齢による乾燥」なので、基本的には保湿ケアが必要になります。では、それぞれのしわに有効な保湿成分を見ていきましょう。

浅いしわに効く成分は「コラーゲン」「セラミド」

浅いしわはおもに乾燥が原因のため、保湿ケアを徹底することが大切です。
浅いしわに有効な成分は、「コラーゲン」や「セラミド」、「ヒアルロン酸」などが挙げられます。

化粧水でたっぷりと肌をうるおしてから、これらの有効成分が配合された化粧品で保湿ケアをしましょう。

深いしわに効く成分は「エラスチン」「レチノール」

深いしわのおもな原因は加齢のため、加齢によって失われる成分を補う必要があります。
深いしわは、肌表面だけをうるおすのではなく、肌の奥にある真皮層まで有効成分を届けることが大切です。

深いしわに効く成分は、「エラスチン」や「レチノール」、「セラミド」や「ヒアルロン酸」などがあります。
レチノールとはビタミンAの一種で、肌の細胞を修復する働きがあります。

そのため失われた肌のハリや弾力を取り戻し、若々しいうるおいある肌によみがえらせることができます。

表情しわに効く成分は「ビタミンC誘導体」「ヒアルロン酸」など

表情しわは、なかなか改善が難しいしわだと言われています。加齢による肌のたるみが原因で、表情しわができやすくなる場合があります。
たるみの原因も加齢や乾燥なので、肌を若返らせる保湿成分が有効です。

表情しわに効く成分は、加齢とともに失われる「コラーゲン」や「エラスチン」の生成を助ける「ビタミンC誘導体」がおすすめです。
肌本来の弾力を取り戻すためには、足りなくなった成分を補うことも大切ですが、肌が再生するメカニズムをうながすことも大切なのです。

表情しわは深いしわの一種なので、基本的には深いしわと同じ成分を補うことで改善することが可能です。

しわに効く化粧品の使い方【コツとポイント】

しわに効く化粧品の効果的な使い方は、5つのコツをおさえることが大切です。
とはいえ、気になるしわを改善するポイントは、それほど特別なことではありません。

  • 美容液・乳液・クリームが効果的
  • 毎日、朝晩2回のスキンケア
  • 継続することで改善が期待できる
  • 肌をこすって刺激を与えない
  • 夜はたっぷり重ね塗り

 
この5つのコツをしっかり守れば、少しでも早くしわを改善に導くことができるでしょう。
また前項でご紹介した有効成分は、化粧水にも含まれているものの、しわを改善するためには「美容液・乳液・クリーム」に配合されているほうが効果的です。

できてしまったしわを改善するには、あせらずじっくりと地道にスキンケアすることが大切ですよ。

しわ対策は、予防が大事

しわを改善するためには、できるだけ早い段階でケアすることが大切です。
でも、もっと大切なのは、しわができる前から予防することが最も有効なのです。

そこで最後に、スキンケア以外でしわ予防する方法をご紹介しましょう。

充分な睡眠でターンオーバーを整える

深いしわの原因は、ターンオーバーの乱れが関係しています。
ターンオーバーは肌の新陳代謝のことで、眠っている間におこなわれます。

そのため充分な睡眠をとることが、しわ予防につながると考えられます。
ターンオーバーを整えることで、古い肌がはがれ落ち、新しくキレイな肌に生まれ変わることができます。

ストレスを軽減して、ホルモンバランスを整える

毎日の生活でたまるストレス。ストレスがたまると、肌が乾燥しやすくなると言われています。
乾燥はしわの原因になりますので、ストレスはなるべく軽減することが大切です。

またストレスがたまるとホルモンバランスも崩れやすくなります。
加齢とともに女性ホルモンの分泌が減少するので、生活習慣を整えて、ホルモンバランスを改善することがしわ予防になります。

洗顔・化粧水の基本のスキンケアをしっかりと

しわができるのは、肌がダメージを受けて弱くなっている状態です。
そのため洗顔やスキンケアの時に、肌をこすらないように気をつけることで、肌をこれ以上のダメージから守ることができます。

無意識のうちに肌をこすっている場合もあるため、意識して、やさしくスキンケアするようにしましょう。
また保湿ケアの前には、しっかりと化粧水をつけることが大切です。

季節を問わずUVケアをする

加齢によって肌が老化する原因の80%は、紫外線による「光老化」が占めると言われています。
そのため肌の老化を防ぐには、季節を問わず、UVケアを怠らないことが大切です。

冬は夏よりも弱めの日焼け止めでも大丈夫ですが、何も塗らない状態で日に当たるのはおすすめできません。
今は大丈夫でも、加齢とともにしわが深くなっていきますので、UVケアを怠らないようにしましょう。

過激な食事制限でダイエットをしない

「美しい肌になりたい!」という願望を持つように、「痩せてキレイになりたい!」という願望を持っている人は多いと思います。
ただし過激な食事制限によるダイエット方法だと、栄養不足になる恐れがあります。

栄養不足になると肌が乾燥するだけでなく、シミやニキビ、たるみなどの様々な肌トラブルの原因になりかねません。
そのため健康のためにも美容のためにも、栄養バランスの良い食生活を送ることが大切です。

しわを改善して、5年後の肌に自信!

しわに効く化粧品の選び方をご紹介しました。
しわの種類によって原因が異なるため、改善方法が違うことがわかりましたね。
今すぐしわを改善するスキンケアを始めることで、5年後の肌に自信が持てるようになりますよ。
 

こみち
こみちの一言コラム

しわに効く化粧品は、成分をチェックして選びましょう。
また日頃から生活習慣に気をつけることが、アンチエイジングのカギになります。

スポンサーリンク