「つむじ」と「つむじハゲ」の見分け方|早めの薄毛対策が大事

つむじハゲの見分け方とチェック方法が知りたい!

「何となくつむじが薄くなってきたような気がするけど、ただのつむじなのか、それともつむじハゲなのか見分けがつかない!」

と思っている男性は多いと思います。
 

こみち
電車でつむじが薄くなっている男性を見かけることがあるわ。

つむじは自分では見えづらい場所なので、ハゲているのかハゲていないのか、わかりにくいですよね。

そこで今回は、「つむじ」と「つむじハゲ」の見分け方をご紹介します。早めの対策をすることで、薄毛を予防することができますよ。

つむじハゲのチェック方法と、薄毛対策の方法もご紹介しますね。

髪の手触りに異変が! つむじハゲの基準って何?

つむじハゲなのか気になっている人は、髪の手触りに異変を感じて気になり始めることが多いようです。

どんな手触りを感じたのか、またつむじハゲの基準とは何なのでしょうか?

抜け毛が増えたかも

つむじハゲに限らず、「これって薄毛かも」と気になり始めるキッカケは、抜け毛が増えることではないでしょうか?

抜け毛が増えるのは限りなく「つむじハゲ」の前兆に近いですが、ストレスが原因で一時的に抜け毛が増えている可能性もあります。

一時的な薄毛なら「生活習慣」や「頭皮環境」などの改善によって回復できます。

もし薄毛なら「AGA(男性型脱毛症)」の可能性があります。これは男性ホルモンが原因の薄毛で、進行性なのでこのまま薄毛が進行していく可能性もあります。

髪がやわらかくなった気がする

つむじハゲの基準となるのは、髪が柔らかくなってくることです。手触りで柔らかくなったと感じる場合もありますし、髪のセットが決まらなくなることもつむじハゲの基準になる場合があります。

髪が柔らかくなったり、髪が細くなったと感じる場合、毛周期が早まっている可能性があるので、抜け毛も増えている可能性が高いです。

毛周期とは毛が生え変わるサイクルのことですが、生えてきた新しい髪が抜けてしまうまでの期間が短くなることで、髪が柔らかくなったり、細くなったと感じることが多いです。

しっかりと毛周期を終えて抜け落ちる髪は、太さや張りがありますが、早く抜けてしまう髪は、細く柔らかいのが特徴です。

これは毛根の細胞が弱っていることで、通常よりも早く抜けてしまうのです。髪質が変化したかどうかもチェックしておきましょう。

頭皮にフケやかゆみがある

つむじハゲの基準となるのは、頭皮にフケやかゆみがあるかどうかで判断できる場合もあります。

薄毛の特徴として、頭皮環境の悪化が考えられるので、フケやかゆみが増えることが多いです。また薄毛が進行するときには、頭皮にかゆみがあるのも特徴だと言われています。

シャンプーの仕方によってフケやかゆみが起きていることも考えられるので、もしつむじハゲではないなら、シャンプーの種類や洗い方を変えることで改善できる場合もあります。

頭皮が赤くなっている

つむじハゲの基準は、頭皮が赤くなっているかどうかで判断するのが1つの方法です。頭皮が赤くなるのは、炎症を起こしているのが原因かもしれません。

頭頂部は紫外線ダメージを受けやすいので、日焼けしたことで炎症を起こす場合もありますし、皮脂が多く雑菌が繁殖したことで炎症している場合もあります。

いずれにしても、このまま放っておくと薄毛が進行する可能性があるので、早めの対策が必要になります。

まだつむじハゲになっていないとしても、頭皮環境を改善したり、何らかの頭皮ケアをすることが重要になってきます。

「つむじ」と「つむじハゲ」の見分け方

では、「普通のつむじ」と「つむじハゲ」の見分け方はどうすれば良いのでしょうか? つむじの部分がどのようになっているのかをチェックしてみましょう。

つむじ部分の地肌が見える範囲が広いと「つむじハゲ」

つむじハゲの見分け方は、つむじ部分の地肌がどれくらい見えているのかが判断基準となります。

普通のつむじの場合にも地肌は見えるのですが、地肌が見える範囲が広い場合には、つむじハゲの可能性があります。

つむじの部分だけ地肌が見えるのであれば、普通のつむじの可能性がありますが、広範囲にわたって頭皮が透けて見える状態なら、つむじハゲの可能性があります。

つむじ部分の毛が短いと「つむじハゲ」

つむじハゲの見分け方は、つむじ部分の毛が短いことです。これは毛周期が早まっていることが関係していると考えられます。

新しい髪の毛が生えると、細く短い髪から長く成長して、太さも太くハリのある髪質に成長していくのが普通です。

それなのに短い毛や細く柔らかい毛が多いなら、薄毛が始まっている可能性があります。とくに、つむじ部分の毛だけ短いなら、つむじハゲの可能性が高いです。

つむじの渦がハッキリわかれば「つむじ」

「つむじ」と「つむじハゲ」の見分け方は、つむじの渦の状態で判断できる場合が多いです。

普通のつむじなら渦がハッキリとわかる状態であることが多いです。髪の毛がどの方向に向かって生えているのかがわかる状態なら、普通のつむじの可能性があります。

つむじハゲの場合は渦がわからない場合が多く、そもそもつむじがどこなのかハッキリとわからない場合もあるようです。

つむじハゲのチェック方法

つむじハゲの基準や見分け方がわかりましたが、自分でチェックするにはどうすれば良いのでしょうか?

自分では見えないので写真を撮る

つむじは自分ではなかなか見えない場所ですよね。鏡でチェックする場合にも、鏡が2つないとわかりません。

慣れていないと、鏡を2つ使って見るのはむずかしい場合もあるかもしれません。その場合は写真を撮って確認するのが良いでしょう。

つむじがハッキリ見えないことには、つむじハゲかどうかを見分けることができませんよね。

髪が乾いている状態でチェックする

つむじハゲをチェックするには、髪が乾いている状態で確認するようにしましょう。

髪を洗った後にチェックすると、いつもより薄く見えることがあります。髪が濡れている状態だと頭皮が目立ちやすいので、早合点してしまう場合もあるかもしれません。

ドライヤーでしっかりと乾かして、分け目をつくっていない洗いざらしの状態でチェックしてみましょう。

クリニックで判断してもらう

どうしても自分でつむじハゲをチェックできない場合には、クリニックで判断してもらう方法もあります。

AGA専門のクリニックもあるので、プロの目でしっかりと判断してもらったほうが安心できるかもしれません。

もし薄毛だと判断されれば、早めの治療によって改善することも可能ですし、つむじハゲではなかったとわかれば安心できますよね。

クリニックには無料カウンセリングをしているところが多いようなので、相談だけでも大丈夫だと思います。

つむじハゲはAGAの可能性があり、進行するとO字ハゲになる場合も

つむじハゲはAGA(男性型脱毛症)の可能性があるので、もし本当につむじハゲだった場合には薄毛が進行することが考えられます。

つむじハゲが進行すると、頭頂部が薄くなる「O字ハゲ」になる場合もあります。

とはいえ、頭頂部の薄毛である「つむじハゲ」は、AGAではない可能性もあります。

AGAではない薄毛なら、育毛剤での頭皮マッサージや生活習慣の見直しなどで改善できるかもしれません。いずれにしても早めの薄毛対策が大事です。

つむじハゲは治るの?

早めに対策をすればつむじハゲを改善できたり、進行を遅らせることは可能ですが、すでに薄毛になってしまった場合は、完全に治すことはむずかしいと言えます。

個人差があるので、生活習慣の改善や頭皮マッサージ、薄毛治療をすることでつむじハゲが治る場合もあるようです。

薄毛の研究は進んでいますが、いまだに薄毛を100%治す治療法は見つかっていないので、現段階での最善策は「早めの薄毛対策」が1番効果的です。

つむじハゲになりかけている人も、将来のつむじハゲを予防したい人も、早めの薄毛対策が大事です。

早めの薄毛対策で「つむじハゲ」を予防する方法

つむじハゲの見分け方やチェック方法をご紹介しましたが、つむじハゲだと判明した人は早めの対策が必要になります。

まだつむじハゲではなかった人も、今から対策をしておくことで将来つむじハゲになるのを予防することができます。そのためには、何をすれば良いのでしょうか?

育毛剤を使った頭皮マッサージ

つむじハゲの初期対策や予防法は、育毛剤を使った頭皮マッサージが効果的です。育毛剤は早めに使い始めることで効果的な薄毛対策になるので、初期の薄毛や薄毛予防に効果を発揮してくれます。

シャンプーをした後の濡れた髪に育毛剤をつけて、頭皮マッサージをしながら頭皮にしっかりと浸透させていきましょう。

つむじハゲは、頭皮の血行が悪くなることで起きるので、頭皮の血行を良くしてあげることが大切です。
 

◆育毛剤を使った頭皮マッサージのポイント

育毛剤は、頭皮の皮脂や汚れをしっかりと洗い流した後で使うことが大切です。そのためシャンプーの仕方にもポイントがあります。

シャンプーをする前にブラッシングをして髪の汚れを落とし、お湯だけで髪や頭皮の汚れを落とします。その後にシャンプーで洗うことで、しっかりと皮脂や汚れをキレイに落とすことができます。

そしてお風呂から上がったら、すぐに育毛剤をつけて頭皮マッサージをしましょう。できるだけ早く乾かすことが大切なので、お風呂上がりにすぐに頭皮マッサージをすることがポイントです。

指の腹を使ってやさしく頭皮を揉みほぐしましょう。

生活習慣の改善

つむじハゲの対策に効果的なのは、生活習慣を改善することです。薄毛が進行する原因となるのは、生活習慣の乱れが大きく関係しているからです。

生活習慣を改善することで、少しずつ頭皮環境も改善されていくことが期待できます。では、どのような生活習慣に気をつければ良いのでしょうか?
 

◆ストレスをためない生活

つむじハゲの対策には、ストレスをためない生活をすることが大切です。ストレスがたまると頭皮の皮脂が多くなり、雑菌が繁殖しやすくなります。すると頭皮環境が悪化して、毛根が弱って薄毛が進行する恐れがあるのです。

またストレスは頭皮の血行を悪くするので、毛根に栄養が届きにくくなり、弱って薄毛が進行する可能性があります。

ストレスをためない生活を心がけるとともに、先ほどご紹介した頭皮マッサージをすると良いでしょう。
 

◆栄養バランスの良い食生活

つむじハゲの対策は、栄養バランスの良い食生活を送ることが大切です。そもそも体に栄養が足りていないと、頭皮にも栄養を届けることができません。

食べ物から摂った栄養は、体のいろいろな場所で使われて、最後に頭皮に到達します。そのため頭皮には、そもそも栄養が届きにくいと言われているのです。

でも体の健康状態が良くなければ、薄毛はどんどん進行してしまうので、食事の栄養バランスを整えることは大前提です。直接的につむじハゲを改善するわけではありませんが、大事なポイントになります。
 

◆質の良い睡眠

つむじハゲの対策は、質の良い睡眠をとることが大切です。睡眠は食事よりも、薄毛の改善に効果を発揮してくれます。

髪の毛の成長は、眠っている間に分泌される「成長ホルモン」の働きによって促されるからです。成長ホルモンは22~2時の間に活発に分泌されると言われているので、この時間はしっかりと眠っていることが大切です。

また最近では、眠りはじめてから2~3時間後に成長ホルモンの分泌がピークになるとも言われています。そのため眠りはじめてから3時間は目覚めないようにすることも大切です。

つむじハゲの対策には、ただ睡眠時間を長くするだけではなく、質の良い睡眠をとることが大切です。安眠できる環境をととのえて、ぐっすりと眠りにつけるようにしましょう。
 

◆適度な運動

つむじハゲの対策は、適度な運動をすることです。適度な運動をするとストレスの発散にもなりますし、頭皮の血行を良くする効果もあります。

また代謝が良くなって頭皮の皮膚が健康になることも期待できるので、薄毛の改善に役立ちます。

肌にはターンオーバーと呼ばれる「肌が生まれ変わる周期」があり、それは頭皮の皮膚も同じです。ターンオーバーを活発にすることで頭皮環境が良くなり、薄毛を改善することができます。

ターンオーバーが活発になるのも成長ホルモンが関係しているので、やはり睡眠が大事です。適度な運動をすることで新陳代謝が活発になるので、ターンオーバーを活発にする効果があります。

適度な運動をすることは、体のいろいろな不調を改善してくれるので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてくださいね。

つむじハゲは早めの薄毛対策をすることが大事!

「つむじ」と「つむじハゲ」の見分け方やチェック方法などをご紹介しました。

つむじハゲには早めの対策が大事なので、1日でも早く薄毛対策を始めましょう。
またつむじハゲの予防にも薄毛対策が効果的なので、ちょっとした意識を変えるだけで薄毛を予防することができるでしょう。
 

こみち
こみちの一言コラム

つむじハゲは、抜け毛の量や頭皮の状態をチェックして見分けましょう。

早めの薄毛対策で、つむじハゲの改善や将来のつむじハゲを予防することができますよ。

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