麦茶のスゴイ健康効果!夏じゃなくても飲みたい麦茶の効能とは?

麦茶って、そんなに栄養あるの?というのが、率直な感想かもしれませんね。

麦茶にも栄養があるのはわかりますが、そこまでの効果があるとはビックリです。

暑い夏になると何気なく飲んでいる麦茶の栄養と効果について見ていきましょう。

麦茶の種類は何がいいの?

麦茶といっても、種類がいくつかあります。

麦茶は大麦を炒ったものを煎じて飲むお茶のこと。

その原料となる大麦はおもに3種類に分けられ、六条大麦と二条大麦、はだか麦があります。

六条大麦のほうが小粒で、二条大麦はビールの原料にもなっています。

はだか麦は麦茶の原料になることはほとんどなく、味噌に使われることが多いです。

ちなみに「ハトムギ茶」と呼ばれるものもありますが、大麦ではないため栄養成分は異なります。

麦茶の健康効果って何がスゴイの?

夏になると何気なく飲んでいる麦茶。

じつは、スゴイ健康効果あるんです。

スーパーでも比較的やすく手に入りますし、健康にもいいなら良いことづくしですね。

①むくみ解消効果

麦茶にはカリウムが含まれていて、利尿作用があるためデトックス効果も期待できます。

そのため、寝る前にはあまり飲まない方が良いかもしれませんね。

カリウムには体内の余計な水分を排出するはたらきがあるので、むくみを解消する効果があるんですね。

また塩分の摂りすぎもむくみの原因になりますが、塩分の排出にも効果が期待できます。

②美肌効果

麦茶にはビタミンB群が多く含まれていて、太る原因になる炭水化物や脂質の分解の効果が期待できます。つまりダイエット効果もあるんですね。

また麦茶には亜鉛というミネラルも含まれいて、ホルモンバランスを整えるはたらきがあるんですね。

ホルモンバランスが整うと、ニキビ・シミ・そばかすの予防になると考えられます。

そのため肌荒れをふせぎ、美肌効果が期待できるんです。

③血液サラサラ効果

麦茶にはカリウムが含まれているほか、血流を良くするピラジンという成分や、血圧を下げるギャバが含まれています。

そのため血液をサラサラにして、高血圧の予防もしてくれるんです。

血液がサラサラになることによって、脳梗塞や心筋梗塞などの血流障害も防いでくれます。

またドロドロの血流を良くすることで、血管が丈夫になります。

④便秘解消効果

麦茶の原料である大麦には食物繊維が含まれていて、便秘解消の効果が期待できます。

腸の動きを活発にして、腸内環境も整えてくれるんですね。

また血行が促進されることでも、便秘が解消されやすいと考えられます。

⑤冷え性の改善

麦茶に含まれるギャバは、血行を促進する効果があります。

血行を促進するということは、冷え性も改善してくれるんですね。

足の先などの末端の血流がとどこおることが、冷え性の原因になります。

その血行を促進してくれるので、冷え性が改善されるというわけです。

⑥ガン予防

麦茶には、抗酸化作用の高い「Pクマル酸」と呼ばれる成分が含まれています。

Pクマル酸は、活性酸素が増えすぎるのを防ぎ、病気予防にも効果が期待できるのです。

とくに発がん性物質を除去するはたらきもあるため、ガン予防に効果があることがわかりました。

活性酸素は悪い物質ではありませんが、増えすぎると病気の原因になると言われています。

⑦疲労回復効果

麦茶にはカリウムやギャバが含まれているため、血行を促進する効果があります。

血行を促進することで、血液中の疲労物質を流すはたらきが期待できるんですね。

また麦茶には体を冷やす効果があり、夏場の疲労を回復してくれるのです。

とくにミネラルも含まれているため、熱中症などの予防にも効果がありますね。

ただし夏以外に飲むときは、体が冷えすぎないように注意してください。

⑧胃の粘膜を保護する効果

ストレスや疲れがたまると、胃が痛くなることはありませんか?

これは自律神経が乱れることによって、胃の粘膜を守る胃液と胃壁を荒らす胃酸のバランスがくずれ、胃が荒れてしまうからなんですね。

そこでなんと、麦茶が活躍してくれるんです。

麦茶に含まれる成分が胃の粘膜を守り、胃潰瘍などの予防をしてくれるのです。

⑨虫歯を予防する効果

麦茶の意外な効果としては、虫歯予防があります。

虫歯は口内のバクテリアが歯にくっついて、歯垢になるのを防いでくれます。

またミュータンス菌という菌が、歯に残っている食べカスなどとくっついて、虫歯になると言われています。

麦茶には、これらの菌を抑制するはたらきがあるため、虫歯を予防してくれるというわけです。

でも歯磨きはしないとダメですよ。

麦茶を飲むときの注意点とは?

麦茶には身体を冷やす効果があるとご紹介しました。

そのため冷え性の人は、飲み過ぎには注意しましょう。

とくに寒い冬の時期は、冷えを悪化させるだけでなく、血行が悪くなることでむくみも引き起こしてしまう可能性があります。

麦茶を温かくして飲むとか、飲み過ぎに注意しながら飲むなど、飲み方に注意が必要ですね。

麦茶には夏以外にも飲みたい効能がある

麦茶の種類や効果についてご紹介しました。

意外な健康効果におどろいたのではないでしょうか。

これだけ栄養があるのなら、夏だけではもったいないですね。

手軽に飲める麦茶ですから、健康管理のためにも、一年中飲みたいですね。

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