花粉症の予防と対策【花粉症に効く薬と副作用】病院での注射は?

花粉症の予防と対策を知っておけば、つらい症状を上手に緩和することができますよね。

そのためにはまず、花粉症の症状が出やすい天気と時間帯を知っておくと便利です。

また予防や対策として、日常生活の中でも充分対応が可能です。

さらに最終手段として、花粉症に効く薬や注射をすることもできます。

その副作用についてもご紹介していきます。

花粉症の症状が出やすい天気と時間帯

よく晴れた暖かい日は花粉が多い

花粉症の症状が出やすい天気は、よく晴れた暖かい日です。

暖かい日は花が開いて美しいですが、花粉が発生しやすいということです。

とくに春の暖かい日差しは気持ち良いですが、花粉症の人は恐怖かもしれませんね。

風が強いと山から花粉が大量に飛んでくる

花粉症の症状が出るのは、風が強い日です。

山にあるスギなどから、都心部まで大量に花粉が飛んできます。

ひどい人は、目も開けられないくらいになるかもしれません。

雨が降った翌日の晴れた日

雨の日は比較的花粉が少ない日です。

でも雨が降った翌日の晴れた日には、花粉が通常の2倍くらい飛ぶと言われています。

それは昨日花開くはずだった花たちが、今日になって一斉に開花するためだそうです。

昼過ぎから夕方過ぎにかけての時間帯

花粉症の症状は、昼過ぎから夕方過ぎにかけてひどくなると考えられます。

朝はそうでもないのですが、暖かくなる昼に花が開き、その後花粉が飛び始めます。

そして昼間のうちに空気中に舞い上がった花粉が、夕方くらいから下に舞い降りてくるのです。

そのため夕方過ぎくらいから、花粉症の症状がひどくなると感じる人も多いのではないでしょうか。

花粉症の予防と対策

外出時だけでなく家の中でもマスクをする

花粉症の予防と対策は、外出時はもちろん、家の中でもマスクをすることです。

衣服などについた花粉を家の中に持ち込んでしまったり、窓の隙間から花粉が家の中に入り込んでしまいます。

そのため家の中でもマスクをする必要があるでしょう。

運動をして代謝をアップと便秘解消

花粉症対策に運動は関係ないと思うでしょうが、運動することで代謝をアップさせることができます。

つまり体内に入り込んだ花粉を排出することができるのです。

便秘を解消することでも体内の老廃物を排出できるので、花粉症対策に便秘解消は不可欠です。

一見関係ないように感じることでも、花粉症の予防や対策になるんですね。

睡眠と栄養をしっかりとって免疫力アップさせる

花粉症は免疫力が下がることで症状が発生すると考えられます。

つまり免疫力をアップさせることで、花粉症の予防と対策になるということなのです。

免疫力をアップさせるためには、栄養をしっかり摂って、睡眠不足を解消することです。

安眠することで免疫力が高まり、体の不調を緩和してくれるのです。

帰宅後に鼻うがい・手洗い・洗顔をする

外出すると花粉が体じゅうについていますので、帰宅後はうがい手洗いをすると良いと聞きますよね。

でもそれだけでは足りません。

しっかりと花粉症対策をするためには、うがいではなく鼻うがい、そして手洗いだけではなく洗顔をすることが必要です。

鼻うがいは鼻の奥から喉にかけてについた花粉を、すっきりと洗い流してくれます。

そして粘膜だけでなく、皮膚の表面についた花粉を洗い流すために洗顔をします。

花粉症に効く薬と副作用。病院での注射

即効性なら抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬は、もっとも一般的に用いられているアレルギー症状を抑える薬です。

即効性があるので多くの人が服用しているはずです。

ただし症状は抑えられますが、果たして症状を抑えてしまって良いのでしょうか。

花粉症による鼻水などの症状は、花粉症のアレルギー症状に対する抗体が反応している証拠です。

それを抑えてしまうと、花粉が体内に入り放題になってしまいます。

そして抗体のはたらきを遮断してしまうため、花粉症の症状が悪化するのではないかという考え方もあります。

予防にも効くメディエーター遊離抑制薬

花粉症に効く薬として、メディエーター遊離抑制薬があります。

副作用がないのは嬉しいのですが、効果が出るまでに時間がかかります。

そのため花粉症の予防薬として服用されることが多いようです。

効果抜群でも副作用が気になるステロイド薬と注射

病院での注射としても使用されるステロイド薬ですが、花粉症対策としては効果抜群です。

でも副作用が強いのが問題ですね。

ステロイドは花粉症以外でも使用される薬ですが、感染症などの重篤な副作用を引き起こす危険性があります。

花粉症になる前に予防として注射する人も多いようですが、現在は耳鼻科などでは使用されていないようです。

免疫機能そのものに働きかけるため、免疫力まで低下させてしまう作用があります。

服用や注射には、充分な注意が必要です。

市販薬は重度の花粉症には効かない

花粉症の症状がつらい時には、市販薬を服用する人も多いことでしょう。

一時的な症状の緩和にはなりますが、重度の花粉症には効果が期待できないようです。

また長期間飲み続けたり、効果が持続する薬ではないため、応急処置として考えておいた方が良いでしょう。

また市販薬・処方薬にかかわらず、眠気や口の渇きなどの副作用があります。

車の運転には充分注意が必要です。

花粉症に効くサプリや漢方で体質改善しよう

花粉症の症状を緩和するためには、体質を改善することが一番良いのではないでしょうか。

薬でいくら症状を抑えても、花粉症が治るわけではないからです。

もちろん日頃からの生活習慣を見直すことが一番大事ですが、サプリや漢方を併用しても良いでしょう。

即効性はありませんが、じっくりと健康体を取り戻すには効果が期待できます。

花粉症に効くサプリも漢方もいろいろありますが、個人的には甜茶がおすすめです。

甜茶は甘くてお茶とは思えないような味なので、クセはないですが違和感がある人はいるでしょう。

でもその甘みで空腹感を紛らわす効果もあります。

つまりダイエットにも良いんですね。

オマケの効果もついちゃう甜茶で、花粉症の時期を乗り切りましょう。

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