目の疲れを解消!眼精疲労になる前に原因と対策を知ろう

目の疲れと眼精疲労は同じだと思っていませんか?
じつは違うんです。

目の疲れを解消しないと、眼精疲労やその他の病気になってしまう危険性もあります。
これから詳しく解説していきます。

・目の疲れの原因は何なのか。
・目の疲れを解消しないと、どんな病気になるのか。
・目の疲れをどのように解消すれば良いのか。

では、順番に見ていきましょう。

目の疲れの原因とは?

目の疲れの原因は、ほとんどがスマホやパソコンの使用によるものです。でも、それに付随する原因があるはずなんです。それを解明していきましょう。

長時間おなじ体勢でいること

長時間おなじ体勢でいると、全身の血行が悪くなります。血行が悪くなると、目の血行も悪くなるんですね。
またスマホやPCを見ている時は、うつむき加減になっていることが多いでしょう。
すると次に説明する、首や肩の血行が滞ってしまうんですね。

首や肩の血行が滞っている

スマホやPCを長時間使用していると、首や肩の血行が滞ってしまいます。
すると目に血流が行きとどかなくなり、疲労が蓄積されていくんです。そして目に栄養も届かなくなってしまうんですね。

首や肩がこって血行が悪くなると、全身の血行も悪くなります。頭痛なども引き起こすことがあるでしょう。
このように、どんどん連鎖してさまざまな症状があらわれる可能性があるんです。

ストレスがたまっている

ストレスがたまっていると、目の細胞にダメージを与えることがあるそうなんです。
ストレスにより体の抵抗力がなくなると、活性酸素がさまざまな病気を引き起こす危険性があります。その1つが目の疲れであり、目が疲れることでストレスがたまるとも言えます。

目を酷使しすぎて視力が低下している

目の疲れの原因は、目を酷使しすぎているからです。目を酷使すると、だんだんと視力が低下していくことも多いですよね。
視力が低下すると、今まで見えていた物が見えなくなり、非常にストレスがたまると考えられます。ストレスがたまることで、免疫力も低下しますよね。

免疫力が低下すると、目の疲れを回復できなくなります。このような悪循環におちいってしまうことが考えられるんです。また急激に視力が低下した場合には、それがかなり目の負担になることでしょう。

まばたきが少なくドライアイになっている

スマホやPCを見ている時は、かなりまばたきが少なくなっていることがわかります。そんなことはないと思っても、意外とまばたきしていないんです。
ですから、スマホやPCを使う時は、意識的にまばたきをするようにすると良いでしょう。

なんと10秒間まばたきをしないでいると、眼球の表面にある膜が破れてしまうそうです。たった10秒ですよ。
それを繰り返すことで、ドライアイが進行することもあるようですね。

目の疲れが引き起こす病気や症状とは?

目の疲れによって、さまざまな病気や症状を引き起こす危険性があります。そうなる前に、目の疲れを解消しておきたいですね。

眼精疲労は治らない

目の疲れがたまると、眼精疲労になる可能性があります。目の疲れは一晩眠れば治りますが、眼精疲労になってしまうと治りません。
また白内障など目の病気が原因になったり、ストレスなどの精神症状が原因で眼精疲労になることもあるようです。
眼精疲労の特徴は、寝ても治らないこと。その場合には眼科を受診することをおすすめします。

自律神経の乱れによるうつ病

目の疲れが引き起こす病気は、うつ病です。関係ないように感じますよね。でも実はつながっているんです。
目の疲れがたまると、神経に異常が出てきます。すると睡眠をさまたげて不眠症などになることもありますね。単に安眠できないこともあるでしょう。

睡眠不足がつづくと、今度は自律神経に乱れが生じます。自律神経が乱れると、うつ病になりやすくなるということなんです。
またストレスに対する耐性が弱まることも関係しているかもしれません。目の疲れを回復させるために、ストレスを撃退する力がなくなることもあるんです。

頭痛や肩こりはもはや定番?

目の疲れによる症状としては、頭痛や肩こりはもはや定番ですよね。
目の神経から脳や肩の神経まで悪影響を及ぼしている証拠です。また目から脳や肩にかけての血行が悪くなることも、これらの症状の引き金になります。
どれか1つを解消しても意味はなく、全体的に改善していくことが大切でしょう。

目の疲れを解消&予防する方法とは?

目の疲れを早めに解消する方法や予防法をご紹介します。

食生活で目に良い栄養を摂る

目の疲れを解消するには、食生活で目に良い栄養を摂ることが大切です。
目に良いと言えば、アントシアニンが含まれるブルーベリーが効きますよね。でも目に良い栄養は、それだけではありません。

目の粘膜を強くするためには、ビタミンAが効きます。涙の量を保つはたらきもあるそうなので、ドライアイの予防法としてもビタミンAは活躍しますね。
ビタミンAが含まれる食べ物と言えば、うなぎやブロッコリー、卵やかぼちゃなどです。

またビタミンB群は、タンパク質の吸収に欠かせません。疲れ目の解消にも効果があると言われています。ビタミンB群が含まれる食べ物は、うなぎや豚肉、バナナなどです。

白内障や飛蚊症の予防には、ビタミンCが効きます。目を長年酷使していると、ほとんどの場合はこれらの病気になることが多いです。
それを予防するためには、ビタミンCが必要なんです。

コラーゲンの生成を助けることで、目の表面を強くしてくれます。また毛細血管を強くすることで、目の充血なども予防してくれます。ビタミンCが含まれる食べ物は、ブロッコリーや小松菜、いちごなどです。

睡眠をしっかりとる

目の疲れを解消するには、睡眠をしっかりとることが大切ですよ。
睡眠時間が少ないということは、物理的に目を閉じている時間が少ないということですよね。

また体の故障や不調を回復させるには、睡眠がとっても重要なんです。人は眠っている間に、体のさまざまな部分を修復するからです。
目を休めるためにも、体を修復させるためにも、睡眠はとっても大事ということですね。

定期的に目を休める

目の疲れを解消&予防するには、定期的に目を休めることです。
デスクワークでパソコン作業を一日中している人は、1時間に10分くらいは休憩したほうが良いでしょう。

1時間に10分は無理でも、1時間に5分や2時間に10分ならOKなのではないでしょうか?
とにかく小まめに目を休ませることが、目の疲れを予防する最大の方法なんですよ。

目の疲れは日頃から改善する

目の疲れの原因と解消法をご紹介しました。
「目の疲れくらい、どうってことない」と後回しにしがちですが、それが後で大きな不調につながることもあります。

目の疲れは早めに解消するのが基本ですよ。
そのためには食生活や睡眠など、生活習慣に気をつけるのも大切です。また、あまり目を酷使しすぎないように注意しましょうね。

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