本物のハチミツの見分け方!意外に多いニセモノと純粋ハチミツ

ハチミツは栄養価が高く、日々の生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか。

でも実は、偽物のハチミツが出回っているとのことです。

「うちは純粋ハチミツを買ってるから大丈夫!」というあなた。

純粋ハチミツと書かれていても、偽物である可能性が高いんです。

ショックを隠しきれない気分だと思いますが、どうやって本物と偽物のハチミツを見分けるのかご紹介していきましょう。

そして本物と偽物のハチミツは、栄養価がどれくらい違うのでしょうか。

偽物のハチミツと本物のハチミツは栄養が全然ちがう

偽物のハチミツは、ほとんどが水あめでできています。

そのためハチミツ本来の栄養はないと考えられます。

偽物のハチミツは栄養がほとんどない

偽物のハチミツは、加糖ハチミツや精製ハチミツと呼ばれます。

でも純粋ハチミツでも偽物であることが多いのです。

偽物のハチミツは、成分のほとんどが水あめであったり、加熱処理をしています。

ハチミツは加熱すると60℃に達した時点で栄養成分は、ほぼゼロになります。

本物の純粋ハチミツは栄養価が高い

本物の純粋ハチミツにはビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、アミノ酸や酵素などのはたらきによって免疫力を高めると言われています。

またのどの炎症や口内炎を治すなど、殺菌効果にもすぐれています。

ハチミツには安眠効果もあり、セロトニンの生成を助けるはたらきがあります。

セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が原料になっていて、その吸収を助けるのがハチミツに含まれるブドウ糖なんですね。

そのためストレスをためにくくしたり、安眠効果をもたらしたりします。

本物と偽物のハチミツの見分け方

先に言っておきますと、厳密に本物と偽物のハチミツを見分けるのは非常にむずかしいということです。

純粋ハチミツとして売られているものでも、本物ではないことが多いのです。

その中でも自分で確認できる方法をご紹介します。

結晶がついていたら本物の純粋ハチミツ

ハチミツに白い結晶がついていたら、本物の純粋ハチミツの可能性が高いです。

冷やすと結晶になりやすいという特徴があります。

でもスーパーで売られている状態ではわかりませんし、結晶になりにくい種類のハチミツもあります。

でも偽物の場合には、ぜったいに結晶になりません。

本物の純粋ハチミツは冷やしても硬くならない

本物の純粋ハチミツは、冷蔵庫で冷やしても硬くなりません。

つまり逆さまにすると垂れてくるということですね。

ただし冷凍庫に入れて全体的に白く結晶になったら、本物のハチミツでも垂れてきません。

本物の純粋ハチミツは透明ではなく濁っている

本物の純粋ハチミツは、透明ではなく少し濁っています。

偽物のハチミツは褐色であることが多く、これは加熱処理をした際の焦げであると考えられます。

ただしハチミツの種類によっては褐色の物もあるので、見分けはむずかしいです。

水の中に本物の純粋ハチミツを垂らすと下に沈む

本物の純粋ハチミツを水の中に垂らすと、溶けずに下に沈みます。

でも偽物のハチミツの場合には、水に溶けてしまいます。

値段があまりに安いハチミツは偽物の可能性がある

本物の純粋ハチミツは高級品です。

そんなに安くは買えません。

大きなボトルで数百円で売っているハチミツは、基本的に偽物だと思って良いでしょう。

ただし値段だけで判断することはできないのが本音です。

偽物でも高い場合があります。

ハチミツは産地偽装もできる

「国産ハチミツは間違いないんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、じつは産地偽装も意外とカンタンにできてしまうそうなんです。

ハチミツの品質を管理する機関は、審査が甘くほとんどの製品にOKを出してしまうんだとか。

そのためハチミツに書かれているラベルは、あまり当てにならないということですね。

実際にハチミツの封を開けてたしかめてみないと、そもそも見分けることはできないと考えた方が良いかもしれませんね。

せっかく栄養価の高いハチミツですから、本物を食べないとまったく意味がないということですね。

本物の純粋ハチミツの効果

本物の純粋ハチミツは、さまざまな効果が期待できます。

でも本物のハチミツは、味に独特のクセがあり、苦手な人が多いと言われています。

そのため本物を知ったところで、食べられるかどうかわかりませんね。

本物のハチミツの効果は、美肌効果、動脈硬化の予防、腸内環境をととのえる、不眠症の改善、免疫力アップ、傷を治す、疲労回復、貧血の改善などが挙げられます。

これだけの栄養があるハチミツですから、本物のハチミツを購入したいところです。

できる範囲で見分け方を試してみたいですが、残念ながら購入してから確認することしかできないと言えるかもしれません。

困ったものですね。

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