日焼け止めの正しい落とし方!シミやシワの原因は日焼け止めだった

日焼け止めは、ちゃんと落とせていますか?
もしかしたら、ちゃんと落としたつもりでも、じつは肌に残っているかもしれません。

日焼け止めは肌への刺激が強いので、残っていると肌トラブルを引き起こしてしまうんです。
そうならないためにも、日焼け止めの正しい落とし方をご紹介しましょう。

落とし方を間違ったままだと、10年後のあなたの肌は、シミやシワで大変な姿になっているかもしれませんよ。
では、日焼け止めがどんな肌トラブルを引き起こすのか、そして正しい日焼け止めの落とし方を見ていきましょう。

日焼け止めが原因の肌トラブルとは?

日焼け止めが原因でおきるのは、どんな肌トラブルでしょうか。

肌が乾燥して、シミやシワの原因になる

日焼け止めが肌に悪いのは、よく知っていることでしょう。日焼け止めによって起きる肌トラブルは、乾燥が多いです。
塗っているだけでも肌を乾燥させるのに、もし肌に残ってしまったら、さまざまな肌トラブルを起こしてしまいますね。
肌が乾燥してしまうことが原因で起こりやすい肌トラブルは、シミやシワです。まさにシミやシワを防ぐために日焼け止めを塗っているのに、本末転倒ですね。

日焼け止めに含まれる成分で、「界面活性剤」と「紫外線吸収剤」の2つの成分が、肌の乾燥を招くと考えられます。
紫外線吸収剤を使用していないものは、ノンケミカルという日焼け止めになりますので、そちらを使うと良いかもしれません。

毛穴につまってニキビができる

日焼け止めが原因で起きる肌トラブルは、毛穴づまりを起こしてニキビができることです。
日焼け止めが長期間毛穴につまることで、毛穴の黒ずみになってしまうこともあるでしょう。

皮脂と一緒に日焼け止めが毛穴につまっている状態ですから、化粧水などの保湿ケアも無意味になってしまいます。
そのため肌は荒れていく一方でしょう。早く毛穴のつまりを取り除かなければ、肌荒れはまぬがれませんね。

強力な日焼け止めを落とすクレンジングによる肌荒れ

SPFやPAの数値が高いほど、強力な日焼け止めになります。
強力な日焼け止めは、落としにくいという特徴があるんですね。

そのためクレンジングが必要になり、しかも洗浄力の強いクレンジングが必要になります。
洗浄力の強いクレンジングというのは、肌に刺激が強く、乾燥を招いてしまうんですね。
そのため、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

正しい日焼け止めの落とし方

では、肌に日焼け止めが残らないようにするには、どのような落とし方をすれば良いのでしょうか。
日焼け止めの種類によって、落とし方が変わってきます。基本的には日焼け止めに記載されている落とし方に従ってください。
おもに次の5つの落とし方に分かれます。順番に見ていきましょう。

専用クレンジングで落とす

日焼け止めによっては、専用のクレンジングを使うように書かれているものもあります。
その場合は日焼け止めとセットで、専用クレンジングも購入すると良いでしょう。
落とす時に慌てないように、日焼け止めを購入する時に確認すると良いですね。

オイルクレンジングで落とす

SPFやPAの数値が高い日焼け止めや、ウォータープルーフの日焼け止めを使っている場合には、オイルクレンジングで落とすのが良いでしょう。
オイルクレンジングは、クレンジングの中でもいちばん洗浄力の強いクレンジング剤です。

そのため肌に強い刺激を与えて、乾燥を招くというデメリットもあります。
でもしっかりと日焼け止めを落とすことができるので、アフターケアに注意すれば良いでしょう。

オイル以外のクレンジングで落とす

そこまで強い日焼け止めではないけれど、クレンジングで落とすように指定されている日焼け止めもあります。
その場合にはオイル以外のクレンジング剤を使うと良いでしょう。クリームタイプやジェルタイプがあります。

洗顔フォームや石鹸で落とす

日焼け止めの中には、「石鹸で落とせます」などと書かれている日焼け止めもあります。
その場合には、洗顔フォームや石鹸で落とせるタイプだということです。

ふだん使っている洗顔フォームを使えば良いですね。
洗顔せっけんを使っても良いでしょう。

お湯だけで落とす

ノンケミカルの日焼け止めに多いタイプですが、お湯だけで落とせる日焼け止めもあります。
このタイプは、子どもでも安心して使える日焼け止めであることも多いでしょう。

敏感肌の人は、愛用しているかもしれませんね。
お湯で落とす場合には、あまり熱いお湯を使わないようにしましょう。肌の乾燥をまねいてしまいます。

日焼け止めを落とす際の注意点

日焼け止めを落とす際の注意点を見ていきましょう。

肌をこすって傷つけないように気をつける

日焼け止めを落とす時は、肌をこすって摩擦をおこさないように注意しましょう。
日焼け止めは、ただ塗っているだけでも肌に刺激がありますので、その上こすってしまったら肌があまりにもかわいそうです。
肌を傷つけないように、やさしく洗い流すようにしましょうね。

熱いお湯で洗わない

ふつうの洗顔の時も同じですが、熱いお湯で洗わないように注意しましょう。
熱いお湯で洗うと、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
そのため肌が乾燥しやすくなってしまうんですね。なるべくぬるま湯で洗い流すようにしてくださいね。

洗顔後は保湿を念入りにする

日焼け止めを落とすときは、落とした後がいちばん大切です。
それは、洗顔後の保湿です。
いつも以上に念入りに保湿ケアをしてあげましょう。
とくに洗浄力の強いオイルクレンジングを使った場合や、刺激の強い日焼け止めを使った後には、念入りに保湿をするようにしてくださいね。

日焼け止めは正しく使って肌を守ろう

日焼け止めによる肌トラブルや、正しい日焼け止めの落とし方をご紹介しました。
日焼け止めは肌を守るために塗っているのに、それが原因で肌荒れするなんて悲しすぎますよね。

そんな事態をさけるためにも、正しく日焼け止めを落としましょう。
とくに保湿ケアはしっかりとしてくださいね。

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