日焼け後のシミ対策!シミにならない食べ物と予防法

「春のお花見やバーベキューで、うっかり日焼けしてしまった!」
「夏休みの海水浴で、気をつけてたのに日焼けしてしまった!」

という経験はありませんか?

「このままではシミになっちゃう!」と焦りますよね。

そんな日焼け後のシミ対策についてご紹介していきます。

どうしてシミができるの?

そもそもシミって、どうしてできるのでしょうか。それがわかれば、もうシミなんてこわくない!

「サンバーン」より「サンタン」がシミになる

日焼けには、「サンバーン」と「サンタン」があります。サンバーンとは、いわゆるヤケド状態のこと。
肌が赤くなって、ヒリヒリと痛いことも多いですよね。

サンタンとは、こんがり小麦色の肌になった状態。日焼けして、色黒になってしまったということですね。
肌が黒くなってしまう人のほうが、シミになりやすいんです。

ターンオーバーのサイクルが乱れている

日焼け後にシミになる理由は、ターンオーバーが乱れていることも関係しています。

ターンオーバーとは、肌があたらしく生まれ変わるサイクルのことです。一般的には「28日周期」で、古い表面の肌がはがれ落ち、あたらしい肌に生まれ変わると言われています。

このターンオーバーの周期が乱れているということは、日焼けによるシミができやすい状態ということなんです。
つまりターンオーバーのサイクルをととのえることで、日焼けによるシミができにくくなるというわけですね。

日焼けすると10年後の素肌に差が出る

日焼けすると、その直後は良いのですが、しばらくするとシミになってしまうことがあります。日焼け後のスキンケアやさまざまな対策によって、数年後、10年後の素肌に差が出てきます。

では、シミをつくらないための日焼け後の対策をご紹介します。

日焼け後のシミ予防はターンオーバーが肝!

日焼け後のシミ予防は、ターンオーバーをととのえることが大切なんです。

では、ターンオーバーをととのえるには、どのような対策をすれば良いのでしょうか。

①ターンオーバーを整えるには「睡眠」がベスト

日焼け後にシミをつくらないためには、ターンオーバーをととのえることが大切です。ターンオーバーをととのえるためには、「睡眠」をしっかり取ることが重要なんですね。

ターンオーバーが活発になる時間帯のことを「肌のゴールデンタイム」と言います。

肌のゴールデンタイムは、22~2時の間と言われていて、この時間帯に眠っていると美肌になると言われています。
日焼け後のシミ対策としても、睡眠は重要なんですね。

②年齢によって変わるターンオーバーの周期

ターンオーバーの周期は、一般的には「28日」でしたね。でもこれは、ターンオーバーが正常に行われている場合です。
ターンオーバーの周期は、年齢によって乱れやすくなるという特徴があります。

年齢とともに血行がわるくなったり、新陳代謝がわるくなったりします。すると肌の生まれ変わりを邪魔してしまうんですね。

また加齢とともに肌の水分量が少なくなり、美しい肌が生まれにくくなってしまうんです。
このターンオーバーの周期をととのえることが、何よりも重要ということですね。

③ホルモンバランスをととのえる

ターンオーバーの周期をととのえるには、ホルモンバランスをととのえることが大切です。
ホルモンバランスが乱れる原因として、日頃のストレスや睡眠不足、疲労の蓄積などが考えられます。

また生活習慣とともに食生活も乱れると、ホルモンバランスを崩しやすいですよね。
体が不調だと、お肌も不調になるのと同じように、心の不調でもお肌に影響があるんですよ。

④古い角質を落とすスキンケア

日焼け後のシミ対策としては、古い角質を落とすスキンケアも大切です。
ターンオーバーによって古い角質は落ちていくのですが、乱れることで肌がゴワゴワになってしまうんです。

それに加えてシミやくすみも出てきますので、古い角質を落とす必要があるんですね。そこでおすすめなのが、「マイルドピーリング」です。ドラッグストアでも手に入ります。

洗顔後に肌につけて、放置したのち洗い流すタイプのピーリング剤です。なるべく肌に負担をかけないように、「マイルドピーリング」がおすすめなんです。

でも、日焼け直後にやるのはやめましょう。お肌が落ち着いてから試してみてくださいね。

日焼け後にシミにならない食べ物とは?

日焼け後に食べておくと、シミにならない食べ物があります。

うっかり日焼けしてしまった後には、積極的に食べておくことが大切です。

①ビタミンC

シミ対策といえば、ビタミンCがいちばん効果的です。ビタミンCには、シミのもとになる「メラニン」の生成をおさえる作用があります。

また弾力のある肌を保つための「コラーゲン」の生成を助けるはたらきもあるんです。

日焼け後のシミ対策なら、絶対に摂っておきたい栄養です。

ビタミンCは、黄ピーマンやパセリに多く含まれています。食べ物以外でも、ビタミンCを摂取できるドリンク剤でも効果が期待できるでしょう。

②抗酸化作用の高い食べ物

シミにならないための食べ物は、抗酸化作用の高いものが良いでしょう。

抗酸化作用の高い食べ物は、「リコピン」が含まれるトマト、「ビタミンE」が含まれるアーモンド、「アミノ酸」や「ビタミン」が豊富なバナナなどがあります。

③タンパク質

日焼け後のシミ対策には、ターンオーバーが大切でしたね。そのターンオーバーを助けるのが、タンパク質なんです。

タンパク質といえば、肉や魚がメインですが、大豆製品や卵なども良質なタンパク質が豊富に含まれています。

④ビタミンB6

日焼け後のシミ対策には、ビタミンB6が効果を発揮してくれます。ビタミンB6は肌の新陳代謝を促して、細胞をよみがえらせる作用があります。

ビタミンB6が含まれる食べ物は、カツオやマグロ、サバなどがあります。

⑤ビタミンA

ビタミンAは、古い角質をはがして、あたらしい肌に生まれ変わるのを助ける作用があります。つまりこれも、ターンオーバーをととのえるために必要な栄養ということですね。

ビタミンAが含まれるのは、レバーやうなぎ、緑黄色野菜などの食べ物です。

シミ対策は10年後の美しい素肌のために…

シミ対策についてご紹介しました。

なぜ、そこまでシミにならない対策を頑張っているのか。
それは、いつまでも美しい肌を保ちたいからですよね。

若いうちの日焼けは、ターンオーバーが活発なので、ある程度は回復できます。
でも、加齢とともに回復力がおとろえていきますので、シミになりやすい状態になってしまうのです。

10年後の素肌に差をつけるためにも、今この瞬間の日焼けを予防していきましょう。

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