夫がアレルギー性鼻炎の治療で手術【レーザーと切除の違い】鼻づまりは治せる?

夫がアレルギー性鼻炎の鼻づまりを治療するため、2種類の手術を受けました。

レーザー手術と切除手術です。

この違いと術後の効果などについてご紹介します。

手術直後の夫の様子をふまえてご紹介します。

夫がアレルギー性鼻炎で手術したときの記録

夫は以前からアレルギー性鼻炎でした。

でもあまりに鼻づまりがひどく、夜も眠れないほど。

そこで手術を決断したのです。

鼻づまりで切除の手術をしました

アレルギー性鼻炎の夫は、長年鼻づまりに悩まされていました。

それが悪化して眠れない・イライラするなどがひどくなり、手術を決断したのです。

血液検査はしなかったので、何のアレルギーかは判明していません。

そして診断結果は、鼻中隔湾曲症でした。

これは日本人のほとんどの人が患っているそうです。

でも一年中鼻づまりがひどいなら、切除手術をすると改善されるかもしれません。

全身麻酔で7日間の入院が必要

アレルギー性鼻炎の鼻づまりは、鼻の骨が曲がっていることが原因でひどくなることがあります。

切除手術は、鼻の骨と軟骨を一部切除して取り除くという手術。

これは全身麻酔をして、7日間の入院が必要になります。

手術直後は麻酔が残っていて、意識がもうろうとしていたのを覚えています。

先生からの説明でも、無事に終わったとのことで安心してワタシは帰りました。

頭痛と激痛に耐え、眠れなかった夜

そして問題は、手術が終わって麻酔がきれた後の夜に起こりました。

麻酔がきれたら激痛で、とても眠れない状態だったそうです。

鼻からの空気が遮断されているせいか、頭痛もひどかったと言います。

でも翌日に鼻につめていた物を取り除いたら、症状は改善されたそうです。

蓄膿症の手術とは違うので、純粋に鼻の中の骨を切り取り、空気の通り道を広くしたという処置です。

それでもかなり痛かったようですね。

レーザー手術と切除手術の違いとは?

実はアレルギー性鼻炎の鼻づまりに悩んでいた夫は、切除手術の前にレーザー手術も受けていました。

その時は、ほとんど痛みもなかったそうです。

レーザー手術の効果は半年~1年くらい

アレルギー性鼻炎のレーザー手術は、10~30分以内で終わる日帰りの手術です。

運転はワタシがしたので、そのまますぐに家に帰りました。

レーザー手術は鼻の粘膜を焼くので、焦げたようなニオイが嫌だったようです。

レーザー手術の場合、その効果は半年~1年くらいと言われています。

多少人によって違うようですね。

再度レーザー手術をすることもできますが、鼻の粘膜の再生に異常が出ることもあるようです。
金額は1回で10000円程度です。

切除手術は一度やれば効果は持続する

切除手術の場合は、骨を取りのぞいているため、一度やれば効果は持続します。

でも鼻水がドロドロの人は、骨を取りのぞいても鼻水がたまることで鼻づまりを起こすかもしれません。

夫の場合は、切除手術をしてからは以前よりは改善されたようですが、完全に鼻づまりがなくなったわけではありません。

これもやはり個人差があるようですね。
金額は20万円以上かかりました。
でも高額医療の対象になるため、治療費が戻ってくる可能性があります。

レーザー手術は花粉症の目のかゆみには効果なし

アレルギー性鼻炎や花粉症の鼻づまりを治療するためにレーザー手術をするなら、改善される可能性は高いです。

ただし当り前と言えば当り前なのですが、花粉症の目のかゆみには効果がありません。

夫の場合は鼻の粘膜の問題よりも、鼻の骨が湾曲していることが原因だったため、切除手術の方が効果がありました。

アレルギー性鼻炎の症状と先生の診断に合わせて、手術方法を選択することになるでしょう。

手術なしでアレルギー性鼻炎の鼻づまりを治す方法

アレルギー性鼻炎を自分で治す方法は、いくつかあります。

その中でもとくに効果が期待できる治し方をご紹介します。

アレルギーに勝つ乳酸菌を摂取する

アレルギー性鼻炎は、アレルゲンが鼻の粘膜につくことで体の中にある抗体が反応します。

その抗体のはたらきを強くするには、乳酸菌が効果的だと言われています。

乳酸菌サプリやヨーグルトなどを摂って、アレルギー性鼻炎に対抗しましょう。

免疫力を高めてアレルギーに勝つ

アレルギー性鼻炎を治す方法は、体の免疫力を高めてアレルギーに勝つことです。

免疫力が低下すると、アレルギー性鼻炎の症状も悪化します。

そのため運動やバランスの良い食生活などの生活習慣を改善することで、アレルギー性鼻炎の症状を改善することができるでしょう。

アレルギー性鼻炎の手術は自分に合ったものを


アレルギー性鼻炎の症状は、いろいろなことが原因として考えられます。

そして鼻の粘膜が炎症を起こして腫れている以外の理由で、鼻づまりの症状を引き起こしている場合もあるのです。

耳鼻科でしっかりと診断を受けた後、どのような治療をすべきなのか相談すると良いでしょう。

それぞれの手術のメリットやデメリットも把握しながら、慎重に選びたいですね。

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