クルトン体操で自宅の転倒が激減する?股関節の柔軟で骨折予防

高齢になっていくと、自宅での転倒が増えるんですよね。

その理由は、股関節が硬くなっているからです。

また転倒といっても、ただ転ぶだけではないんです。

高齢者は骨がもろくなっていることもあり、ちょっと転んだだけで、骨折してしまうことも多いとか。

これは予防・対策しておかないと危ないですよね。

とはいえ、若い人でも股関節が硬くなっている人は多いんです。

実際にワタシもクルトン体操をしてみましたが、股関節の血行が悪くなっていたことに気づいてしまったんです。

毎日、股関節ストレッチをしていて、股関節がふつうより柔らかいワタシでも効果をかなり実感しました。

そんなクルトン体操をぜひあなたにもご紹介したいと思います。

なぜ自宅で転ぶ高齢者が多いの?

若い人からすると、家の中で転ぶなんて想像もつかないかもしれませんね。

でも高齢になってくると、思いもよらないようなチョットした段差で転んでしまうものなんです。

その理由は、「足が上がらないこと」なんですね。

足を上げて歩くには、「股関節の柔軟性が必要」ということなんです。

日本人の股関節は、とくに硬いと言われているそうです。

女性なら、さらに股関節が硬いと考えられるのです。

普段から足を開くことが少ないからですね。

高齢者の骨折の原因で、もっとも多いのが自宅での転倒だと言われています。

そんな危険な転倒を防ぐためには、クルトン体操が効果的だということなんですね。

超カンタン!クルトン体操のやり方

クルトン体操は、股関節を柔らかくすることができる体操です。

股関節が硬くなるのは、運動不足が大きな原因となるようです。

またストレッチなどの柔軟体操をしていないことも原因の1つですね。

歳を重ねるごとに体は硬くなっていきますから、動けるうちに股関節をほぐしておく必要があります。

ではやり方をご説明しましょう。

【クルトン体操のやり方】

①足を前に伸ばして床に座ります。

②片方の膝の下に丸めたタオルを置き、もう片方の足の膝を外側に曲げます。

③膝の少し上のももを両手で持ち、左右にクルクルと10回ほど回します。

④そのまま少し持ち上げて、タオルの上にトントンと10回おろします。

⑤これを両足3セット行いましょう。

たったこれだけで、股関節が柔らかくなるそうですよ。簡単ですね。

もし股関節がかなり硬いようなら、壁際にタオルを敷いてクッション代わりにし、その上に座ってやるとやりやすいみたいですよ。

ポイントは、足の力で持ち上げるのではなく、手の力で持ち上げる方が良いみたいです。

力がなくてツライ人は、タオルを使うとやりやすいです

長さのあるタオルを丸めて、膝の下に通します。

そして、タオルで足を持ち上げる感じでクルクルトントンをやってみましょう。

試してみてくださいね。

クルトン体操をやると何が変わるの?

日頃から股関節が硬くなっていた人がクルトン体操をすると、曲がらなかった股関節が柔らかくなるのが実感できたようです。

あぐらをかけなかった人も、クルトン体操をやった直後には、しっかりと足を曲げて膝が外側に広がるようになりました。

また股関節が硬くなると、筋肉が縮まって足の長さが短くなるんだとか。

これってちょっとビックリですよね。

まずは片足のクルトン体操をしてみると、明らかに左右の足の長さに変化があらわれたんです。

即効性があるようですね。

そしてワタシも実際にやってみましたが、太ももから股関節の血行が促進された実感がかなりありました。

毎朝「股関節ストレッチ」をしているワタシですが、最近は運動不足で血行が滞っていたようですね。

たった数分のクルトン体操をしただけで、股関節の周辺がスゥスゥする感じがします。

これは、血行が良くなった証拠なんですね。

これから毎朝、ストレッチだけではなく、クルトン体操も取り入れてみようと思います。

クルトン体操がこんなに効果があるとはビックリ!

片足につき、たった数分(10回ずつを3セットのクルトン)で、こんなに劇的な変化があることに驚いてしまいました。

自分では股関節のストレッチに気を遣っているつもりだったので、ある意味ちょっとショックです。

ワタシはもともと股関節が柔らかく、あぐらをかくと膝が床にくっつく位です。

それでも股関節が硬くなっていたんだと実感しましたね。

あなたは大丈夫ですか?

絶対におすすめです!

毎日1回やればOKとのことですから、これはやるしかないですね。

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