カミソリで肌を傷つけない正しいムダ毛処理方法とNGポイント

ムダ毛処理をして、カミソリ負けをしたことはありませんか?
ヒリヒリ痛くなったり、かゆくて赤くなったりすることって、ありますよね。

せっかくキレイに剃っても、カミソリ負けをしたら台無しです。
痛くてアフターケアもできなかったり、服がすれて痛いこともあります。

そんな困ったカミソリ負けの原因と対処法をご紹介します。

カミソリ負けの原因。どうすれば防げるの?

カミソリ負けをして、ヒリヒリ痛いのはもうイヤですよね。
ムダ毛処理をするのも怖くなってしまいます。
では原因は何なのか、突きとめていきましょう。

カミソリの刃が悪い

カミソリ負けをする原因は、カミソリの刃が悪いのかもしれません。
あなたはカミソリをどこに置いていますか?

もしお風呂場に置いているなら、残念ながら「アウト」です。
お風呂場は湿気が多く、雑菌が繁殖しやすい場所です。

カミソリには皮膚がついていますので、それが雑菌のエサになります。
そのためしっかりとゆるま湯で洗ってから保管しましょう。

そしてお風呂場には置かず、しっかりと乾燥させてから部屋に保管しておいてくださいね。

ムダ毛処理の頻度が多い

ムダ毛処理の頻度が多いと、それだけカミソリ負けしやすくなります。
1回のムダ毛処理で、肌には負担がかかっているのです。

それを毎日やっていると、肌はどんどん傷つきやすくなってしまいます。
つまりカミソリ負けしやすい状態がつづくということです。

なるべく毎日はやらないようにして、肌を休ませてあげましょうね。

何度も同じ場所に刃を当てる

カミソリ負けをする原因として考えられるのは、何度も同じ場所に刃を当てることです。
1回剃っただけではキレイにならないため、つい何度もくり返し剃ってしまうんですよね。

でも、それではカミソリ負けするのも当然です。
肌が悲鳴をあげているのです。

カミソリの刃を当てるのは、1ヶ所につき1回にしましょう。
どうしても剃り残しがあるようなら、一度終わってから電気シェーバーや部分的に剃りなおすようにしてください。

逆剃りをする

ムダ毛を根元からキレイに剃るために、ついやってしまうのが「逆剃り」。
毛の流れとは逆方向にカミソリを動かして剃る方法です。

確かに深剃りできるのですが、肌には負担がかかっていることをお忘れなく。

もし逆剃りをする場合には、ぜったいに何度も同じ場所を剃らないようにしましょう。
そしてシェービングクリームを必ずつけるようにしてください。

シェービングクリームをつけない

女性はシェービングクリームを使う習慣があまりないかもしれませんが、カミソリで剃る時は絶対にシェービングクリームを使いましょう。
シェービングクリームを使わないで剃ると、皮膚の表面を削ってしまう恐れがあります。

「わたしは石鹸をつけて剃るから大丈夫」と思っている人もいるかもしれませんが、石鹸では不十分なんです。

シェービングクリームで肌と刃の摩擦を弱める必要があります。
石鹸でも滑りは良くなりますが、もっと弾力のあるクリームを使いましょう。体に塗るクリームでも代用できます。

カミソリ負けを防ぐ対処法とは?

ではカミソリ負けを防ぐには、どうすれば良いのでしょうか。
対処法がわかっていれば、もうムダ毛処理も怖くありませんよね。

カミソリの刃は2週間~1ヶ月で換える

カミソリ負けを防ぐには、カミソリの刃を定期的に換えましょう。
できれば2週間ごとに、少なくとも1ヶ月で新しい刃に換えてください。

そうしないと切れ味が悪くなり、肌を傷つけてしまいます。
あなたの肌を守るためです。切れ味が良いと弱い力でも剃れるので、圧力がかかりにくくなるんですよ。

なるべくお風呂では剃らない

カミソリ負けを防ぐ対処法は、なるべくお風呂場では剃らないこと。
ほとんどの人はお風呂場で剃っていると思います。

でもお風呂場だと困ったことになるんです。それは、

  • カミソリの保管状態が悪い
  • 肌がふやけすぎると、肌を傷つける

です。原因の項目でお話したように、お風呂場で保管するとカミソリの刃が傷んでしまうのです。
また湯船に浸かって肌が柔らかくなりすぎると、カミソリの刃で皮膚を削ぎ落してしまうんです。

でも適度に肌とムダ毛を柔らかくする必要はあります。
そのため蒸しタオルを使うと良いでしょう。

ただし、ここで問題があります。
ムダ毛処理後は湯船に浸かるのは良くないということ。
そのためお風呂に入ってからムダ毛処理をするほうが良いということになります。

ただし入浴直後だと皮膚が柔らかいので、タイミングを見計らってください。
ポイントは、柔らかすぎず固すぎない肌状態です。
蒸しタオルは臨機応変に使ってください。

蒸しタオルでムダ毛を柔らかくする

ムダ毛処理は、お風呂場よりも部屋のほうがベターです。
塗れタオルをレンジで数十秒間あたため、それを処理する場所に当てましょう。

ヤケドしないように注意して、毛が充分に柔らかくなったら優しく剃ります。
もちろんシェービングクリームを忘れずに。

露出しない日はムダ毛処理をひかえる

カミソリ負けしない対処法は、ムダ毛処理の頻度をひかえることです。
毎日剃っていると、肌がどんどんボロボロになってしまいます。

そのため肌を露出しない時は、なるべく剃らないようにすることをおすすめします。
気になってしまうかもしれませんが、それが肌を守る最善策なのです。

もしそれが耐えられない場合には、脱毛を検討すると良いでしょう。

冷やして保湿のアフターケアをする

カミソリ負けを防ぐ対処法は、アフターケアにかかっています。
カミソリを当てた肌は、炎症して熱を持っています。
そのまま放置すると、炎症を悪化させてしまいますよね。

ムダ毛処理の直後は、しっかりと冷やして炎症をおさえましょう。
そして重要なのが、「保湿」です。

ムダ毛処理後はしっかりと保湿ケアをしましょう。
でもカミソリ負けをしてしまって、化粧水などをつけるとしみることってありますよね。
その場合はどうすれば良いのでしょうか?

それでもカミソリ負けをしてしまったら?

もしそれでもカミソリ負けをしてしまったら、どう対処すれば良いのでしょうか?
カミソリ負けをした状態だと、きっと保湿するのも痛いと思います。

とはいえ、いくら痛くてもアフターケアをしないで、そのままにするのはダメですよ。
もしどうしても保湿用化粧品がしみて使えないのなら、オロナイン軟膏やワセリンを塗っておきましょう。

オロナイン軟膏は、切り傷に効く薬です。昔からある万能薬として便利なので、1つ持っておくのがおすすめです。
またワセリンは、傷口を守って保湿する効果が期待できます。

痛くて保湿できない場合には、このどちらかを塗っておくようにしましょう。
くれぐれも何もアフターケアをしないことにないようにしてくださいね。

ツヤツヤ素肌は日々のケアで決まる!

カミソリ負けの原因と対処法をご紹介しました。
ツヤツヤの素肌で夏を楽しむためには、日々の正しいケアが大切です。

うかうかしていると、夏はあっという間に過ぎてしまいますよ。
楽しい思い出を残すためにも、自分の素肌は自分で守りましょうね。

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