いつも眠たい!もしかして病気かも?安眠効果を高める方法

「しっかり寝たはずなのに、日中に眠くなる」

「疲れているのに、なかなか寝つけない」

「朝起きたときに、スッキリしていない」

あなたは、こんな症状に悩まされていませんか?

それは、安眠できていないことと睡眠の準備が整っていないことが原因です。

では、質の良い睡眠を手に入れるために、安眠する方法をご紹介します。

いつも眠たい原因とは?

仕事中や勉強中に、いつも眠たいと思っているあなた。

それは何らかの原因がありますよ。

①安眠できていない

いつも眠い原因は、安眠できていないことが考えられます。

睡眠時間はしっかり確保できているのに、いつも眠いのは何らかの異変が起きている証拠

安眠できない原因は、寝る前の過ごし方に問題があるのかもしれません。

これについては、次にご紹介しますね。

また睡眠時間がバラバラで、寝る時間と起きる時間が定まっていないことも原因の1つと考えられます。

さらにストレスが原因の場合もありますので、睡眠以外の生活習慣も見直す必要があるかもしれません。

②寝る前に眠りをさまたげる行動をしている

安眠をさまたげる行動は、いくつかあります。

①寝る前に食べ物の消化が終わっていない

②寝る前にパソコンやスマホをしている

③夜に運動をしている

④夜にアルコールを飲んでいる

などが考えられます。では1つずつ説明しますね。

寝る前に食べ物を食べると、レプチンと呼ばれる満腹ホルモンが分泌されます。

レプチンのはたらきによって眠くはなりますが、これは胃腸を活発にはたらかせるためなんです。

つまり消化が終わっていないのに寝てしまうと、胃腸は働きつづけている状態なので、脳が休まらないということ。安眠できるはずがありませんよね。

またパソコンやスマホから発せられるブルーライトには、安眠をさまたげる作用があります。寝る前は使用をやめて、読書や音楽観賞に切りかえましょう。

仕事から帰ってから、ダイエットのため夜に運動している人もいるかもしれません。

でも夕方以降に運動してしまうと、交感神経が優位になり、睡眠モードになれないんです

そのため運動をするなら、朝か夕方までにすると良いでしょう。

最後に寝る前のアルコールですが、お酒を飲むと覚醒効果があり、目が覚めてしまうんです。

お酒を飲むと眠くなる人も多いと思いますが、あれはアルコールによって体が麻痺しているだけなんです。寝る前の深酒は避けましょうね。

③病気の可能性もある

日中にいつも眠い理由は、病気の可能性もあります。

病気なんて言うと、ちょっと怖いですよね。

でも病気を知ることで早めに改善できますから、しっかりチェックしてみてください。

もし、あなたが肥満気味なら、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に呼吸が止まっている時間があるという症状です。

呼吸が止まっている時間が長ければ長いほど、心臓に負担がかかります。

そのため起きているときに、息切れがひどいなどの症状があらわれることがあります。

また太っていると喉のまわりにも脂肪がついてしまうため、仰向けで寝たときに軌道をふさいでしまうんです。

脂肪が増えて筋肉がおとろえると、舌を支える筋肉もおとろえるため、舌が軌道をふさいでしまうこともあります。

睡眠時無呼吸症候群を改善するには、ダイエットをする、横向きで寝るなどの対処法があります。この症状の特徴としては、いびきをかいている途中で突然いびきが10秒間くらい止まることです。自分ではなかなか気づけないので、パートナーがこの症状になっていたら教えてあげましょうね。

また、いくら寝ても眠いという場合には、「過眠症」の可能性もありますので、一度医師の診断を受けてみるのも良いかもしれません。

それで改善されれば、毎日元気に過ごせますからね。

安眠効果を高める方法

安眠できれば、だるくて嫌な疲れを解消できるかもしれません。

人は寝ている間に成長ホルモンが分泌されますので、その成長ホルモンによって疲労回復の効果があるのです。

それ以外にも体の不調を改善したり、お肌をきれいにしたりするはたらきもあります。

やっぱり人間の体には、睡眠が大事なんですよ。

①ストレスを溜め込まないようにする

ストレスやタバコなどは、安眠をさまたげてしまいます。

禁煙できるなら禁煙をして、ストレスもなるべく軽減するようにしておきましょう。

そうは言っても、ストレスは毎日加算されていきますよね。

その場合には、寝る前の数時間をリラックスして過ごすこと。

アロマをたいたり、ヒーリングミュージックを聴くのもおすすめです

また照明を暗くして、眠りモードをつくっておくことも大切です。

②寝る前に軽いストレッチをする

日頃から運動不足の人は、血行がとどこおっている可能性が高いです。

血行が悪いと、体がこったりして安眠をさまたげる可能性があります。

日頃から適度な運動をすることをおすすめします。

どうしても時間的な余裕がない人は、寝る前のストレッチだけでも変わります

お風呂上がりの血行が良い状態のときに、軽めにストレッチをしましょう。

あまり強引にストレッチをすると、逆に体が目覚めて安眠をさまたげますのでご注意を。

③0時までには寝る

安眠効果を高めるためには、遅くとも0時までには寝るように心がけましょう。

残業でどうしても寝られない人は、なるべく2時までには寝るように心がけてください

寝るのは遅いけど、起きるのも遅くてOKな人は、遮光カーテンをつけて朝日が入らないようにしておきましょう。

そして起きたときに、外の光を入れるようにしてください。

体を目覚めさせるためには、外の光が必要なんですよ。

また寝ているときは、部屋を暗くしておかないと安眠できないんです。

寝るときは頭を空っぽにしてリラックス

安眠できない原因と安眠できる方法をご紹介しました。

ストレスも原因の1つだとお話しましたね。

ストレスがたまってしまうのは、現代人の宿命です。避けられないことでしょう。

でも寝る前だけは、リラックスしてください。

頭を空っぽにして、悩みごとも今だけはお休みです。考えないようにしましょう。

ただただリラックスして、体の力を抜いて過ごしてください。

楽なパジャマ、楽な体勢、快適な室温を意識しておけば、眠るのが楽しみになってくるはずです。

「眠らなきゃ!!」と気張る必要はありませんよ。楽にしてください。

安眠できれば、体の疲れも抜けて、毎日を精力的に活動できるはずですからね。

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