【眼精疲労の治し方】疲れ目と違う症状とデスクワークの為の対策

デスクワークで一日中パソコンに向かっている人は、目の疲れに悩まされているのではないでしょうか。

ワタシも一日中パソコンの前で作業をしているため、眼精疲労の辛さよくわかります。

「もはや目の疲れだけではない」

と思っているあなたにこそ読んでいただきたいと思います。

眼精疲労と疲れ目のちがい

眼精疲労と疲れ目って同じように感じますが、じつは違うんです。

どちらも目の疲れには変わらないんですけどね。

疲れ目は寝れば治る

眼精疲労と疲れ目のちがいは、寝て治るかどうかです。

寝るときは目の疲れが限界に達していても、朝起きたら目の疲れぼやけが治っていれば「疲れ目」です。

まだ軽度の目の疲れということですね。

眼精疲労は肩コリなど他の症状があらわれる

眼精疲労と疲れ目のちがいは、他の症状を伴っているかどうかです。

眼精疲労の場合には、肩コリやドライアイ、腕のしびれや頭痛などを伴います。

デスクワークの場合には、眼精疲労以外の原因からも肩コリには悩まされますよね。

腕や足のしびれなどがある場合には、血行不良ということも考えられます。

目だけのケアではなく、全身ケアが必要なんです。

デスクワークのための眼精疲労の対策

デスクワークの人のための眼精疲労の対策をご紹介します。

スマホ疲れなどの人にも応用できるでしょう。

1~2時間に1回は10分くらい休憩する

眼精疲労を感じているデスクワークの人は、1時間に1くらい休憩を取ると良いでしょう。

「そんなに休憩ばかりしていられない」と思うでしょうが、トイレに行けば良いのです。

それだけでも体を動かし、パソコン画面から目を離すことになります。

どんなに長くても、2時間に1は休憩をとりましょう。

水分を多め(小まめ)に摂り血行を促す

デスクワークでなくても、水分は小まめに摂ることが大切です。

一度の量は少なくても、小まめに水分を摂るのです。

そうすると必然的にトイレも近くなりますので、強制的に休憩することもできますね。

でも本質はそこではなく、水分を摂ることで血行を促すのが目的です。

デスクワークは「長時間同じ体勢」「目が異常に疲れる」というダブル攻撃です。

その2つを改善するには、血行促進が重要なんです。

パソコンを目線より下にする

デスクワークの人は、そもそもデスクとイスの高さは合っているでしょうか。

これはとても重要なことです。

ワタシは普段、座卓で仕事をしています。

意外とテーブルが高いため、丸い高反発のクッション(?)に座っています。

イスに座っている人は、パソコン画面が目線より下に来るように調節しましょう。

目安は、肘を自然にデスクに置けるくらいの高さです。(肘の高さにデスクがある)

考えるときはパソコン画面から目を離す

デスクワークのための眼精疲労対策は、パソコン画面を見すぎないことです。

たとえば次に何を入力すれば良いか考えているとき、どうしても前の文章を読み返したくなるでしょう。

でも、できるだけ考え事をするときは、パソコン画面から目を離すことをおすすめします。

ワタシはライターをはじめて初期の頃にこれを実践したところ、かなり目の疲れが軽減されました。

目を閉じて考えるのも、おすすめですよ。

また「スクロール」するときも、パソコンから目を遠ざけるか、直視しないことをおすすめします。

ワタシがそうだったんですが、パソコン画面を見ると、目をまともに開けられなくなってしまいます。

眼精疲労は予防が大切

眼精疲労を最小限に食い止めるためには、日頃から予防することが大切です。

簡単にできることばかりですから、ぜひ実践してみてくださいね。

眼精疲労に良い栄養を摂る

眼精疲労の予防には、目の疲れに効く栄養を摂ることです。

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、視覚の神経伝達に関わるタンパク質をつくるサポートをします。

牡蠣などに含まれる亜鉛もおすすめ。

目の粘膜を正常にするビタミンB群や、血行を促進するビタミンEなども効果的です。

要するに、栄養バランスの良い食生活をすることが大切だということですね。

ストレッチやツボ押しで全身の血行促進

眼精疲労を予防するためには、目の周りだけでなく、全身の血行を促進することが大切です。

朝晩のストレッチをすると、多少は血行促進になります。

本当はウォーキングなどの軽めの運動をするのがいちばん良いんですけどね。

デスクワークだと、運動不足になりやすいですからね。

それが代謝低下にもつながり、さらに血行不良を招いてしまうのです。

目にはたくさんのツボがありますが、一発で目がスッキリするツボがあります。

それは「こめかみ」です。

エステでも良くマッサージするのですが、まぶたの腫れを改善する作用もあります。

こめかみを指でグルグル円を描いてみると、その瞬間から目がスッキリするはずです。

ブルーライトカットめがねは必須

眼精疲労を予防するためには、ブルーライトをカットするめがねは必須アイテムです。

普段からめがねをかけている人は、度つきのものもあるようです。

度なしですと、4,000円くらいでも良いものが買えますよ。

ワタシは初め、100均のブルーライトカットめがねを使っていました。

でもさすがに目を大切にしなくてはと思い、4,000円の物に買い変えました。

めがねがうっとうしいと感じるときは、外しても良いと思います。

何だか頭がスッキリしないとか、めがねのせいで頭痛がするような気がするときもあります。

臨機応変にかけたり外したりしてみましょう。

検索したり、文章を読んだりするときはかける自分が入力するときは外すなど、調節しましょう。

目は商売道具!大切にしましょう

デスクワークの人は、目が不調になると商売道具を失うことになります。

それは生活の糧を失ってしまう重大な損失です。

「たかが目の疲れ」と軽視していると、後悔することになりますよ。

だから目を大切にするためにも、今日のポイントをまとめます。

眼精疲労を改善するために、とくに重要なポイントはこちら。

  1. 1~2時間に10分は休憩をとる
  2. 考え事をするときは、パソコン画面から目を離す
  3. ブルーライトカットめがねをかける

この3つだけでも改善すると、かなり眼精疲労が軽減されるはずです。

お互いに目を大切にして、バリバリ仕事をしましょうね。

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