【イライラ解消法】イライラする人しない人の違いと病気の可能性


現代人は、なぜいつもイライラしているのでしょうか。

イライラが止まらないのは、もしかしたら病気が原因かもしれません。

イライラする人としない人は、何が違うのか。

またイライラを解消する方法もご紹介していきます。

イライラする人としない人の違いとは?

多くの現代人はイライラしていますが、中にはイライラしない人もいます。

その違いは何なのでしょうか。

イライラする人は目の前のことしか見えず、人の言動や態度に過敏に反応しすぎる人です。

また40~50代になると、ホルモンバランスが崩れることによってイライラしやすくなると言われています。

女性なら更年期障害が有名ですね。

でも最近では男性でも更年期障害になる人が多いと言われています。

ホルモンバランスが崩れると、肉体的にも精神的にも正常な機能がはたらきにくくなってしまいます。

それが原因でイライラするのですね。

でも60代以降になると、イライラが減少すると言われています。

とはいえイライラするのが癖になっている人もいるので、人による部分も多いです。

日頃からある程度はコントロールすることが必要でしょう。

イライラが止まらないのは病気のせいかも?

イライラするのは性格的な問題も多いですが、ホルモンバランスの影響も大きいとお話しました。

またイライラが止まらないのは、もしかしたら病気が原因かもしれません。

では、どんな病気が考えられるのでしょうか。

ストレスが多く「不眠症」になるとイライラするの悪循環

イライラするのは、ストレスが大きく関わっています。

そしてストレスが多くなると「不眠症」を引き起こすことも多いでしょう。

不眠症になると疲労もたまっていきますので、更なるイライラを引き起こします。

まさに負のスパイラルに陥ってしまうのです。

どうしても自力で治すのがむずかしいなら、専門家に相談して、不眠症を改善する方法も考えた方が良いかもしれません。

ストレスや疲労がたまると「自律神経」が乱れる

ストレスや疲労がたまりイライラすると、ホルモンバランスが崩れます。

ホルモンバランスが崩れると、自律神経も乱れてしまうのです。

自律神経には、リラックスした状態の時に優位になる「副交感神経」と、興奮状態の時に優位になる「交感神経」の2種類あります。

通常は夜になると「副交感神経」が優位になり、睡眠へといざなってくれます。

でもストレスを抱えていると、交感神経が常にはたらいていて、リラックス状態になることができないのです。

そのためスムーズに睡眠を促すことができず、自律神経が乱れてしまうのです。

逆に朝になると朝日を浴びることで「交感神経」が優位になりますが、イライラ続きで安眠できないと、交感神経と副交感神経がうまくチェンジしてくれなくなります。

大事な会議なのに眠気がおそってきたり、昼間もボーっとしてしまうこともあります。

しかも夜になっても眠れないという悪循環が繰り広げられます。

セロトニンの分泌が減り「うつ病」になる

イライラが止まらないのは、セロトニンの分泌が減っているのかもしれません。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれていて、脳が幸福を感じる時などに分泌されます。

でもストレスなどによりセロトニンの分泌量が減少すると、「うつ病」になる可能性が高くなります。

その場合は生活習慣を整えることも大切ですが、セロトニンの分泌を増やす食べ物を食べることも有効です。

今日からできる12のイライラ解消法

イライラの原因が何であれ、イライラ解消法を実践することで改善が可能です。

では今日からできるイライラ解消法を12個ご紹介します。

自分自身の感情に流されずに、コントロールすることもできるようになりますよ。

①イライラを解消する食べ物を食べる

イライラを解消する方法は、食べ物を変えるだけでも有効です。

先ほどご紹介したセロトニンの分泌量を増やす食べ物をご紹介しましょう。

それは、バナナや豚肉などです。

バナナはセロトニンの分泌量を増やす食材として有名です。

また肉を食べない菜食主義者は、うつ病になりやすいと言われているのです。

またセロリもイライラを解消する食べ物と言われています。

嫌いな人も多いと思いますが、スープなどに入れると食べやすくなりますよ。

②イライラを抑えるツボを押す

イライラ解消法は、イライラを抑えるツボを押すことです。

仕事中でもテレビを観ながらでもできますので、ぜひ毎日の生活に取り入れたい簡単な方法です。

イライラを解消するツボは、いくつかあります。

まず手首の付け根にある「神門(しんもん)」です。

手のひら側の小指と薬指から真っすぐの場所にあります。

ここを親指で押します。

適度に痛みがありますが、あまり強く押すのではなく、ゆっくり押し込む感じで指圧すると良いでしょう。

あとは手のひらの中央にある「手心(しゅしん)」です。

その名の通り、手のひらのちょうど真ん中に位置しているツボです。

イライラしたら、手心をツボ押ししてみましょう。

③大声を出してカラオケで歌う

イライラの解消法は、大声を出すことです。

カラオケなら大声が出せますし、メロディーがイライラを緩和してくれることでしょう。

友人と一緒にストレス発散するのも良いですし、都内なら一人カラオケができる場所も多くなりました。

ストレスがたまっている時は、小まめに発散することをおすすめします。

イライラがたまると、そう簡単に解消できなくなることもあります。

④安らげる場所で好きなことをする時間を持つ

イライラ解消法は、安らげる場所を持つことです。

そこは誰にも邪魔させない、あなただけの場所であるのがベストです。

家族が寝た後の静かな部屋でも良いですね。

とにかく一番安らげる場所でリラックスしましょう。

また場所だけでなく、自分の好きなことをする時間を持つことも重要です。

趣味に没頭するのも良いですし、何もしないでリラックスするのも良いでしょう。

⑤恋人やペットとのスキンシップには大きなメリットがある

日本人はスキンシップが苦手です。

欧米人に比べて、他人とのパーソナルスペースも狭いのでしょう。

恋人と触れ合うだけで、ストレスが大幅に軽減されると言われています。

またペットと触れ合うのは、本当に癒されますよね。

とくに猫を触ると、神経が落ちつくと言われています。

不思議ですね。

まったりしたい時には、ペットと静かに過ごすのも良いかもしれません。

⑥他人の言動を気にし過ぎない

イライラ解消法は、他人の言動に振り回されないことです。

中にはあなたに悪意を持って、怒らせようとする人もいるかもしれません。

基本的にイライラする人としない人の違いは、他人の言動に過剰反応を示すことです。

他人なんて、好き勝手に言いたいことを言うものです。

もし悪意ある言葉を受けた時には、「あ、この人かわいそうだな」と一歩引いてみてみると心が落ちつきます。

イライラする原因を突きとめる

イライラ解消法は、イライラする原因を突きとめることです。

感情をコントロールするのはむずかしいものです。

だから、あまり深く考えないことも時には必要です。

でもイライラしているのは、何かしら原因があることが多いでしょう。

たとえば自分が思っていたように相手が行動してくれなかった場合、相手に直接言うほどではないけれど、何か腑に落ちない時ってありますよね。

そんな時は、知らず知らずのうちにイライラしていることが多いでしょう。

その原因がわかれば、「あ、今自分はあの事が原因でイライラしているんだ」と認識することができます。

すると「別にたいした事ではない」と折り合いをつけることもできるでしょう。

自分を分析することは、人生のあらゆる場面で必要なことです。

⑧美味しいものを食べて空腹を満たす

お腹が空いている時は、何となくイライラしてくるものです。

そんな時のイライラ解消法は、美味しいものを食べて空腹を満たすしかありません。

美味しいものを満腹になるまで食べれば、大きな欲求が満たされます。

人間には、生きるための欲求が3つあります。

それは、子孫を繁栄するための「性欲」、休息して生きる活動をするための「睡眠欲」、そして生きるためのエネルギー補充や健康な体をつくるための(死なない為に)「食欲」の3つです。

だから食欲を満たすという行為は、非常に大きな欲求を満たすことになります。

イライラしている時は、何かの欲求が満たされていない状態ですから、他の欲求を満たすことで、イライラを解消させるという考え方もあるのです。

⑨何でも話せる人間関係をつくっておく

イライラ解消法は、何でも話せる人を一人はつくっておくことです。

そのためには、狭くても良いので人間関係をつくっておく必要があります。

人は一人では生きていけませんから、多少は人間関係も大事にしないといけませんね。

嫌いな人と無理に付き合う必要はありませんが、自分を癒すための人間関係だと思えばできることでしょう。

⑩お風呂で緊張をほぐしリラックスする

イライラ解消法は、お風呂でリラックスすることです。

お風呂に入ると筋肉の緊張がほぐれます。

イライラしている時は、とくに筋肉がこわばって緊張状態にあります。

そんな時にはお風呂に入るのが一番ですね。

目を閉じて、ゆっくりと穏やかな時間を過ごしましょう。

お風呂に入ることで、心地よい睡眠を促す効果も期待できますよ。

⑪すぐに感情的にならず客観的に物事を考える

イライラ解消法というよりも、予防法に近いですが、客観的に物事を考えることです。

すぐに感情的にならず、冷静に自分を見てみると意外と良く見えるものです。

「あ、自分ってこんなこと考えてるんだ」とか「この人って冷静そうに見えるけど、意外と感情的なんだな」などと感じることがあるはずです。

客観的に物事を分析することができれば、何らかの解決策も意外と簡単に見つかったりするものです。

⑫イライラしたらまずは深呼吸をする癖をつける

イライラ解消法は、まずは深呼吸する癖をつけることです。

イライラすると、すごく疲れるはずです。

血流は滞り、内臓はダメージを受け、免疫力は低下し、精神も支障をきたします。

でもちょっと深呼吸をしてみるだけで、思っている以上に気持ちが落ちつくものです。

すると血は巡りはじめ、内臓は正常にはたらき、免疫力はアップし、精神も安定します。

イライラした時に怒りを人に向けるのではなく、自分が深呼吸して落ちつくことで、結果的には自分のためになっているのですよ。

決して負けたわけではありません。

そもそも勝ち負けの話ではないのですから。

イライラしたら深く考えすぎないことも時には大事


イライラ解消法をひと通りご紹介しました。

先ほども言ったように、イライラしたら原因を突きとめることが必要です。

案外たいしたことなくて、イライラが消えてしまうこともあるからです。

ただし、時には深く考えすぎないことも大事です。

いつもいつも心を張りつめていたら、いつかプツっと何かが切れてしまいます。

人生は一度きりですから、楽しく生きたほうが得なのです。

でも本当の楽しさとは、自分に厳しくなることでもあるんですよね。

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